MY GAME LIFE

勝手な、プログですーー^^
頑張ってかくぜぃ

続々出場国決定! 06W杯

2005-10-11 | サッカー事情
いよいよ、06ドイツW杯が見えてきましたね。
そして、いよいと注目の欧州予選では、先の試合にて、ドイツ行きのチケットを獲得するチームが誕生。
また、アフリカではカメルーン、ナイジェリア、南アフリカといった常連のチームがそろって予選敗退し、コートジボワールやアンゴラといったチームが初出場をとげるなど、02年のセネガルのように旋風を巻き起こす可能性がアリです。

では、詳しくみていきましょう。。

W杯欧州予選グループ1、オランダが突破
02年の予選にて屈辱の予選敗退したオランダが、ライバルのチェコを粉砕し、グループ突破が決定しました。
 今大会のオランダは、若いチーム構成であって、クライファート、セードルフといった古参者をきって、クランカンプ、マタイセンなど、若くて、それまで有名ではない選手を起用。そして、相変わらず前線はニステルローイを筆頭に役者がそろっています。
 心配は経験力の不足しているDF陣かな?でも、やっぱオランダは破壊力がウリだと思うので、特に、最近のファンデルファールトは完全に復活したように思います。カイト・ロッペンなど注目選手も大勢いますので、大会でも楽しみです。

W杯欧州予選グループ3、ポルトガルが勝利
グループ3では、予想通りポルトガルが勝ち抜けました。
予選では、フィーゴは復帰するなど、比較的楽に勝ち抜けたように思います。デコ・Cロナウドを軸に、またDF陣も昔に比べるとタレントも能力も上だと思いますので、大会でも期待できますが、ここ大一番に弱いのがネックでしょうか。
02年大会しかり、04ユーロ決勝戦などが記憶にあります。さて、どうなるかな?

W杯欧州予選グループ6、イングランドが勝利
 前節、まさかの北アイルランドに敗北した、イングランドもなんとか予選突破しました。
今予選を通じて、やっぱり攻撃力の不足があげられます。
オーウェン、ルーニー、クラウチ、ベント、など若い選手もあるのですが、いかんせんカウンター傾向にあるように思えます。
と、いってもタレントで見ても欧州屈指で、ジェラード・ランパードの中盤は楽しみでもあります。あとはGK問題と、最近パフォーマンスが低下しているファーディナンドの奮起が期待されます。

W杯欧州予選グループ8、クロアチアが逆転
何気に楽しみにしていたグループ8は、クロアチアが逆転で首位突破をきめました。スウェーデンとの大一番で、PKによる1点を相変わらずの鉄壁DFで見事逃げ切り。
核となるクラニツァールの誕生や、コバチを主体としたチームは曲者です。
04ユーロのように、あっさり敗退ということにはならないような気がします。
ボバンや、シュケルが輝いた98大会のような結果を期待します。

イタリアが16度目のW杯出場
うーん、とりあえず当たり前の結果なんで驚きはありません。
やっぱタレントはいるし、カテナチオですし。問題は本大会での選手選考なんじゃないでしょうか?
まず、カッサーノをどうするか?そして、デル・ピエロはどうするか?などでしょう。前者は、才能はイタリア1なのですが、素行に問題あり。ウチは呼ぶべきと思います。後者は、歳による基礎体力の低下、スピード不足があり、守備ができるのですが、それなら最初から守備的な人をいれればいいんじゃないの?という問題があるし・・ウチは、23人目としての振る舞いができてば連れて行こうということでしょうか・・。。

まあ、こんな感じでみてきたのですけど、
危険なのが、フランス・スペインでしょうか?プレーオフという措置があるのですが、なんとか首位突破で決め手ほしいです。
そういうチームなんだからね!

サッカー通信(第六巻)

2005-09-27 | サッカー事情
①シェフチェンコ、ミランでの通算150ゴールを達成(セリエA)

ミランのウクライナ代表FWのシェバこと、シェフチェンコがミランで150ゴールを達成!しました。
いやー、もうそんなに叩き出したのですね。
移籍当初、ディナモ・キエフでレブロフと旋風を巻きこしてミランに移籍しまして、確かビアホフだったかな?コンビ組んだのは。
ウチは、ウイレレで「なんかコイツはやいなー」と思ったのが最初かな?
それで今では、ウクライナを使う始末。
今後はマルディーニの後を継いでキャプテンに指名されることが予想されます。
2006年W杯でも活躍してください!

