明日は、風さんが打った新蕎麦を食べる予定だが
その前に従兄弟の所へ寄って、今年植えた蕎麦の種を借りたので
その分を返しに行く予定だ。
今日は午前と午後の三時前位迄、蕎麦の実の選別をした。
肌に感じる気温も寒いが、時折吹く風はもっと冷たかった
着こんでも、着こんでも寒かったし、中々「はか」が行かないので
次のお歳暮を持って行く時に合わせるか、と
勝手に決め付けて今日は止めた。
予防接種で病院に行くと、一時間余り前に着いたが
爺ちゃん婆ちゃんでごった返している
という事は私よりもっと前に来ている事に成る
実際順番も10番目位だった、おまけに注射の時婆ちゃんが
どこからか、ちゃっかり来て部屋に入って接種を受けようとしている
まあ、婆ちゃんに色々言っても分からんし
今年、自分の亡くなった自分の「かあちゃん」に少し若いが年かっこうが
似通っていたし
それに順番が違ったので、看護婦さんが謝って来られたので、いいですよ~と、ね。
自分は、子供の時から、父母には「とうちゃん、かあちゃん」で
ずーっと呼び続けていた。
多分、お父さん、とかお母さん、なんて言ったら
きっと何事かと卒倒したに違いない。
その前に従兄弟の所へ寄って、今年植えた蕎麦の種を借りたので
その分を返しに行く予定だ。
今日は午前と午後の三時前位迄、蕎麦の実の選別をした。
肌に感じる気温も寒いが、時折吹く風はもっと冷たかった
着こんでも、着こんでも寒かったし、中々「はか」が行かないので
次のお歳暮を持って行く時に合わせるか、と
勝手に決め付けて今日は止めた。
予防接種で病院に行くと、一時間余り前に着いたが
爺ちゃん婆ちゃんでごった返している
という事は私よりもっと前に来ている事に成る
実際順番も10番目位だった、おまけに注射の時婆ちゃんが
どこからか、ちゃっかり来て部屋に入って接種を受けようとしている
まあ、婆ちゃんに色々言っても分からんし
今年、自分の亡くなった自分の「かあちゃん」に少し若いが年かっこうが
似通っていたし
それに順番が違ったので、看護婦さんが謝って来られたので、いいですよ~と、ね。
自分は、子供の時から、父母には「とうちゃん、かあちゃん」で
ずーっと呼び続けていた。
多分、お父さん、とかお母さん、なんて言ったら
きっと何事かと卒倒したに違いない。