山梨:鹿倉山
2010年6月7日(月)
S誌6月号掲載のコースガイドを参考に歩く。
バス接続時刻まで案内してある。
一から調べなくてすみ、助かる。
帰路は、川久保ではなく、丹波山役場へ下山する。
バス本数が、川久保よりいくらか多く、徒歩圏内に温泉もある。
《日程》
バス停・深山橋9:23~大寺山10:14~鹿倉山11:32
~大丹波峠12:31~マリコ橋13:10
~城&ローラー滑り台13:35~バス停・丹波山役場前13:50
行動時間4時間27分 11.9㌔
地形図2.5万「丹波」「奥多摩湖」
《往路》
立川7:20(青梅線)
⇒青梅8:00-8:01
⇒奥多摩8:37-8:45(西東京バス・鴨沢西行き)
⇒バス停・深山橋9:17
《復路》
バス停・丹波山役場前13:50
⇒奥多摩14:41-14:47
⇒青梅15:24-15:30
⇒立川16:02
《交通費》
JR 1780(往復)
バス 1540(往復)
《歩程》
バス停・深山橋 スタート9:23
橋欄干に重厚な彫り物
橋から奥多摩湖と鹿角山を見る
↓
登山口に新しい指導標がある
蕎麦屋の車庫を通り抜ける
↓
大寺山
巨大な仏舎利塔が建つ
↓
「鴨沢分岐」標識
↓
マウンテンバイクの青年が登山地図を広げている。
私と同じコースを逆から辿ってきたそうだ。
↓
鹿倉山
大菩薩方面がわずかに望める
↓
新緑の道
大木が涼しい木陰をつくる、
ゴキゲンな尾根歩き。
↓
ヤマツツジ満開
↓
大丹波峠
なにやら工事中
↓
朽ちた丸太橋
このあたり登山道に崩落箇所が多い
↓
養魚場の放し飼い犬3匹に吠えられる。
犬を連れ戻しに、おじさんが慌てて出てくる。
↓
マリコ橋
↓
越ダワへ登る道が分からない、
「ローラー滑り台」へ登ってしまう。
↓
お城と「ローラー滑り台」
↓
滑り台の横を下る
↓
お城を振り返る
↓
すんなり行くと、ここへ出てくる筈だった。
↓
バス停・丹波山役場前 到着13:50
まるで計ったように、着くなりバスが来る。
バス停で待っていた他のハイカーも驚くタイミング!
平日なのに、停留所ごとにハイカーが乗り込み、
ついに満席状態となる。
雲取山周辺は、さすが人気があるわ。
山道は、尾根も含め殆ど涼しい樹陰を歩く。
その分、展望は望めず、閉そく感をおぼえるかもしれない。
====
ギンリョウソウ ウワバミソウ
コクサギ ガクウツギ
オオヤマオダマキ ニシキウツギ
キリ
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2010年6月7日(月)
S誌6月号掲載のコースガイドを参考に歩く。
バス接続時刻まで案内してある。
一から調べなくてすみ、助かる。
帰路は、川久保ではなく、丹波山役場へ下山する。
バス本数が、川久保よりいくらか多く、徒歩圏内に温泉もある。
《日程》
バス停・深山橋9:23~大寺山10:14~鹿倉山11:32
~大丹波峠12:31~マリコ橋13:10
~城&ローラー滑り台13:35~バス停・丹波山役場前13:50
行動時間4時間27分 11.9㌔
地形図2.5万「丹波」「奥多摩湖」
《往路》
立川7:20(青梅線)
⇒青梅8:00-8:01
⇒奥多摩8:37-8:45(西東京バス・鴨沢西行き)
⇒バス停・深山橋9:17
《復路》
バス停・丹波山役場前13:50
⇒奥多摩14:41-14:47
⇒青梅15:24-15:30
⇒立川16:02
《交通費》
JR 1780(往復)
バス 1540(往復)
《歩程》
バス停・深山橋 スタート9:23
橋欄干に重厚な彫り物
橋から奥多摩湖と鹿角山を見る
↓
登山口に新しい指導標がある
蕎麦屋の車庫を通り抜ける
↓
大寺山
巨大な仏舎利塔が建つ
↓
「鴨沢分岐」標識
↓
マウンテンバイクの青年が登山地図を広げている。
私と同じコースを逆から辿ってきたそうだ。
↓
鹿倉山
大菩薩方面がわずかに望める
↓
新緑の道
大木が涼しい木陰をつくる、
ゴキゲンな尾根歩き。
↓
ヤマツツジ満開
↓
大丹波峠
なにやら工事中
↓
朽ちた丸太橋
このあたり登山道に崩落箇所が多い
↓
養魚場の放し飼い犬3匹に吠えられる。
犬を連れ戻しに、おじさんが慌てて出てくる。
↓
マリコ橋
↓
越ダワへ登る道が分からない、
「ローラー滑り台」へ登ってしまう。
↓
お城と「ローラー滑り台」
↓
滑り台の横を下る
↓
お城を振り返る
↓
すんなり行くと、ここへ出てくる筈だった。
↓
バス停・丹波山役場前 到着13:50
まるで計ったように、着くなりバスが来る。
バス停で待っていた他のハイカーも驚くタイミング!
平日なのに、停留所ごとにハイカーが乗り込み、
ついに満席状態となる。
雲取山周辺は、さすが人気があるわ。
山道は、尾根も含め殆ど涼しい樹陰を歩く。
その分、展望は望めず、閉そく感をおぼえるかもしれない。
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ギンリョウソウ ウワバミソウ
コクサギ ガクウツギ
オオヤマオダマキ ニシキウツギ
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