ソニーHVL-RLS欲しいかも 2006年08月20日 | パソコン・家電購入 ふと気づいたソニーのリングライト、HVL-RLS、発売前だけど欲しい。ソニーのデジカメは持っていないけど、たぶんほとんどのデジカメで使えると思う。現物が出たら店で見て手持ちのデジカメに合うかどうか確かめてみよう。昔「リングライト」といえばストロボだったのに今は発光ダイオードだ。 #デジタルカメラ « みょうがキター | トップ | ハートレートモニター(心拍... »
6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 かなり欲しいです (cocodemer) 2006-08-21 23:17:27 オークション出展需要でしょうか。どんな信号でシンクロさせるのでしょうか。 返信する つけっぱなしでしょう (excel2000) 2006-08-22 00:32:29 小さな動植物や静物を撮るには最適でしょうね。発光ダイオードですからつけっぱなしだと思います。白色発光ダイオードを買ってきて自分で作ったら安く作れるかも(笑) 返信する 買ったヨ (ぱくぱく) 2006-08-23 17:38:29 HVL-RLS買いました。LEDの数は12個でした。ニコンのマクロクールライトよりも明るく感じました前面のADJUSTのボタンは光量切り替えのボタンではなく発光部の位置を上下に調節するときに押すボタンでした。ボタンを押すと本体に隠れている棒が3.5センチほど出せます。光量調節は上面にOFF,LOW,HIGHと切り替えるスイッチがあります。ステーの部分は写真の状態から後方に90度の角度で動きます。前方には動きません。それでもかなりフレキシブルに感じました。私、まったく対応していると思われないDSC-S75に装着してみましたがなんとか撮影できました。他メーカーのコンデジにも余裕で装着可能と思われます。 返信する 発色はいかが (excel2000) 2006-08-23 18:51:50 ぱくぱくさんようこそ。ご購入おめでとうございます。HVL-RLSの仕組みの説明ありがとうございました。よく分かりました。それならほとんどのメーカーのデジカメに取り付けられそうですね。写真の発色はいかがですか。 返信する 発色について (ぱくぱく) 2006-08-24 13:09:16 Coolpix885にHVL-RLS を取り付けようとしてみましたがレンズのところまで届きませんでした。旧世代のコンデジでは大きすぎるのかも・・。よってレンズの前に手持ちでHVL-RLS をもってゆきマクロクールライトとの比較撮影をしてみましたが、AUTOでは発色に関してはあまり変化がないように私には思えました。ただマクロクールライトに比べよく光が拡散できているなあという感触がありました。周辺光量は多くなっている感じです。あと光の色はマクロクールライトが若干青白い感じでHVL-RLS はミルキーホワイトという感じです。私はこれで歯を撮影するつもりですがHVL-RLS のほうが光が均一にまわるため撮影しやすい感じがします。HVL-RLS のほうがリングのサイズが小さいためか口の中まで光が届きやすいようです。 返信する ますます欲しくなる (excel2000) 2006-08-25 17:07:38 ぱくぱくさんコメントありがとうございます。口の中を撮るのならこの装置は最適ですね。光がよく拡散できているってのは魅力的ですね。光のムラって目で見ていると気付きにくくて、写真にしてみるとはっきり分かることがよくありますものね。発光ダイオードを自分で並べて作ったらきっと光ムラができそうですものね。マクロクールライトって、発光ダイオードが8個並んでいるよ、というのが撮影対象物によってははっきり映ってしまいそうでいまひとつ買う気にならなかったのですがHVL-RLSはよさそうですね。う~~んますます欲しくなってきました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どんな信号でシンクロさせるのでしょうか。
LEDの数は12個でした。
ニコンのマクロクールライトよりも明るく感じました
前面のADJUSTのボタンは光量切り替えのボタンではなく発光部の位置を上下に調節するときに押すボタンでした。ボタンを押すと本体に隠れている棒が3.5センチほど出せます。光量調節は上面にOFF,LOW,HIGHと切り替えるスイッチがあります。
ステーの部分は写真の状態から後方に90度の角度で動きます。前方には動きません。それでもかなりフレキシブルに感じました。
私、まったく対応していると思われないDSC-S75に装着してみましたがなんとか撮影できました。
他メーカーのコンデジにも余裕で装着可能と思われます。
旧世代のコンデジでは大きすぎるのかも・・。
よってレンズの前に手持ちでHVL-RLS をもってゆきマクロクールライトとの比較撮影をしてみましたが、AUTOでは発色に関してはあまり変化がないように私には思えました。ただマクロクールライトに比べよく光が拡散できているなあという感触がありました。周辺光量は多くなっている感じです。あと光の色はマクロクールライトが若干青白い感じでHVL-RLS はミルキーホワイトという感じです。私はこれで歯を撮影するつもりですがHVL-RLS のほうが光が均一にまわるため撮影しやすい感じがします。HVL-RLS のほうがリングのサイズが小さいためか口の中まで光が届きやすいようです。
口の中を撮るのならこの装置は最適ですね。光がよく拡散できているってのは魅力的ですね。光のムラって目で見ていると気付きにくくて、写真にしてみるとはっきり分かることがよくありますものね。発光ダイオードを自分で並べて作ったらきっと光ムラができそうですものね。
マクロクールライトって、発光ダイオードが8個並んでいるよ、というのが撮影対象物によってははっきり映ってしまいそうでいまひとつ買う気にならなかったのですがHVL-RLSはよさそうですね。
う~~んますます欲しくなってきました。