FC.OTOTOファナル2019

FC.OTOTO管理人室 『個人的反省会日誌拡大版』

刈谷シニア選手権予選後反省会:寒かった~

2014-02-27 23:18:53 | シニア・サッカー

ワタシが東京赤坂近辺で道に迷って、坂道でヒザを壊している頃、寒風吹きすさぶ刈総GG人工芝グラウンドでは、「シニア選手権予選」が行われていたのであった。

我らがOTOTOは「見事なゲーム(爆)」で勝ち抜けたらしいが・・・

反省会の模様が工作員から届いていた。。。

以下「現地レポート」である(少し盛ったが・・・・)。

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極寒の中、無事予選を突破して安堵と暖をとる為の反省会(勝ったので誰も反省はせんかったが・・・)だった。
久しぶりのメンバーも集まり出席者全員が出場しても(←も・・・って、どうなの?)2戦2勝の勝ち上がりを決め内容も充実したおもろいサッカー談議に終始した。

守護神様も、期待(危惧)通りのプレーで「やっちまった!」・・・が、「勝ったので」楽しい話題として扱われ、ご当人も安堵(すっかり忘れて)され冗舌であった。 その結果、毎回の反省会で期待(危惧)される『お下劣な話』は一切無かった。。。

さすが『2013刈谷シニアリーグ防御率(最小失点)第2位の守護神』(刈谷シニア・データバンク調べ)⇒あくまで数字データ上、守護神ランクですが・・・。

Sマン、ローカル、イースト、サザン、マスタ-、Hペニーの守護神より「ましなGKだった」というコトになるのだが ⇒この「屈辱」に各チームのGKが憤慨してくれるコトを望む(挑発である)

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とにかく「サブかった」ので、熱燗やホットドリンクが大量消費された反省会であった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今年も「コイツが主役」かもしれない・・・・個人的にはイヤなんだが。。。

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東京散歩(聖地巡礼)その2:ヒザ壊れる

2014-02-26 01:29:30 | つぶやき

「ギターの神様」のコンサートは「聖地:武道館」であった(隣には、あの靖国神社もあるが、今回は諸般の事情から参拝は見合わせた・・・)。

「JFA」(JAでもなけれが、JAFでもない、ましてはJRSでもない・・・日本サッカー協会である)への巡礼を終えて、次は「神社仏閣巡り」である。(そーゆーモノに興味を持ちだしたら、人生終盤に差し掛かってる証拠であるが・・・)

今回は「湯島天神」→「神田明神」→「湯島聖堂」→「日枝神社」→「氷川神社」の踏破であった。

1400221ec_004

1400221ec_034

Yusmsd

4つ目の「日枝神社」までは、スムーズに行ったものの、その後が大変だった。。。。

1400221ec_053

ちょっと寄り道で「首相官邸」を見に行ったら・・・

尋常じゃない数のお巡りさんが警備中(10mおきに立っていた・・・)。

たぶん嫁と二人連れでなかったら、職質され、「しょっ引かれた」と思われる雰囲気だった。個人的な人生経験からマッポ、もとい、警察官とすれ違う時は緊張するのだが、20連発くらい緊張した。。。

その結果「道に迷ってしまった」。。。。

そして、気がついたら、「アメリカ大使館」前であった。。。。ココも、お巡りさんが同じように「配備」されていた・・・・(「失望した」コトが原因だと思われる)。

動揺の結果、「完全に方向感覚を失った」ため、大使館の周りを何度もうろつく事になり、お巡りさんに何回か睨まれた・・・。

この件の写真が無いのが残念だが、あの環境で「妙なマネ」ができるほど、ワタシには根性は無い(ヨメはしっかりスマホで撮ってたが・・・)。

赤坂とか六本木とかいう、一見ハイカラな場所は予想以上に「急勾配の坂道だらけ」なのである。(西三河に住んどると「坂道」には出くわす機会がほとんどないのは幸せなのである)

Sakasu 小一時間さまよって、「赤坂サカス」に着いた頃には、3試合サッカーやったくらい足がイカれていた(下り坂は膝に悪い・・・)

