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スポレク西三河大会:遅ればせなら・・「名勝負」リポート

2016-09-17 15:39:11 | スポレク物語

ブログの記事の内容が前後しまくっているが、そんなコトはしょうがない。。。


ビール飲みながら晩飯食って風呂入ってしまうと、ほぼ何もできないままソファーで深い眠りに入ってしまう(首が痛くて2時ごろ目が覚めるが・・・)コトが毎日のルーティーンになってしまた今日この頃、当然ながらパソコンに向かい時間もなく、ついついブログも滞ってしまう。
別に「やる気」が無くなったのではない、集中力とか根性とかは目に見えて衰えてきているのは否定できないのだが。。。。(←以上が今回の「言い訳」である)

そして、実はスポレク西三河大会については、あまりコメントしたくないのである。
何故なら、5年連続の「刈谷vs安城」の「同部屋対決」での決勝戦なのである。
そしてワタシはどちらのチームにもイイ顔をしておきたい、両面テープのような立場なのである。(←祝勝会に呼んでもらいたいばかりだが・・・)

しかし、4年前に「まぐれ」で安城が勝って以来、毎年のように好試合を繰り広げる。しかも内容はは年を追って「激戦」となっている。
互いの意地が正面からぶつかり合い、一歩たりとも譲らぬ局地戦は、もし「同部屋対決」でなかったら「遺恨試合」となること必至の内容であった。


決勝戦は安城がリードすれば刈谷が追い付く展開で、まさに「マンガみたい」なストーリーであったが、最後の最後に劇的なラストシーンが待っていた。

何も言うまい、とても良いゲームであった。 両チームの全力プレーに拍手するしかないワタシであった。(結局、両チームとも宴会には呼んでもらえるハナシにはなった・・・)

決勝戦に関してはまともな写真が残ってないのである。あまりにも壮絶な打ち合いにゲームに見とれてしまった。。。。

 

ともかく、安城には県大会で前回の「雪辱」を果たしてもらおうことを期待する。

それにしても、今年は安城軍の「黒パン戦士」として徴兵され、『9回出て8回も西三河王者になってるイッセイ』って・・・やはり「勝ち神様」か?

とはいえ・・・準決勝も含めて毎年「名場面」が多くあるのがスポレク大会である・・・

例えば・・・

とか、タカノリのゴールシーンとその後の「ガッツポーズ」(←少しムカつく)とかの「迷場面」はライブラリーに入っています。

まぁ、そのうち何とかしたいと考えてはいますが、曇っていた上に望遠で撮ったのでピントが思い通りにならない写真が多いのには少し落胆しております。ワタシの腕が悪いのではありません。「新しいカメラを買いなさい」という神の啓示である・・・たぶん。

 

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