好奇心旺盛なおばさんのワクワク日記

勉学優先のセン業主婦!
遠くに見える富士山を眺めつつ、ワクワクしながら学習などにいそしむ日々を書き綴っています

虹のプレゼント

2013-09-29 00:24:48 | 日記
我が家から帰宅途中の娘から電話がありました。車を出してから数分しか経っていないので、忘れ物でもしたのかと出てみると孫が
「さきちゃん、虹が出てるよ!」

「有難う」と御礼を言って慌てて外へ出てみると、東の空に虹が出ていました。虹は雨上がりに出るものと思っていましたが、近頃はそうでもないようですね。
しばらくすると下の孫から無事に着いたと電話がありました。そして「虹のプレゼントだね!」と。そう、今日は私のん十3回めの誕生日なのです。
昨日は母から「明日誕生日だね、おめでとう」、そして孫たちの小学校に「ふれあい給食」で行った時、上の孫から「誕生日おめでとう!」
そして今日も二人の孫から「おめでとう!」

今年は何回おめでとうを言ってもらったことか! 来年はもう誕生日が無いんじゃないかと思うほどに・・・ 
有り難いことです!!

今日はお昼少し前に下の孫から「今日遊びに行ってもいい?」と電話がありました。
また又ご用心!です。 
「ママにいくかどうか聞いてから又電話してね」と言ったのですが、ナシのつぶて。しびれを切らした家人が「電話しろ!」

「この間行ったばかりだから、今日は行かない!」と言われてがっかりしたらしく・・・
それで家人が又一緒にお昼を食べようと言い、その帰り道、孫たちが遊びに行きたいと言いだしそのまま連れて帰る羽目に。
娘のお迎えまでたった2~3時間。図書館によって本を借り、おやつを食べて、一緒に折り紙をし、どうやらそれでも満足してくれたようで元気に帰って行きました。
これに味をしめて土曜たんびに電話が来なければいいのだけど・・・ 

昨日は母が電話をくれた時に、新聞に載っていたという川柳を教えてくれました。
「夏休み 孫よはよ来い はよ帰れ」 

ケーキを買うのをすっかり忘れていましたが、とっても素敵な1日でした! 

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『上代散文 その表現の試み』は届いたけれど

2013-09-26 23:05:08 | 古事記
注文していた『上代散文 その表現の試み』が届きました。
定価11000円(税抜き)がなんと560円。プラス送料が250円で計810円。

古書とは言え、価格が桁違いでは無いかと思うほど安いので状態を心配していたのですが、新品同様まっさらの綺麗なものでした。 
なんだか申し訳ないようなお値段です。 

早速読みたいところですが、折悪しく急ぎの仕事が入ってしまいました。 
合間を見ながらボチボチ読むことにしましょう。

今日からM先生の漢文の講座も始まりました。予習・復習と又忙しくなります。今日は構文の説明もしてくださいました。これからは時々挟んでくださるとのことで楽しみです!
テキストには『説文解字』からの引用文も何箇所かありました。こちらの説明もして戴けそうで益々ワクワクです 






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『古事記』の構文

2013-09-24 15:52:05 | 古事記
「背日幸行之事」の訓読「日を背に幸行ましし事」を見ていて、「背」と「日」が文頭にあるのに二重目的語として訓まれていることに疑問を感じました。
そして『真福寺本古事記』を見ているうちに、ようやく古事記の文体が正格漢文だけではなく、和化漢文(変体漢文)でつまり日本語の語順で書かれている部分があることを思い出しました。訓読文ばかり見ているとこのような構文を見過ごしてしまうのですね。 

よくよく考えてみると、先生にヲ格について質問したことがあったんだぁ~と思いだしました。でも、内容を思い出せません。
その時に文献を調べたことがあったので、ヲ格について書かれた資料が何か手元にあったはずと探してみましたが見当たりません。最近はこんなことばっかりで・・・ 

でも、『万葉』に『上代散文 その表現の試み』(中川ゆかり著 2009.4)の書評があり、この著者の名に記憶がありました。多分「ヲ格」について過去に書かれていたのではないかと思います。何か手掛かりが無いかとその書評を読んでみますと冒頭に以下のように書かれていました。

本書について著者は冒頭に、日本語の神話や伝承を「外国語である漢字・漢文を用いて書きながら、十分に読み手に意図を伝えるために、どのような方法が試みられたの」か、「その試みを具体的に明らかにする」ことを目的とする、と述べている。

『古事記』を学び始めた目的は、正しくここにあったのです! これが知りたかったのです。
第2章・第5節では「ヲ格」について書かれているようです。
ヲ格とニ格を合わせ持つ構文の場合、古事記では、・・・とあります。
また、日本書紀・続日本紀・風土記・正倉院文書等のデータをすべて分析した、・・・とも書かれています。
素晴らしい!の一言に尽きます。

これはもうすぐにでも読みたいです 
今回はどうしても読んでおかなければ!

『万葉』に書評が載ったのが2011年3月のこと。きっと他のことに気を取られていて見過ごしてしまったのですね! 好奇心旺盛なのはいいことですが、気が多すぎるのは困りものですね。 

早速アマゾンにあったので注文しました  
届くのが楽しみです。





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現在読みかけの本など

2013-09-23 23:37:51 | 参考文献
次次と図書館から本を借りてきたのですが、しっかりと読まないうちに貸出期限が切れそうなので記録しておくことにしました。
現在借りているもの
1.『卑弥呼と台与 倭国の女王たち』日本史リブレット人 仁藤 敦史/著 山川出版社
2.『古辞書の研究』 川瀬 一馬/著 雄松堂出版
3.『倭の五王 5世紀の東アジアと倭王群像』 日本史リブレット人 森 公章/著 山川出版社
4.『倭国と渡来人 交錯する「内」と「外」』 歴史文化ライブラリー 田中 史生/著 吉川弘文館
5.『史書を読む』坂本 太郎/著 中央公論社
6.『文字と古代日本4 神仏と文字』
7.『文字と古代日本5 文字表現の獲得』
8.『古事記 祝詞』日本古典文学大系 岩波書店 1984
9.『古事記』日本思想大系 岩波書店 1982

以下は、本棚から引っ張り出し足元に積まれているもの。
(1)『日本語の世界1 日本語の成立』中央公論社 1980年
(2)『日本語の世界4 日本の漢字』中央公論社 1982年
(3)『祝詞』桜楓社 1993年
(4)『古事記日本書紀必携』學燈社 1995年
(5)『日本の古代 ことばと文字』中公文庫1996年
(6)『文字と古代日本1 支配と文字』2004年
(7)『古事記』新編古典文学全集 小学館 1998年

以下は最寄り図書館経由で県立図書館にリクエストしているもの
(1)『国語文字史の研究 1』 前田 富祺/編 和泉書院
(2) 『古事記の表記と訓読』 山口 佳紀/著 有精堂出版
(3)『古事記研究大系 2 古事記の研究史』 古事記学会/編 高科書店
(4)『国語史学基礎論』小松 英雄/著 笠間書院

早く届いてくれないと、何を調べようと思ったのか忘れてしまいそう! 

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『古事記』「背く」「報ゆ」「経(ふ)」

2013-09-23 23:22:53 | 古事記
1.「漢文の古訓点から観た古事記の訓読 下」小林芳規(『文学』岩波書店 1982.1)



2.「解説 古事記訓読について」小林芳規(『古事記』日本思想大系 1 岩波書店 1982.2)


「背く」の用例から「背日幸行之事」が省かれていますが、本文では「日を背きて幸行しし事」と訓読されています。


『新編日本古典文学全集 古事記』(1998)と『新版 古事記』(2009)は、「背く」「報ゆ」「経」に関して以下のようになっていました。

「背く」
(1)背軽太子而:軽太子背きて (両方同じ)

(2)背日幸行之事:
背きて幸行しつる事 (『新編日本古典文学全集 古事記』)
幸行(いで)ましし事 (『新版 古事記』)

「報ゆ」
(1)雖報其功:其の功報ゆとも (共に同じ)

(2)欲報其霊:
その霊(たま)報いむと欲(おも)ひき (『新編日本古典文学全集 古事記』)
その霊(みたま)報いんと欲(おも)ほす (『新版 古事記』)

「経(ふ)」
経歴淡海及若狭之国:
淡海と若狭の国と経歴(へ)し (『新編日本古典文学全集 古事記』)
淡海と若狭の国経歴(へ)し (『新版 古事記』)

以上2冊しか見ていませんが、「誰々を問ふ」は『古事記』歌謡の音仮名表記を根拠として定説となっているようですが、他の箇所は異論があるようですね。小林氏の説の根拠として挙げられている漢文が漢訳仏典の古訓点であり、更にその古訓点が平安初期に加点されたものであることが争点となっているのでしょうか。

小林氏の「音訓表」などを参考に自分で本文の訓読してみたいと思ったのですが、とてもとても手ごわいようです。
最近受講のとき、訓読文しか見ておらず原文を見ていなかったために、忘れていることや気付けなかったことがたくさんあるようです。以前T先生から「本物を見なくてはね」と『真福寺本 古事記』を購入する時にアドバイスして戴いたことをすっかり忘れていました。

勉強に手抜きは禁物です! 