②ボルトン・中田、プレミア初先発!必殺「キラーパス」復活

我らがナカータ、がついに本領発揮しましたね。。
プレミアでの初スタメンでのこの活躍!・・・ということなのですが、得点は決めてない・・しかーーし、この活躍で、この移籍に不信感をもっていた人々らに結果で答えてくれました!
本当に、この精神力には頭がさがる思いです、まあ、ウチがいわなくても中田自身は気にしていなかったと思いますが(笑)
これで中盤のオコチャや、カンポといったベテランが休めることが可能になったかな?現在、マンU、アーセナルらをおさえて堂々の3位!
これからの活躍にも期待していいかも・・?


③レアル、バルサともに勝利!そして、CL戦へ

今回は、レアルとバルサをあげておきます。。
レアルは、ロナウドの2ゴールなどで快勝!!
ここでいっておきます、
「ラウールをフル出場させろーーーーーーーーーーーー:::」と。
どんなになってもレアル=ラウールなわけですよ。だから、ロビーニョも、バブディスタもいらないわけですよー。やっぱ、一番いい形はね、4-4-2なわけであって、、中盤の底にグラベセンと、P,ガルシアを使っていただきたいんですよね。。んで、ジダンを司令塔に、グティにサポートさせると、、。
前線は、ロナウドとラウールのほうがいいと思うんですけどねーー結果もだしているんですし(02年CL優勝!)
まあ、そういかないのがレアルだしね。。もういいや・・・泣

バルサも、難敵ベティス相手に快勝!(4-1)
エトーはキライですけど、はやい×2><
でも、このチームはあんまり好きではない。。強すぎるねん!まあチェルシーまでもいかないけども、みんな本調子なら勝てないよ!A.マドリー以外な!
でも、今季はもう敗北するなど苦戦ちう?まあ、CL戦もありますからねービッククラブの宿命でもあります。。

まあ、この2チームは国内・CLともに勝ち抜く、「選手層」「経験」「見えないなにか」「サポーター」がそろってますからねぇ。。
去年みたく、ベスト4まで進めないということにはならないようにがんがってくださいねーー。。

サッカー通信(第5巻)

2005-09-11 | サッカー事情
①36歳のベルカンプ、今季限りでの引退を発表

ついに、今年で引退だそうです。寂しいかぎり・・・。
ウチが、ベルカンプをインプットしたのは98年フランスW杯での、対アルゼンチン戦での決勝ゴールでしたね~。
Fデブールのロングを正確なタッチでコントロールした姿は今でも覚えています。
この人は、性格的に難しい人らしく、また飛行機嫌いで有名。いつもアウェーの試合では帯同しなくても、ファンから支持をうけていました。
彼のベストゴールは、確か02-03シーズンのニューカッスル戦での、ゴール前で反転してうったシュートだと思います。
あれはヤバすぎでしたし。。とにかく、最後まで頑張ってください!

②激戦!欧州予選!ウクライナ初出場おめでとう!

いよいよ、ドイツW杯行きのチームが見えてきましたね。
ウクライナ!3度目の正直以上でおめでとう!!待ってましたよ。。
シェバにとってはたぶん最後の檜舞台だと思います、レブロフも帰ってきたみたいですし、再び旋風を巻き起こしてほしいものです。
さて、他のグループでは、オランダ・チェコは当確かな。チェコはプレオフに回りそうですが。オランダは、昔とチームの雰囲気がガラッと変わった気がします。
近年稀に見る好チームですね。
 イタリアは、トニが爆発して快勝!スウェーデンもおそらく1位突破するでしょう。ただ、対戦相手は難敵クロアチア・・。むむ・・強いよね、いつの時代も。

で、やばくなったのはイングランド・スペイン。
特に、イングランドはまさかの北アイルランドに負けてしまいました。
てか、システムを今になって変える必要はありませんでした。ベッカムはやはりサイドで生きる選手でしょうよ。ボランチはレアルの事情でやっているだけであって、今年はもうサイドですよ?
まあ、ライト・フィリップスを使いたいのはわかるのですが・・・。クロス・FKをとるか、縦の爆発力をとるかですね、まあ私は前者ですが。。
 スペインは、セルビアにドロー。。自力1位は消えました。予選が強いのがウリなのですが、いやはや・・。。
でも、ラウールがよくなってきたのは好材料。やっぱ、コイツいないとダメです。前線は、モリエンテスの友達コンビにしてくださいな。。

