2005年3月13日(日)~15日(火)
《往路》 3月13日(日) JR東京14:30 ⇒ 岐阜羽島16:30・・ ⇒ 藤原岳登山口(泊)
藤原岳 《歩行》 3月14日(月) 藤原岳登山口5:50~【聖宝寺裏参道】 藤原岳8:50~【表参道】 藤原岳登山口10:15=行動時間4時間25分・・ ⇒ 湯ノ山温泉・民宿(泊)
綿向山~竜王山 《歩行》 3月15日(火) 湯ノ山温泉・民宿8:20・・ ⇒ 綿向山登山口9:43~【表参道】 綿向山12:10~竜王山13:50~綿向山登山口14:30=行動時間4時間47分
《帰路》 3月15日(火) 綿向山登山口 14:30・・ ⇒ JR名古屋18:13 ⇒ 品川20:05
3月14日(月) 藤原岳
フクジュソウは咲いているかな。
前夜来の大雪をラッセルしながら進む。
雪解けドロンコ道を想定して長靴を履いている。
急斜面では長靴にアイゼンを装着する
山頂が近くなると、ガスってくる。
踏み跡もテープもないが、百戦練磨のリーダーがルートファインディングに成功。
ガスで展望はない。
樹氷が見事。
積雪30cmほどあり、花には出会えず。
【藤原岳】
【藤原岳を振り返る】
3月15日(火) 綿向山~竜王山
アイゼン・スパッツで登る。
先行団体のラッセルがあり、助かる。
綿向山から、すぐ近くに雨乞岳・鎌ヶ岳を見る。
竜王山へも足を延ばし、充実した山行となる。
【綿向山】
【綿向山からは雨乞・鎌ヶ岳がちかい】
【樹氷】
【綿向山からの展望】
【竜王山】 ここで団体さんに追いつく
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《往路》 3月13日(日) JR東京14:30 ⇒ 岐阜羽島16:30・・ ⇒ 藤原岳登山口(泊)
藤原岳 《歩行》 3月14日(月) 藤原岳登山口5:50~【聖宝寺裏参道】 藤原岳8:50~【表参道】 藤原岳登山口10:15=行動時間4時間25分・・ ⇒ 湯ノ山温泉・民宿(泊)
綿向山~竜王山 《歩行》 3月15日(火) 湯ノ山温泉・民宿8:20・・ ⇒ 綿向山登山口9:43~【表参道】 綿向山12:10~竜王山13:50~綿向山登山口14:30=行動時間4時間47分
《帰路》 3月15日(火) 綿向山登山口 14:30・・ ⇒ JR名古屋18:13 ⇒ 品川20:05
3月14日(月) 藤原岳
フクジュソウは咲いているかな。
前夜来の大雪をラッセルしながら進む。
雪解けドロンコ道を想定して長靴を履いている。
急斜面では長靴にアイゼンを装着する
山頂が近くなると、ガスってくる。
踏み跡もテープもないが、百戦練磨のリーダーがルートファインディングに成功。
ガスで展望はない。
樹氷が見事。
積雪30cmほどあり、花には出会えず。
【藤原岳】
【藤原岳を振り返る】
3月15日(火) 綿向山~竜王山
アイゼン・スパッツで登る。
先行団体のラッセルがあり、助かる。
綿向山から、すぐ近くに雨乞岳・鎌ヶ岳を見る。
竜王山へも足を延ばし、充実した山行となる。
【綿向山】
【綿向山からは雨乞・鎌ヶ岳がちかい】
【樹氷】
【綿向山からの展望】
【竜王山】 ここで団体さんに追いつく
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