Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

明日のお昼何にしよう

2020年09月24日 | 日記
昨日嫁さんが、
と言ってきたので、以前波野の産地直売の
お店へついでに寄って買って来たのが有ったので蕎麦を打った。
実はもう、良く見ると賞味期限が6月で切れていました。
冷蔵庫の野菜室にしまっていたので臭いや
味はおかしくは有りませんでしたが、蕎麦の香りはもう全くしませんでした。
以前郷里に有る畑で蕎麦を作って
それを打って以来の蕎麦打ちで、もう少なくとも5年位は経っています。
所々は覚えていましたが、水加減が少し足りなくて、伸ばすとき縁がひび割れしてしまいました。
そして茹でると麺が切れやすく成ってしまい、後半分残っていますので、次はまともに食べられるように打って見たいと思います。
後は嫁さんがご近所の農家の方からカボチャを貰ってきましたので、それをポタージュにすると言いますので、皮を剥きチンしてミキサーにかけてやりました。
このかぼちゃ、話に因ると煮ものにすると
実が崩れてしまうのだそうです。
形は何と言うか、丸型フラスコ見たいです
勿論首のところはぶっといです。
あと、万次郎かぼちゃと言うものも貰って来ているが、これはどう料理して良いのだろうか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発電機修理終わり

2020年09月16日 | 日記
発電機修理終わり
今日は朝から降ったりやんだりのお天気
気温も、そう高く無く凌ぎやすい一日でした
発電機の方はキャブレターを外し、フロートの根元に有る弁を掃除した。
始動位置にレバーを上げて暫く放置しても
燃料のオーバーフローに因る漏れは無かった。
始動すると少し回転数が高い様な感じなのでアイドルの調整ネジを一回転右回して絞った。
ガバナへ繋がるレバーの取り付け位置が、取り外す時に印を付けて居たのでその位置より、ほんの少しだけ左へ戻した。
五分程運転を続けたが異常は見られ無かった。
出力は550Wですが意外と運転音が煩く感じます、もう一つの300Wのものは静音設計の様で意外と静かです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先日の発電機の修理

2020年09月14日 | 日記

先日燃料のパイプが詰まってタール状のものが詰まっている所迄でしたが、今日はその続きです。
燃料タンクからの供給パイプにビニール被覆の電線を通し乍ら洗浄スプレーを吹き込み掃除しました。
が、ポトッ、ポトッしかパイプの先には出てきません。
タンクが詰まっているのだろうか。
タンクを外してライトを照らし中を見ると錆のブツブツが一杯。
指を突っ込んで擦るとポロポロと細かい錆びの屑が指に触ります。
出来ればタンク洗浄剤等で処理すれば良いのだが、ネットを探すと結構高いのでヤメ。
灯油とナット・座金等を沢山タンクの中に入れてガッシャガッシャと揺すりまくる。
更に内壁の側面天井部分等も清掃出来るようにさらにゆすりました。
最後に新しい灯油を入れてきれいにします。
燃料フィルターも洗います。
これで組み上げて、リコイルを引くと始動しました。
しかしガバナが始動直後はバタつきます。
燃料がスムーズに供給されていない様です
更に悪い事に、始動SWのレバーを上に上げONにして暫くすると、燃料がキャブから漏れて来ました。
キャブのフロートの動きが悪い様です。
キャブに燃料が一定のレベル迄溜まるとフロートが浮き上がり燃料を止めるのですが、上手く動いていない様です。
また明日時間を見つけて見ることにします。

義弟のクボタの管理機が、畑を耕しているとギーギギッギーとかビビビーとか異音がするので、義弟に聞いたらそのまま使っていると言った。
クラッチの繋ぎが良く無いのじゃないの?
管理機を畑に持ちだして実際操作するとクラッチのワイヤーが少し伸びたのか
クラッチ盤がすり減ったのか、クラッチレバーを完全に抑える直前でクラッチが繋がる様なので、クラッチのワイヤーの引きしろを調整して1/4程の位置で
繋がるように調整してやった。
そんな事をして、何やかんやで一日が
終わった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風に備えて

2020年09月04日 | 日記
台風に備えて

ものごっつ、でかい台風が北上中と言う気象庁の予報官の方が説明されていましたので出来る限り対策をやっておこうとやって見ました。
大した事は出来ません。
窓ガラスは強風が一番怖い
ガラスが割れたら強風が吹き込み、屋根を持ち上げて屋根が吹っ飛んでしまう可能性が大です。
最初は戸板でも木ネジで留めてみようかなと思いましたが結局、ホームセンターで売っている養生テープを張ることにしました。
庭に植えて居るスイートスプリングが沢山実を付けているので、嫁さんが棒を立てて
固定して枝がブレない様にしてくれと頼まれたので、先ずはそれをしました。
後は停電の時の為に発電機の点検とガソリンを買ってきました。
停電の時に冷蔵庫を動かすための電源です。
発電機は2台もっていますので、先ずは一台目からオイルの点検とかガソリンを入れて暫く動かし見ました。
所がオイルの警告灯が点滅します。
オイルのセンサーを外して中を洗浄液で洗って組み立てても未だ警告灯は点きっぱなしです。
オイルは規定通り入っているし、警告灯の回路は樹脂で固められているので、どの部品が悪いのかは分かりません、車みたいにオイルフィルターが有るわけでは無い
ので無視することにしました。
エンジンは調子良いのでこのまま使います。
なにせ横浜にいる頃買ったので、既に40年はゆうに経っていますし、もう部品も有りません、治しながら何とか使ってきました。

もう一台は燃料を入れリコイルを引っ張ってもウンともスンとも言いません。
キャブレターに洗浄液を吹き込んでスタートをかけると、ぶるん・・・プスプス
燃料が来てないみたい。
燃料は一杯入れているし、タンクからの
燃料パイプのゴム管をバイスプライヤーで
挟んで、コックの根元を引き抜くが
全く出ません。
そこでパイプに細めのビニール線を差し込むとかなり抵抗が有り、引っこ抜くと
タール状のものがべっとり。
これはあかんわ、タンクの洗浄とゴム管の
交換が必要の様です。
これは時間がかかるので後回し
後は裏の小屋が昔台風にあおられて、ひっくり返った経験が有るので、母屋側に近い方の軒をグラスロープとチェーンで地面にL型の鋼材を叩きこみそれに引っかけて
ステー代わりにしました。
果たして最大瞬間風速40~50mに耐えられるかどうか冷や々ものです。
明日は太陽熱温水器に水を上げ満杯にして置きます、吹っ飛ばないようにと、非常用の水としての確保です
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする