球場で観戦。10時に横浜スタジアムへ。バックネット裏で見ようと思ったら、長蛇の列。考えが甘かった！
チケット購入までに球場の周りを半周並び、球場に入ったのは10時半。1塁（東海大相模）側の1塁ベース延長線上の上のほうの席。
11時試合開始。東海大相模のピッチャーは、1年生。球が速い。
5回までは両投手が抑え、０行進。6回裏に横浜が満塁で押し出しの1点で先制。四球が続いたのが悔やまれる回。次のバッターに走者一掃の2塁打。
結果は、７ｖｓ０で８回コールド。横浜は強力打線で、特に３番、４番がいい。桐光学園に勝つだけのことはある。
試合終了後、すぐに帰宅。
自宅でランチを食べながら、桐蔭ｖｓ平塚学園をテレビで観戦。桐蔭リードで８回を迎え、平塚学園の攻撃でランナー３塁のときになんとピッチャーがボークで２ｖｓ２の同点。
最終回、平塚学園がライトの頭を越える打球でサヨナラ勝ち。我が母校、麻溝台が負けた相手が決勝進出。今年、Ｎｏ．１右腕の熊谷は投げるのか？
明日、月曜日に決勝だが、横浜が１枚上手だと思う。結果はいかに？
今日はダブルヘッダー。自分の試合ではなく、観戦。
朝10時に神宮球場へ行き、息子が通っている大森学園VS関東一。因みに、息子はサッカー部。
1年生ピッチャーが投げたが、球筋もよく、けん制も上手い。マウンド度胸もよい。
しかし、甲子園を目指す関東一が相手。残念ながら、11vs1で5回コールド負け。実際には、コールド負けするようなチームではないと思う。
一流校のプレーは、やはりひと味違う。
午後は我が母校、麻溝台。対戦相手は強豪校の平塚学園。
13:55プレーボール。
平塚学園、強し。結果は、0vs6で完敗。打たれたヒットは、完璧なクリーンヒット。ホームランも打たれた。
守備も肩が強く、連携プレーが素晴らしく、進塁を許さない。こちらも強豪校の強さをまざまざと見せつけられた試合であった。
麻高もよい当たりが多かったが．．． しかし、相手のピッチャーはエースを温存し、キャッチャーがピッチャーだった。
今回は、4試合全てを観戦し、ひと夏の思い出となった。
選手の皆さん、応援団の皆さん、お疲れさまでした。そして、ありがとう！
我が母校、麻溝台高校が久しぶりにベスト１６！
ナイスゲーム ＼(^o^)／
地元の相模原球場での試合だったので、応援も多く、力強かった。
明日も応援へ。
新作を２つレンタル。アウトローに軍配。
「ダイ・ハード」は大味で、もういいかなという内容。ツアーリストが外国でドンパチしたらダメでしょう。「ダイ・ハード４．０」はよかったのに。
「アウトロー」はこの先どうなるかと思わせながら話しが展開していく。面白かった。
２つの映画の共通点は、ジェイ・コートニーが出演していること。たぶん、これから多くの映画に出てくるだろう。
先発で投げたが、５ｖｓ１３で大敗。特筆すべきことは無し。
ストレス発散のため、DVDをレンタル。「アウトロー」
夕方には、4kmをジョグ。