もう、「散歩(徒歩)」は無理なので氷川神社はパスすることにして、「六本木ヒルズ」近辺へと地下鉄で移動。

1400221ec_054

結局「TVドラマの聖地」TBSと「バラエティの聖地」TV朝日を巡礼することにして、足が棒のようになって帰路についた。。。。

「お上りさん観光」は疲れる・・・・次回は「はとバス」にでも乗るようにしよう。。。

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東京散歩(聖地巡礼)その1

2014-02-23 22:45:52 | サイド・ストーリー

「クラプトン大権現」の武道館ライブ巡礼に行ったついでに、サッカーの聖地にも立ち寄ってみました。

1400221ec_011s_3 「資金力にモノを言わせて自前のビルを建設した・・・」というウワサを聞いていたが、大通り沿いではなくちょっと奥まった立地条件にそのビルは建っていた。(ちなみにウチの会社の墨田にある東京営業所[自社ビル:バブルの遺物]は大通り沿いの9階建てであるが・・・・)

文京区本郷3丁目(別名:サッカー通り)にある「日本サッカーミュージアム」である。

「有料フロア」への入場料500円(小中学生300円)である。しかし、ワタシは無料ゾーンしか行かなかったが、店員さん(職員さんかもしれない・・・)に、「ココでしか買えないモノがありますよ・・・」という口車に乗って、オフィシャル・スポンサーであるadidas商品(50%オフを選んで)をアレやコレやと、ついつい買ってしまった。

地下エリア(無料部分)には「日本サッカー殿堂」の方々の掲額が並んでいた。

日本サッカーの恩人「デットマール・クラマー氏」と、かの「三菱ダイヤモンド・サッカー」での、岡野俊一郎氏との軽妙なやりとりでワタシをテレビ画面に釘付けにしてくれた名司会者「金子勝彦氏」を中心にカメラに納めてみました。

1400221ec_020

そして、地下フロアに続く階段部分に掲げたあった「なでしこジャパン」の額入りの筆文字(澤穂希:書)に「何となく感銘を受けた(達筆ではないが・・・)ので、コレも撮してきた。。。

1400221ec016

そして、歴代の日本代表の展示品。

1400221ec_030

日本代表のサイン入り歴代ユニフォーム、主力選手のサイン入りの使用スパイクなど、「無料エリア」だけでも十分楽しめました。

ちなみに、ココは 「湯島天神」から「神田明神」に行く途中(徒歩30分以内)にあるので、「寺社仏閣巡り」の寄り道としては最高の立地にある。。。

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EC was here : クラプトン in 武道館

2014-02-21 23:58:19 | つぶやき

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ワタシにとっての「神」とは、サッカーではベッケンバウアーであり、ギタリストではエリック・クラプトンである。(他の部門での神は・・・・サイババ以外に思いつかない)

その「クラプトン大明神」のコンサートに東京・九段下・日本武道館まで繰り出した。(金曜日だが・・・)

「ポール・マッカートニー」(彼はワタシにとって「レジェンド」ではあるが神ではない・・・)以来の「お登りさん」ツアーである。

Ec002
 

「客層」はポールの時以上に「多くのおっさんと、少しのおばさん」ばかりである。そして驚いたことに「お一人様」が多いこと・・・・。(ウチは夫婦と愚息の「家族連れ」という稀有な存在であった。。。。

ステージは、クラプトンの「やりたい放題」、ブルース中心の構成で「ヒット曲」は少なめ(実に彼らしい・・・)。 「東京じゃブルースは受けない(大阪ではバカ受けらしいが)」のが定説であるが、今回はブルースナンバーを「弾きまくる・歌いまくる」ワタシにとっては極上のステージであった。

Ec003

しかし、クラプトンも見た目は「年取ったな~」であったが、若い頃にクスリ漬けになってたとは思えぬほど、貫禄と「スローハンド」テクニック(速弾なのに手の動きはゆっくりにしか見えないという神ワザ)は健在であった。。。。また、「目指すもの」がひとつ増えてしまった。

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冬季五輪:男子ジャンプ団体「ポンコツチーム」の栄冠

2014-02-19 23:15:51 | つぶやき
それにしても、ソチ五輪・・・日本選手団、頑張ってますがね。

夏季五輪に比べ、「個人負担」の多い競技ばかりで、スポンサーが付きにくい(ナイキはスキーとかスケート靴は作らんのかね?)というハンデは大きいし、日本じゃプロでは食っていけない環境で、各選手よく頑張ってる!(あと、審判員の判定基準がよう分からん・・・、それとアジア近隣諸国はケンカし過ぎ・・・)

そんな中で、ジャンプ団体「日の丸飛行隊」の健闘には感動した!