まあ、とりあえず他のトコでは、ポルトガルは確実。フランスはジダン次第。
でも、引退していた人を救世主に求めるのでそんなに強くないのでは??でも、アイルランド戦でのアンリのシュートは凄かったw
トルコは微妙。しかも八百長疑惑の選手アリ。
デンマークは厳しいでしょう・・。ブルガリアももうダメ。ノルウェーはまだ確率はある。。こんなもんかな?
できれば強豪は全部大会にいってほしいのが本音。。てか皆そうだと思う。
「驚き」などは、大会中におこってほしいものですね。

サッカー通信(第4巻)

2005-09-02 | サッカー事情
①スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、レアルへ移籍

最後の最後で、今年のターゲットであったセビージャの19歳DF、セルヒオ・ラモスが移籍期限ギリギリで、レアルに移籍した。
移籍金は、約37億2600万円で、レアルはこれにて補強を終えた。
ロビーニョ・バプティスタなどを補強し、バルサ政権に待ったをかけられるか!


②ホンジュラス戦へ 日本代表メンバー発表

7日に行われる、親善試合のメンバーが発表された。
合流が難航されていた中田英もメンバーに選ばれている。
以下のメンバーはごらんの通りです。。

GK:
楢崎正剛(名古屋)、土肥洋一(FC東京)、曽ヶ端準(鹿島)

DF:
田中誠(磐田)、宮本恒靖(G大阪)、坪井慶介、三都主アレサンドロ(以上、浦和)、駒野友一(広島)、中澤佑二(横浜FM)、加地亮、茂庭照幸(以上、FC東京)、三浦淳宏(神戸)

MF:
遠藤保仁(G大阪)、小笠原満男(鹿島)、福西崇史(磐田)、中田英寿(ボルトン)、中村俊輔(セルティック)、稲本潤一(WBA)、中田浩二(マルセイユ)

FW:
大黒将志(G大阪)、玉田圭司(柏)、高原直泰(ハンブルガーSV)、柳沢敦(メッシーナ)

これがW杯の23人メンバーの軸になりそうですね。
あとは、これに小野・阿部・田中達・巻らがBランクってカンジかな?


③2012年五輪、英国は統一チームで出場か

ロンドンで開催される2012年大会では、英国の統一代表チームのプレーを見ることになるかもしれない。これについてブラッター会長は・・
「いずれにしても、4協会は1947年に手に入れた特権を失うことはない。オリンピックが終われば、ウェールズ、イングランド、北アイルランド、スコットランドは再び独立した代表チームに戻る」としている。

話では、ベッカムが監督か?っていう噂もアリ



05-06 チャンピオンズリーグ組み合わせと展望予想☆彡

2005-08-29 | サッカー事情
03-04は、伏兵ポルトが、04-05は、激闘の末リバプールが欧州王者になったCLの組み合わせが決定しました。

グループA
バイエルン・ミュンヘン (GER)
ユベントス(ITA)
クラブ・ブルージュ (BEL)
ラピド・ウィーン(AUT)

展望予想・・まあ、順当にバイエルン・ユーベが勝ち抜き決定でしょう。波乱など微塵もおきないようなカンジです。注目は、この両チームの試合なワケでして、取りこぼしのない展開になってほしいですね。


グループB
アーセナル(ENG)
アヤックス (HOL)
スパルタ・プラハ (CZE)
トゥーン (SUI)

展望予想・・アーセナルは、ヴィエラの穴がうまりきれば確実に勝ち抜け。もし、穴がうまらないともしかする??2位争いはアヤックス(60%)・スパルタ・プラハ(35%)・トゥーン(5%)といったところだろうか?初出場のトゥーンに取りこぼさないような展開にしたい。


グループC
バルセロナ (ESP)
パナシナイコス(GRE)
ブレーメン (GER)
ウディネーゼ・(ITA)

展望予想・・バルセロナは確実。ここの注目は2位争い。ウディネーゼ・ブレーメンといった曲者に、パナシナイコスといった常連のぶつかり合いだが、ここは初出場のウディネーゼに注目したい。ピサロ・ヤンクロスキの穴がうまればおもしろい存在。だが、過密日程を考慮すると戦力的に、ブレーメンの方が分があるか?


グループD
マンチェスター・ユナイテッドFC (ENG)
ビジャレアルCF (ESP)
リール・メトロポール (FRA)
ベンフィカ (POR)

展望予想・・まずは、ビジャレアル初出場おめでとう。エバートンを振り切っての出場で、台風の目になれる存在。マンUは、開幕2連勝と好調。ここ最近の不調を考えるとあまり上は期待できないか?昨年ポルトガルリーグを制したベンフィカ、リーグ1、2位のリールも面白いチームである。

グループE
ACミラン (ITA)
PSVアイントホーフェン (HOL)
シャルケ04 (GER)
フェネルバフチェ(TUR)

展望予想・・昨年の準決勝のカード、<ミランVSPSV>再び激突。ミランは攻撃面がさらに充実し、昨年無冠の屈辱をはらすか?PSVは主力がぬけ苦しい展開が予想される。よってこれに食い込んでくるのがシャルケだろうか?ドイツ代表クラーニイを獲得するなど、連携が高まれば2位に食い込める。


グループF
レアル・マドリー(ESP)
リヨン (FRA)
オリンピアコス(GRE)
ローゼンボリ(NOR)

展望予想・・ここもグループA同様、レアル・リヨンの勝ち抜けが確実される。
レアルは、前線を充実させ、今シーズンはこれに加えてP・ガルシア、ディオゴなどを補強。昨年を棒にふったウッドゲードもようやく怪我が癒え使えるメドがたった、リヨンは懸念とされていた攻撃面に、カリューを補強。国内リーグではさっそくチームにフィットするなど攻撃は明るい材料だが、チェルシーにエッシェンをもっていかれるなど、中盤での構成がカギをにぎりそうだ。

グループG
リバプール(ENG)
チェルシー(ENG)
アンデルレヒト (BEL)
レアル・ベティス(ESP)

展望予想・・おそらく全グループ最大の激戦区だろうか?再びチェルシーVSリバプールの再戦が軸となり、これに難敵ベティス・アンデルレヒトが続くだろう。
注目はベティス。このチームのカウンターは危険で、ホアキンのコンディションが100%ならとめるすべはなく、1トップのオリベイラは決定力もある。チェルシー・リバプールはベティスとの試合がカギをにぎるだろう。

グループH
インテル・ミラノ (ITA)
FCポルト (POR)
レンジャーズ(SCO)
ブラチスラバ (SVK)

展望予想・・昨年のカードがよく重なる今季のCL。インテルとポルトは決勝ラウンド緒戦で激突したカードだが、今のポルトにインテルに向かう力はなく、インテルは確実で、2位にはレンジャーズがきそうな予感。インテルは、フィーゴ・ピサロがうまくフィットすれば今季はいいところまでいくのではないだろうか?


と、長々とすみません。
今年も、バルサ・ミラン・チェルシーらが軸となって進みそうな予感大。
ウチ的には、ウディネーゼ・ビジャレアル・シャルケらがおもしろい存在になりそうな感じがしている。
えーお決まりでありますが・・優勝は・・ユベントスかなと思ってる^-^

サッカー通信(第三巻)

2005-08-26 | サッカー事情
①オーウェン、ニューカッスルに移籍で合意(プレミアリーグ)

昨年、電撃的にレアルに移籍したイングランド代表、オーウェンがニューカッスルに移籍することで合意した。
 オーウェンは昨年、選手層のあついレアルの前線の中でスーパーサブとして活躍しながらも、レギュラーを勝ち取るまでにはいかなかった。
そして、今シーズン、レアルはロビーニョ、バプディスタを獲得し、ますます出番がない状態になるかに思った。また、06年のW杯が近いことからレギュラーとして毎試合でる必要性もあっただろう。
 約一年ぶりにプレミアリーグに復帰することになり、電撃的にデビューしたフランスW杯のとき同様、シアラーとのコンビを組むこととなりそうだ。楽しみである。


②シシーニョもレアル移籍へ??

先のコンフェデ杯で参加していなかったカフーの代わりにブラジル代表のサイドバックとして優勝に貢献したシシーニョがレアル移籍に合意したと発表された。
ただ、移籍は来年の一月になりそうで、レアルとしては4人目のブラジル人の獲得となった。


③チェコ代表FWバロシュ、アストン・ビラに移籍(プレミアリーグ)

ユーロ2004年で得点王を獲得した、チェコ代表バロシュが同じプレミアリーグのアストン・ビラに移籍することで合意した。4年契約になっている模様。
バロシュは、昨年リバプールのFWとして欧州王者に貢献したが、彼の実力からいっても不満の残る内容であった。この移籍には、監督との確執が噂になっており、ほかにもリヨン、シャルケなどが獲得に動いたらしい。


④リバプールのジェラードがMVP=昨季の欧州CL

欧州サッカー連盟(UEFA)は25日、昨季の欧州チャンピオンズリーグの表彰選手を発表し、最優秀選手には優勝したリバプールの主将で、イングランド代表のMFスティーブン・ジェラードが選出された。
 なお、各部門では最優秀GKにはチェコ代表のツェフ、最優秀DFにはイングランド代表のジョン・テリーの両チェルシー(イングランド)勢が、最優秀MFにはACミラン(イタリア)のブラジル代表カカー、最優秀FWにはバルセロナ(スペイン)のブラジル代表ロナウジーニョがそれぞれ選ばれている。


ちなみに、CLの組み合わせは展望もそえて近日書き込みますw

最新のニュースをお届け(第2巻)

2005-08-22 | サッカー事情
①因縁の激突!王者チェルシーがアーセナルに勝利!(プレミアリーグ)

21日行われた、新シーズン最初のビックカードであるロンドンダービー。
前回、昇格したばかりのヴィガンに辛くも勝利したわけだが、采配をめぐって、モウリーニョと、R・カルバーリョ・ロッペンが衝突するなど、暗雲が立ち込める中での試合となった。
 アーセナルも、ヴィエラを放出し、セスク・フラミニなど若い選手を軸にそえての新シーズンであった。開幕戦をアンリの活躍により勝利し、迎えた2戦目である。今期を占う意味でも重要な試合である。
 
試合は、チェルシーがドログバのゴールで1-0で勝利し、コミュニティー・シールドに続く勝利となった、アーセナルは試合を押し気味に進めたが、ドログバの一発に沈んでしまった。

②中田英はベンチ入りせず ボルトンは敗れる・・(プレミアリーグ)

中田英が移籍したことにより、注目を浴びることとなった、ボルトン。
しかし、昨季躍進したエバートンに1-0で敗北し、苦しいスタートとなった。中田英はピッチ上で紹介されるなど、まさに救世主となれるだろうか!?


③ユベントス・デルピエロ、ACミランへ移籍の可能性??(セリエA)

ユーべの顔であるデルピエロが、ミランへの移籍の可能性があることがわかった、
ミランの監督のアンチェロッティ監督アレックスは、「いつでも我々は扉を開けている」と発言している。
 ここ、数年衰えにより苦しいシーズンをおくっているアレックス、しかも、昨年はそれに拍車をかけるようにカッペロが監督に就任し、それまでの特別扱いがなくなり、ベンチスタートが多くなっていた。今期もユーべの前線のキーマンは、イブラヒモビッチであり、怪我の癒えたトレゼゲがコンビ組むだろう。
また、イタリアの怪童であり、至宝であるカッサーノの移籍の話もある。
もしかしたら、31日に大きく動くかもしれない・・。注目である。

最新のニュースをお届け(第1巻)

2005-08-21 | サッカー事情
①リヨンのエッシェン、ついにチェルシーに移籍!!

移籍金はクラブ史上最高額の3800万ユーロ(約51億円)だそうです。
これで懸念材料だった、マケレレの控えができましたね。

②マンU,開幕2連勝!!(プレミアリーグ)

ここ数年、不振を極めていたマンUが、久々に開幕スタートをみせている。
第二節の、アストン・ビラ戦でニステルローイが2戦連発ゴールをあげ、1-0で勝利を飾っている。また、トットナム・チャールトンもこれに続き、欧州王者のリバプールも初勝利をあげた。
 21日には、因縁のロンドンダービー、チェルシーVSアーセナルの試合がある。注目だ。


③松井大輔、4戦連続先発!(リーグ1)

今年、昇格したル・マンの松井は、アジャクシオ戦に先発として出場。試合はドローで、松井は後半で交代している。


④バルセロナ・インテル揃って今季初タイトル

スペインでは、スペイン・スーパーカップが行われ、バルセロナはホームで1-2とベティスに敗れたが、セビージャでの第1戦に3-0で勝っていたため、スペイン・スーパーカップを獲得した。
バルセロナは通算6度目のスーパーカップ獲得。

また、イタリアでも、イタリア・スーパーカップでインテルが、ユベントスを1-0で勝利した。


⑤平山、デビュー戦で2ゴールの活躍!!(オランダ・サッカー)

サッカーのオランダ1部リーグ、ヘラクレスに加入した平山相太は20日、アウエーで行われたデンハーグ戦で後半途中から出場してプロデビューを果たし、2ゴールを挙げる活躍でチームを2-1の逆転勝利に導いている。



リーグ1も開幕してっる♪

2005-08-16 | サッカー事情
2005年8月6日(土)

ランス 2 - 0 マルセイユ
トゥールーズ 0 - 2 ニース
アジャクシオ 3 - 3 リール
ソショー 0 - 1 パリ・サンジェルマン
トロワ 0 - 0 サンテティエンヌ
モナコ 0 - 2 オセール
メッツ 0 - 0 ル・マン
ボルドー 1 - 0 ナンシー

2005年8月7日(日)

レンヌ 0 - 3 ナント
リヨン 1 - 0 ストラスブール

2005年8月13日(土)

パリ・サンジェルマン 2 - 0 トゥールーズ
ニース 1 - 2 ソショー
ル・マン 4 - 0 レンヌ
ナント 0 - 2 アジャクシオ
サンテティエンヌ 2 - 0 メッツ
オセール 1 - 0 ボルドー
ナンシー 1 - 2 ランス
リール 1 - 2 トロワ
2005年8月14日(日)

ストラスブール 1 - 2 モナコ
マルセイユ 1 - 1 リヨン

(2節まで)
マルセイユは、完璧につまずきましたね。毎年恒例なんですけどw
やっぱ、ペドレッティ、E・コスタの放出は痛かったでしょう、中田浩も機能してるとはいえません。このままじゃ、優勝争いにも参加できません。

昇格した、松井率いるル・マンは順調なすべりだしでしょうね。
松井も、チームの中心として機能してますよね、日本代表にも選ばれるのではないでしょうか?2006年は無理ですけど、2010年には主軸になっていてもおかしくはないです。

リヨンはカリューがいいですね、まあ、保険としてとった選手であったのですけど。でも、エッシェンがチェルシーに移籍が濃厚(確実?)になっているので、ちょっと心配ですけど。
あと、監督がウリエっていうのもマイナスにきそうな予感がするんですよね。。
でも優勝には絡んでくるのは確実なんで、今年もリーグ1があついです。

中田英。。移籍!ボルトンへ

2005-08-13 | サッカー事情
どもも、昨日のニュースで中田がフィオから、プレミアリーグのボルトンへレンタル移籍が合意したということです。
んーいいチームに移籍したのではないでしょうか??
中堅っていうのかな?チーム自体もまとまっているので、今年もやってくれそうです。
オコチャ・ディウフ・ボルゲッティなど核となる選手にうまく溶け込めればやっていけそうです。中田は語力もあるので大丈夫でしょう。
ボランチでの先発が予想されていますが、去年のカンポの位置にはいるのでは?
とにかく、W杯が近いので充実したシーズンを送ってほしいかぎりです。

さて、少し日本代表のコトを少々・・・
えーこの間の東アジア選手権。結果、2位でした。
最初の北朝鮮戦での敗北で、優勝はないと思っていたので、二戦目の中国戦で先発メンバーを11人変えてきたのは意外でもなかったりw
よかったのは、田中達と個人的には駒野と、阿部かな?とくに阿部は今野とうまくバランスをとっていましたね。FKはあれぐらいは普通ですよん、阿部にとっては。
韓国戦は、まさか勝てるとはおもっていなかったです。
この試合で目立ったのは、決勝点を入れた中澤はもちろん。私的には坪井と今野でしたね。とくに坪井は今年一番の出来だったと思います。怪我はしかたなしか。

イラン戦は、このメンバーでいくそうです。
まあ、このメンバーはW杯での控えを争うでしょう。
先発の可能性があるのが・・田中達、今野、なのかなー?怪我とかもありますしね。難しいです。これに長谷部がはいるといいのですけどね。おもしろそうだ。