「ローカル新年会奇襲作戦」(コードネーム:マンチンハーバー・02011800)は「我ラ奇襲ニ成功セリ」・・・・というコトで完了した。
『本編』に触れる前に、「まっちゃん、一軒付き合えや」・・という、ノブさんとの二人だけの「2次会」について先に書く。(ワタシにとってはコッチの方が実に貴重な時間だった)
場所は、市駅前の焼鳥屋さんで、ノブさんの「お気に入り」の店のようである。
「おまかせ」で出てきた串は、どれも美味かった(中でもレバーは絶品であった)。
1級上の「ノブさん」は、中学・高校と、ワタシのサッカー人生の中で「どうしても越えられない壁」として立ちはだかった「ライバルチーム」でのエースであった。
そんな、ノブさんと二人で酒を酌み交わせるとは・・・、サッカーは続けるモノ、歳は重ねるモノである。
ハナシは盛り上がり、普段「2次会」ではコーラで済ますワタシてあるのだが、ビールがドンドン入っていった。
店の大将もサイコー(ノブさんこの店に相当お世話になってるようである・・・いろんな意味で・・・)。
ワタシもバイト君たち相手に『カラミにくいおっさん』トークを繰り広げ、ホントに楽しい「2次会」を過ごさせて頂いた。
ノブさんご機嫌で、何度もハグとチューを頂いた。(おヒゲが痛い・・・)
しかし、40年も昔のハナシをサカナに楽しく飲めるとは・・・これぞ「おっさんの特権」である。この日は、そのことをしみじみと感じるコトができた、至福の時間をノブさんから戴いた。
ホントにありがとうございます。
また、是非ともヨロシクお願いします。
それはそうとして、「本流部隊」の2次会はどのような顛末になったのであろうか?
工作員報告に期待する。。。。