Hikotai01_2


「最年長不倒距離」記録者のレジェンド葛西(終戦まで戦い続けた「一式戦:隼」)

「難病とも戦った」竹内択(水冷発動機の不調に悩まされながらも名機の誉れ高い「三式戦:飛燕」)

「膝を壊しながらも飛んだ」伊藤大貴(強度不足で故障に見舞われながらも「傑作機」と評価の高い「艦爆:流星改」)

「最後に潜在能力を発揮した」清水礼留飛(防衛戦闘機として終盤に活躍の場を与えられた「局戦機:雷電」)


はっきり言って「オッサンと病人と怪我人と名前の変なヤツのチーム」であったが、見事な表彰台である。この際、メダルの色なんか気にならんほどの快挙である。(誰も失速しとらんし、金銀のチームは付け入るスキのない出来だったし)


それにしても、ソチは「暖冬」らしい。。。
松岡修造よ、早くソチから日本に帰って来て「厳冬の日本」を救ってくれ!










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ウインターブレーク終了、反省会スタート

2014-02-18 01:13:43 | シニア・サッカー

「2週連続の大雪」に巻き込まれる事もなく、養生明けの「ウイングスタジアム」での親善試合を終えた後の反省会である。(他のメンバーは、午前・午後・そしてナイターで3連チャンの中学生並みのハードスケジュールで貴重な日曜を過ごした「運の悪い方々」もいたが・・・)

久々という割には「5人しか集まらなかった反省会」であったが、今年も引き続き「品のない、お下劣な話題に終始」したコトは何よりである。(継続はチカラなり・・・)

140216_113_2

反省会終了後に近くのフットサル場で「コージと愉快な仲間たち」がフットサルをしていたので立ち寄ってみた。

ファミリームード満載で実に楽しそうにフットサルに興じていた。

 

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「すっかりヨゴレたオジサン達」の心が洗われたような気持ちになれた。(←卓さんの感想)

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140216_112 チビッコたちのテクニックに舌を巻き(←卓さんはドリブルとかフェイントとかリフティングとかいった「卑怯な技」は好まないが・・・)、こらぁ、日本のサッカー界の未来は明るいと感じられる風景だった。

もっとも、おっさん達は既に「ヘロヘロ」だったが・・・・。

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「ソチ」もスゴイが「こっち」も大変

2014-02-15 15:57:01 | つぶやき

ソチ五輪、羽生くん、ス・ゴ・イですねぇ~。

チマタの噂によると、高梨沙羅ちゃんがジャンプで残念な結果に終わったのは、「元祖失速男ハラダ氏」が現地に解説で乗り込んでしまった影響によるものらしい・・・・。

そして、2週続けて「豪雪に見舞われた」原因は、松岡修造がこれもレポーターとしてロシアに行って東京の気温が低下したためらしい・・・。(あくまでもチマタの噂です)

さて、その修造が居らん事が原因での豪雪であるが、14日のお昼ごろ大音響とともに一瞬ビルが揺れた。。。「このクソ寒いのに大地震が来たらワヤだがや・・・」と思ったが、地震ではないようだ・・・・。5階の窓から見る限り自爆テロでもなさそうである・・・・。

もしやと思い、屋上に上がってみると。。。

テニスコート(バブル時代に建てたもんだから、そーゆー施設がある)の上のネットが、雪の重みと「いろんな重圧」に耐え切れず「崩壊」していた。

140214

ココは最近は「フットサル場」になっているのだが・・・、修理費はフットサルメンバーの割り勘になるかもしれない。。。

 とりあえず、「ゴトーさん、お仕事で~す!」(くれぐれもワタシのブログで見たとは言わんように・・・・)

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ガンバレ日本:ソッチの方ですが・・・

2014-02-14 23:01:12 | つぶやき

ロシアの「ソチ」って時差が8時間くらいでしょうか?

