2日続けてインスタント麺

お昼ごはん。何となく一時よりは涼しくなってきたので、2日続けてインスタント麺で済ませた。

済ませたと言っても、ただインスタント麺だけというわけではなくて。

前も食べた辛口ユッケジャン。野菜たっぷりいれたらいいんじゃないかと。冷食の中華野菜を温めて混ぜて。韓国ラーメンに中華野菜だな。

やはり辛口。具が多いほうが食べやすい。

そして今日はペヤングソース焼きそば。

スーパーで少し安いときに買っておいても結局誰も食べないから自分で食べて。

これも中華野菜そして。肉の代わりにカリカリベーコンのせたらいいかなと思って。

まあ、焼きそばにベーコン。合わない理由はない。

これも在宅勤務グルメ。

在宅勤務は光熱費は上がるけど、お昼ごはんは普段より安上がり。カップ麺は100円以下の者しかか買わない。

そのかわり、たまに外に出るとランチとか。小田急ロマンスカーとかで金は使うけど。

WeChatですか

アメリカにいる中国出身の友人に、そろそろまた中国語レッスンやりませんかとLINEしたら。

「中国にいる父親が病気でしばらく中国に帰る」と連絡があった。

中国行ったらかえって時間はあるからレッスンもできるからって。。。

でもレッスンはLINEでやっていた。中国からのLINEって、確か。。。

細かいことは書きませんが。そんなわけで、WeChatを紹介された。

中国にいる家族、関係ないけど友人は一人っ子政策前に生まれた三姉妹。お姉さんたちとは、やはりWeChatでやりとりしてたわけだね。

でもWeChatって、これはこれで。。。

こちらも細かいことは書きませんが、友人以外とのやり取りはしないということでインストール、設定、会話までしました。ここは日本語。

WeChatは既読とかの表示はないんだな。

昨今の日中関係には触れません。友人とは長いつきあい。良い関係です。どこにいても連絡は途絶えないように。

買って1年半たってわかったこと

カメラ素人だけど、１年半前に買った愛用のカメラ。

野鳥の写真を撮ったり、月を撮ったり。遠い被写体でも光学ズームでよく撮れて、個人的には満足しているんどけど。

どうしてもシャッター押したときのぶれがね。

昨夜も月の写真を撮っていて、やはり押した瞬間のぶれに苦労していて、何とかならないものかと取扱説明書を読み直してみた。

あるじゃん。セルフタイマーを使ってぶれの防止。シャッター押してから数秒後に撮影できる。これ使えば、押したあとの位置を戻す時間がある。撮影までの時間と枚数まで設定できる。

セルフタイマー機能はもちろん知っていたけど、ぶれの防止に使えるというところは読み飛ばしていた。当たり前の機能なんだろうね。１年半たってやっと理解したというカメラ素人。

こんな素人でも使える賢いカメラ。明後日は今月２回目の満月、スーパームーン。これも撮るぞ。

有給休暇で気になっていたことを終わらせて

新たに勧められた保険契約でひとつの銀行にまとまった金が必要になった。現金は複数の銀行に分けて預金しているので、こんなときはちょっと困る。

なんたって他の銀行から振り込みすると自分の口座同士だって手数料取られるし、休日におろしてもやはり手数料引かれるし。手数料は利息より高いから何となくバカバカしい。

窓口行くと、また目的は何ですかとか、かつ振り込みのほうが安全ですよとか、若い行員さんが大変親切に心配して言ってくれるけど、それもうっとうしいし。

結局、夏休みなど利用して、ATMで少しずつ現金を移すことに。でも今はATMで１日におろせる現金は50万円のようで、何日も通うことになったけど、そして、今日で気になっていたことは一応完了。

現金移し終わって、お昼ごはんは、こちらも気になっていた松のやでラムかつ定食食べた。

けっこうしっかりしたラム肉で塩とか生姜とかもついて、もちろんソースもあるし、いろんな食べ方できて美味しかったが。

ネットで検索したら誰かも書いていた。揚げてかつにしてしまうのが惜しいって。そのままステーキで食べてもいいんじゃないのと。まあそれだけボリュームあったということ。

ある程度同感。

ちなみに今日は有給休暇。退職を見据えて有休の消化体制にもはいってます。

ここも閉店なの?

都内へ。

お昼ごはん食べそこなったので、新宿からまたロマンスカー乗って車内で飲酒＆軽食と思ったら。

セブンイレブンが閉店する？

セブンイレブンと言っても、小田急線新宿駅構内の売店なんだが。

ちなみに今日はおにぎり、サンドウィッチは売り切れ。ビールは何となく冷えていない。閉店とは関係ないとは思うけど。タイミング悪かったな。

なので、少々冷えていなくても飲めるハイボールとあらびきソーセージ。

しかし、ここの売店も閉店するのか。駅構内の売店はどうなるんだ。これから楽しみのひとつである小田急ロマンスカー乗る時は要注意だな。