大好評?シリーズの第4弾!
あの「ターミネーター」もシリーズ4作目、とかで、出来映えはどうなんでしょうか?
シュワちゃんも、さすがに出演はしないみたいですが・・・。
それはともかく、
怒涛の食いまくりレポート開始!!
まずは、我が家の、
「焼きギョーザ」!
日ごろはバラバラのわが家族も、「ギョーザの日」だけは団結!
みんなで、具を皮に包みます(私以外
)。
この日は150個くらい。4人でペロッといきました。
我が家のギョーザの特長は、具にニンニクを使わず、ニラとひき肉、生姜のみ。
アッサリしてるので、なんぼでもいけます。☆☆☆☆
小倉・堺町「あがの」の、
「生姜焼き弁当」!
メインの生姜焼きだけでなく、付け合せの肉じゃが、玉子焼きなど手抜きなく、「いい仕事をしている」!☆☆☆☆
最近、昼も夜も「定番」になりつつある、
小倉・紺屋町「舞子」の
「アジのから揚げ定食」!
相変わらず、いろいろ出てくるオカズすべてに、真心がこもってる!
この日は、汁物に「にゅうめん」が。胃と心に沁みます
☆☆☆☆☆!
初のお目見え。
小倉・紺屋町「そば信州」の
「大ざる」!
なかなか、コシがあってうまい!
けど、それでも麺だけでは私の食欲は満たせない。
追加の「ミニカツ丼」!
これも、濃い目の味付けでうまい。
さすがに、若干腹パンパン
☆☆☆☆
実に「真っ当」な洋食屋、
小倉・紺屋町「グリル小柳」の、
「B定食」!
以前もレポートしたけど、相変わらずハズさない!
エビフライ、ポークソテーのうまさは実証済み。
この日は、ビーフコロッケが秀逸!☆☆☆☆☆!!
別の日にトライした、
「コンソメスープ」と、
「ポークカツ」。
「洋食屋の実力は、トンカツで分かる」。との信条から、普通の「ランチ」にない注文を。
結論。落第!!
トンカツが、ジュージュー音を立てながら、鉄板に乗って出てきた。
やたらに熱く、やたらに分厚い、トンカツらしきもの。
「小柳」ほどの洋食屋が出すものとも思えない!
奇を衒い過ぎ!
福岡・赤坂の「美松」のポークカツを見習って欲しい。
☆☆☆
初めてやってきました。
小倉・魚町の
「玉川食堂」!
名前がいいやね!
懐かしいばかりの店のつくり!
「オムレツ定食」。うまい!
「どうぞこのまま」続いて欲しい店。☆☆☆☆
トリは、これも初紹介、小倉・紺屋町「アララ」(なんちゅう名前!)の、
「焼きカレー」!
門司港育ちの私がまったく知らないうちに、「焼きカレー」は門司港の名物料理になったようで、どうも「企画モノ」の臭いがプンプンして嫌なんですが、
ここのはうまい!
カレーとグラタンとリゾットを足して割ったよう。ボリュームもたっぷり!☆☆☆☆。
「日常」の食生活こそ、「非日常」で「破天荒」な経験へのカギ!!




あの「ターミネーター」もシリーズ4作目、とかで、出来映えはどうなんでしょうか?
シュワちゃんも、さすがに出演はしないみたいですが・・・。
それはともかく、
怒涛の食いまくりレポート開始!!
まずは、我が家の、

日ごろはバラバラのわが家族も、「ギョーザの日」だけは団結!
みんなで、具を皮に包みます(私以外

この日は150個くらい。4人でペロッといきました。
我が家のギョーザの特長は、具にニンニクを使わず、ニラとひき肉、生姜のみ。
アッサリしてるので、なんぼでもいけます。☆☆☆☆
小倉・堺町「あがの」の、
「生姜焼き弁当」!

メインの生姜焼きだけでなく、付け合せの肉じゃが、玉子焼きなど手抜きなく、「いい仕事をしている」!☆☆☆☆
最近、昼も夜も「定番」になりつつある、
小倉・紺屋町「舞子」の

相変わらず、いろいろ出てくるオカズすべてに、真心がこもってる!
この日は、汁物に「にゅうめん」が。胃と心に沁みます

初のお目見え。
小倉・紺屋町「そば信州」の
「大ざる」!

なかなか、コシがあってうまい!
けど、それでも麺だけでは私の食欲は満たせない。

これも、濃い目の味付けでうまい。
さすがに、若干腹パンパン

実に「真っ当」な洋食屋、
小倉・紺屋町「グリル小柳」の、

以前もレポートしたけど、相変わらずハズさない!
エビフライ、ポークソテーのうまさは実証済み。
この日は、ビーフコロッケが秀逸!☆☆☆☆☆!!
別の日にトライした、
「コンソメスープ」と、

「ポークカツ」。

「洋食屋の実力は、トンカツで分かる」。との信条から、普通の「ランチ」にない注文を。
結論。落第!!

トンカツが、ジュージュー音を立てながら、鉄板に乗って出てきた。
やたらに熱く、やたらに分厚い、トンカツらしきもの。
「小柳」ほどの洋食屋が出すものとも思えない!
奇を衒い過ぎ!
福岡・赤坂の「美松」のポークカツを見習って欲しい。

初めてやってきました。
小倉・魚町の

名前がいいやね!

「オムレツ定食」。うまい!

「どうぞこのまま」続いて欲しい店。☆☆☆☆
トリは、これも初紹介、小倉・紺屋町「アララ」(なんちゅう名前!)の、

門司港育ちの私がまったく知らないうちに、「焼きカレー」は門司港の名物料理になったようで、どうも「企画モノ」の臭いがプンプンして嫌なんですが、
ここのはうまい!
カレーとグラタンとリゾットを足して割ったよう。ボリュームもたっぷり!☆☆☆☆。
「日常」の食生活こそ、「非日常」で「破天荒」な経験へのカギ!!