例によって「深夜のTV観戦」では、気づけばコタツで爆睡・・・気がつけば3時・4時・5時(AMです)・・・。「一番イイ」場面は観られずコソコソと布団に移動する毎日が続いております。

これで睡眠不足にならないのは、ワタシがいかにコタツで熟睡しているかの証である。(低反発マットの威力は素晴らしい)

で、冬季五輪と言えば、「女子カーリング」である(男子部門があるのか知らないし、あっても観る気がしない・・・)。

前々回のソルトレイク大会での「チーム青森」時代から「どうしても気になる」ことがあったので、ココで言ってしまおう。

Abechan

小笠原あゆみ(旧姓:小野寺)選手は、元サッカー日本代表の阿部勇樹選手にソックリで、加えて「忍者ハットリくん」にも似ている。。。。。4年間、ワタシはずーっと思っていた。(ま、それだけのコトであるが・・・)

それにしても、「女子カーリング」のチーム(欧米方面)は美人が多い・・・(必ず一人は「じゃない人」が混じってるが、あれはルールーか?)

女子ジャンプの高梨沙羅ちゃんが「国民の期待」を背負ったまま飛んでしまい失速したように・・・、「プレッシャー」をチカラに変えられる者が一番高い台に登れるのがオリンピックなんだろう。。。勝っても負けても笑顔で終われるというのがアスリートの理想なんだが(「負けてヘラヘラするな!」とか言う、スポーツマンシップのカケラも理解できない輩の多いこと・・・)。

何にしても、オリンピックという舞台には「重圧」、そして我が家のコタツには「睡魔」という『魔物』が居るのは間違いない。

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10数年ぶり・・・感動の再開

2014-02-10 00:29:36 | ワタシはヲタじゃない

会社の「試験機用のパソコン」が調子悪い・・・、というので持ち込まれた。

Win95_03 「F社FMV DeskPower SⅣ207」と書いてある、たぶん20世紀(1997年頃)に販売されていた「デスクトップ型パソコン」(←今は無きクラシックタイプ)である。お値段は、軽く30万円を超えていたように記憶している。(今の約3倍である・・・)

持ち込まれた、PCを見ると、「チューンナップ(改造)」の跡が・・・・。

「思い出した!」・・・ワタシが2002年頃に、「別の部署で退役したPCの、CPUやらメモリーやらのパーツを交換・大改造して」、当時ぶち壊れていた試験制御用PCとして提供したブツであった。。。。

Win95_02 CPU200MHz⇒233に交換、メモリー256MB、HDDは4GBに拡張・・・・Windows95では「最高のスペック」に無理ぐりアップしてある。。。

 

「・・・お前、まだ生きていたのか?」・・・、気持ちは「ルバング島で発見された、小野田少尉の上官」のような心境であった。

 

小野田少尉の上官は「任務終了、帰還せよ。御苦労だった。」と、彼の労をねぎらった・・・という、感動バナシなのだが。。。。

 

ワタシは、「もう可哀相だから引退させてやれや!」と進言したが。「機械のシステムごと変えなきゃならんくなるので、予算が出ん!何とかして!」・・・といことで、一応できるかぎりの調整をして、「老兵」を再び現場に送り返した。(2日間頑張ったが、古すぎて、さすがのワタシも納得出来る処置は出来なかった・・・)

Win95_01

しかし、20年近く前のPC(Windows95だぜ・・)がまだ動いている(しかも、ワタシの初期の「作品」である・・・)のには、驚くやら、感動するやら、呆れるやら・・・・。

「道具には魂が宿る・・・」 やはり、モノは大切に扱ってやらねば。。。

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「ローカル新年会」潜入レポート【ふろく】

2014-02-09 21:01:21 | サイド・ストーリー

Yukimon

宴会もイイけど、サッカーもしたい・・・・が、この寒さでナイターは勘弁してもらいたい・・・。

サブい季節はおとなしくしているのが賢明かもネ。。。

暖かくなったら、今年も「イチから出直し」します~。。。

・・・ところで、誰かコメントちょうだい(ワタシの心の中にも北風が吹いとりますがね・・・)

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「ローカル新年会」潜入レポート【本編:しょの2】

2014-02-04 21:19:11 | サイド・ストーリー

「戦場カメラマン」の使命は、現場の前線に張り付いて「真実の姿」を切り取り伝えるコトである。

しかし、「宴会カメラマン」は、自らもドップりと宴にハマり込み、テキトーにシャッターを切っては、「いい加減なコメントを付ける」ようなマネをするヤローも時々見かける。。。。

それでは、「切り取られた真実の姿」をどうぞ・・・・・。

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いろいろありましたが

個人的には

最後のこの一枚が

「この夜のベストショット」です。

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・・・あれ?  ユキモリがおらんが・・・

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「ローカル新年会」潜入レポート【本編その1】

2014-02-03 01:30:11 | サイド・ストーリー

そーゆーワケで、ご好意に甘え特別に参加させて頂いたローカルの「新年会」であったが。。。。

さすが「名門高のOB主体」の体育会系チーム。緩やかな「タテの関係」が実に心地よい(幹部席の「ウマ男」が絶妙のフォーメーションであったし・・・)

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ほぼヒネリもオチもない(←体育会系には不要かもしれんが・・・)乾杯から始まった宴席は、終始サッカー談義であった。

しかし、ヨソのチームの宴会に紛れ込んで盃を交わすと「思いもかけない」事実が判明して来るのがたまらなくオモシロイ。

高校選手権の県予選決勝戦で、ワタシがオーバラップしてPKを得た相手が、まさかの「ノブさん」であったコトが判明。。。。「オマエ、あん時、ワザと倒れただろう?」・・・・40年を経て真実が明かされた、「ハイ、ちょうど足が出てきたので思い切り転んでみました・・・」。(イハラほどクサイ演技ではなかったが・・・)。

浜松方面の強豪校が遠征して来たのに、ウチのメンバーが足らなかったので「刈谷SS」の小学生をウチのチームに入れてゲームをした(ワタシが「入れ」と言った覚えがある・・・)のだが、その時の小学生が、ローカルのメンバー(モリタ?)であったことが発覚。(彼は、その時相手をドリブルで抜き去り見事なセンタリングを上げた・・・)

・・・いやぁ、サッカーも長いコトやってると、「驚愕の事実」がつながって来る。。。。実に愉快である。

楽しい時間はあった言う間にすぎてお開きになったが、ローカルの宴会に呼んでもらって(奇襲乱入とも言うが・・・)本当に感謝しています。

140201_c29

宴会の内容の「記録写真」は、只今懸命に「加工」(←あるコトないコト捏造中)してますので、次回以降掲載予定・・・お楽しみに。

それにしても、さて次は「どこのチームの宴会」に乱入しようか・・・・。

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「ローカル新年会」潜入レポート【番外編】

2014-02-02 23:54:50 | サイド・ストーリー

「ローカル新年会奇襲作戦」(コードネーム:マンチンハーバー・02011800)は「我ラ奇襲ニ成功セリ」・・・・というコトで完了した。

『本編』に触れる前に、「まっちゃん、一軒付き合えや」・・という、ノブさんとの二人だけの「2次会」について先に書く。(ワタシにとってはコッチの方が実に貴重な時間だった)

140201_b001

場所は、市駅前の焼鳥屋さんで、ノブさんの「お気に入り」の店のようである。

「おまかせ」で出てきた串は、どれも美味かった(中でもレバーは絶品であった)。

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1級上の「ノブさん」は、中学・高校と、ワタシのサッカー人生の中で「どうしても越えられない壁」として立ちはだかった「ライバルチーム」でのエースであった。

140201_b003そんな、ノブさんと二人で酒を酌み交わせるとは・・・、サッカーは続けるモノ、歳は重ねるモノである。

ハナシは盛り上がり、普段「2次会」ではコーラで済ますワタシてあるのだが、ビールがドンドン入っていった。

店の大将もサイコー(ノブさんこの店に相当お世話になってるようである・・・いろんな意味で・・・)。

 

140201_b002_2 ワタシもバイト君たち相手に『カラミにくいおっさん』トークを繰り広げ、ホントに楽しい「2次会」を過ごさせて頂いた。

ノブさんご機嫌で、何度もハグとチューを頂いた。(おヒゲが痛い・・・)

しかし、40年も昔のハナシをサカナに楽しく飲めるとは・・・これぞ「おっさんの特権」である。この日は、そのことをしみじみと感じるコトができた、至福の時間をノブさんから戴いた。

ホントにありがとうございます。

また、是非ともヨロシクお願いします。

それはそうとして、「本流部隊」の2次会はどのような顛末になったのであろうか?

工作員報告に期待する。。。。

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