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孫たちの成長ぶり

2013-09-22 00:23:34 | 日記
昼食時に、小1の孫から電話がありました。
「今日いって良~い?」
「さきちゃんはいいけど、ママが行くって言ったの?」
「うん!」

「ママとねぇねと3人で来るの?」
「ううん、ねぇねはねぇ~、お友達と約束があって出かけちゃったから、ママと二人で行く。」
「それじゃどうぞ!待ってるからね!」

小1時間ほどでやってきました。
「さきちゃん、はい!」と手渡されたものには「ふれあいきゅうしょく しょうたいじょう ○○さんへ 1ねん2くみより」と書いてありました。孫のクラスからの招待状です。
今週金曜日に孫の小学校で祖父母と給食を一緒に食べるという学校行事があるのです。
上の孫の時も行ったので、今回も参加の申し込みをしました。

前もって娘からメニューを聞いたのですが、ツナジャコご飯、ジャガイモのそぼろ煮、ゆかりあえ、わらびもち。
参加すると伝えると私が鶏を嫌いなことを知っているので、「そぼろは大丈夫なの?とりだよ」と返信メールがきました。

上の孫の時は鶏肉が入った炊き込みご飯でした。小さく切った肉が少量だけだったので何とか飲み込んで完食出来たのですが、今回はどうなることやら・・・
子どもたちの手前、嫌いだと言って残すわけにはいきませんねぇ~~ 


そしてもう一つ孫から手渡されたものは、合板で作った箱でした。昨日、上の孫から「誕生日のプレゼントを作ったよ」と聞いていたのですが、預かってきてくれたようです。
メモとバースデーカードが添えられ、メモには「この入れ物にはカギを入れて使ってね」とありました。
20センチ角くらいの木箱にはカギをかけるための釘が3本打たれており、小さな棚が二つ付いています。箱の周囲には花まできれいに描いてあります。
早速机の上に置き、カギを掛けました。 

娘の話によると、下の孫は、出掛けると言っていないのにさっさと着替えをしバッグにお金を入れて外出の準備を済ませていたようです。行かないと言われたら自分一人で来るつもりだったのか、娘のバッグの中を自分のスイカを探すために見ていたようです。 

一人で電車に乗って来れると思ったのか?
たった1駅なのでこちらの駅までは来られるでしょうが、駅から我が家までどうやって来るつもりだったのか?ほとんど車で行き来しているので駅からの道を知っているとは思えないんだけど?

遊びに行こうと思ってくれたのはとっても嬉しいんだけど・・・ 
これから「行っても良い?」と聞かれた時には「ママと一緒ね?」と確認しなくては!

当分の間家人とこの話で楽しめそうです! 


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『古事記』の「背く・報ゆ・経」について

2013-09-20 21:19:54 | 古事記
11日の講座終了後に、先生に「漢文の古訓点から観た古事記の訓読」(小林芳規 1982.01)をお見せして、以前にお話しのあった「~を問ふ」に関するものかどうか伺ってみました。
先生は著者と同郷の後輩にあたり、書いたものを送っていただいているので読んでいると思いますがこれだったかどうか分りませんし、これが「~を問ふ」について書かれた最初のものかどうかわかりません、とのことでした。

そして先生も「~を背く」「~を報ゆ」「~に経(ふ)」も同様に考えておられますかと伺ったところ、お答えのニュアンスではどうも全ての項目について同意見ということではなさそうでした。
「~を問ふ」に関しては、古い版を書き直してくださいとおっしゃったのですからこれに関しては賛同なさっておられると思います。

「報ゆ」について『新編古典文学全集 古事記』(山口佳紀・神野志隆光)では
「ムクユ(報)という動詞は、「・・・に報ゆ」の場合と「・・・を報ゆ」の場合とがある。前者は報いる相手を示し、後者は「仇を報いむ」などのように報いる事柄を表す。
と説明しています。
「漢文の古典から観た古事記の訓読」とは意見が異なるようです。

「背く・報ゆ・経」については他の新しい学説があるかもしれませんので調べてみようと思います。
最新の情報をなかなか簡単に得られないというのは辛いです! やはり学会などには積極的に参加しておくべきなのかもしれません。ただ聴いているだけでも。

とりあえず手元にある『古事記日本書紀必携』(學燈社 1995年)に「参考文献案内」があったので、そこから手繰ってみようと思います。


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麗しき?誤解

2013-09-20 14:43:50 | 日記
8月28日:
戴き物の桃をおすそ分けするために、昨日電話で娘の都合を聞き、今日(28日)娘宅に行き孫たちと昼食を一緒にする約束をしました。
出がけに娘に電話をすると、孫たちが順番に電話口に出て来ました。

上の孫が近所のショッピングモールに買いたいものがあるので行きたいんだけど言い、「じぃじに誕生日のプレゼント・・・・」。
小学6年の孫のこと、小遣いをためて今月誕生日だったじぃじにプレゼントをしてくれるのだろうと思い、せっかくの気持ちなのでそれでは買い物に連れて行ってやらなくてはと思いでかけました。

家人には、「何か買い物をしたいんだって」とだけ言って置きました。 
娘宅に着き、話をよく聞いてみると、来月自分の誕生日なので欲しいものがあるから先に買って欲しい、ということでした。 

来月まで待っていると欲しいものが売れてしまう恐れがあるので、明日食事に行くならついでに行って買ってもらったら、とどうも父親から入れ知恵をされたようです。
出がける時に手ぶらなので聞いてみるとハンカチなどは妹のバッグに入れてもらったとのこと。お目当てのものを買ってもらったら即使う心積もりだったようです。何ともちゃっかり屋さんです。

9月20日:
今日はそのちゃっかり屋さんの誕生日! 
先にプレゼントを渡してしまっているので忘れていて、昨夜ギリギリで思い出しました。
やはりプレゼントは当日でなければする方ももらう方も気分が出ませんね。

さて、そろそろ学校から帰ってくる時間なので「おめでとう」コールしようかな? 


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中秋の名月?

2013-09-20 10:38:04 | 日記

「今日は月がきれいだねぇ~」と言いつつ息子が帰宅しました。
「今日は中秋の名月で、満月だって!」とテレビで繰り返し放送されていたことを告げました。

次回中秋に満月を見られるのは、2021年になるとか。
8年後かぁ~~~ この次は見られるかなぁ~~~
そう思って何度も外に出て月を眺めました。どう形容したらいいのか分らないほど綺麗な月でした。

そうなるとやはり写真を撮っておかなくては、と撮ったのですが、手ぶれでなんと楕円形の月に・・・
満月をこのように撮れる人もそうはいないでしょう! 

せっかくですので 


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台風一過後の夕日(16日)

2013-09-20 10:23:53 | 日記

列島各地で大きな被害をもたらした台風でした。被害にあわれた皆さまにお見舞い申し上げます。
こちらでは大きな被害はありませんでした。どうぞご休心ください。

年ごとに自然災害が増加し被害も大きくなっていくようで不安を感じています。
環境保護・自然保護といわれて久しいように思いますが、人間による自然破壊に歯止めはかかっていないようです。
このままでは・・・ 


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史書違い!

2013-09-05 16:41:49 | 古事記
先日『史書を読む』というタイトルが目にとまり、図書館にリクエストをして借りて来ました。
目次を開いて最初の項目を目にして「えっ!」 

「日本書紀」とあったのです。
てっきり漢籍の史書と思ってリクエストしたので、ビックリ!
せっかく借りてきたので読んでみましょう!
これも『古事記』以外のことの知識も深めなさいというN先生のお導きかもしれません。

昨晩放送されたNHK・Eテレの「100分de名著・古事記」の録画を今朝見たところだったのです。講師は三浦佑之氏で、かねてからの主張通りに序文は後から付け加えられたものと考えていますとおっしゃっておられました。NHKの放送で、定説のみ語るのではなく、自説も語られるようになったんだと感動しました。

冒頭でアナウンサーが手にしていた2冊の『古事記』のうち1冊はN先生の著書であり、途中でも数冊の『古事記』が映っていましたが真ん中に置かれていてとても嬉しく思いました! 
録画した画面をコンデジで撮っておきました。 
来週講座があるので、持参して仲間と盛り上がりたいと思います。 

余分なことをしているより、まず予習ですね! 

 
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キュウリの花

2013-09-01 16:11:58 | ガーデニング
追肥をし、せっせと水やりに励んだところ花が二つ咲きました。

蕾ができ根元が膨らみ加減なので収穫できるようになるかと楽しみにしていたのですが、でも、なんだか花の様子が変です。
雌花のようなのですが・・・
            

後ろから見ると、花の根元から葉っぱが出ています。
            

この先どうなるのやら?


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