こんにちは。フェイスBTOマイクロATXケースちゃん。
こんにちは。E6600ちゃん。
ペンティアムDにくらべてファンが小さいんだね。
熱も少ないらしいから当たり前か。省電力お願いよ。
手術開始。
あー気をつけてたけど、やっぱりホコリが溜まってるね。除去してあげないと。
そして毎回毎回のことだけども、775のソケットってつけにくくないかい?
いつもいつもかなり時間かかるんやけど。
もっと取り外ししやすい形にしてくんないかなぁ。
そして無事E6600搭載完了。
< ↑ クリックすると大きくなります。>
ペンティアム4のシールは敢えて張りっぱで。
そして、
一体どれくらいの性能差が出るのかというのは実に気になるところ。
風の噂に聞くところによると、ペンティアム4、ペンティアムDとは雲泥の差らしい。
ええ~?そんなに~?
だって一応ペンティアムDだってコアは二つあるらしいし~
それとそうも違うのかと、
スーパーπで計算してみた。
ちなみに。
オーバークロック3GHzペンティアムDでは45秒前後。
さて気になる6600の結果は・・・・22秒。きたね「2倍性能」
そして確かに複数動作をさせるとペンティアムDよりはサクサク動く。
これはすばらしい。
体感できるがな。
さすが次世代CPU。
おお・・・・ならクアッド(4コア)ならもっと早いんじゃないのかぁ!
と調べてみると、
クアッドはDの教えを受け継いでいるらしく、
Dからコア2ほどの衝撃を与えきれていないらしいい。
Dがかつてペン4を二個単につないだだけの意味のないCPUといわれたように。
クアッドもコア2をつないだだけのダメCPU・・・?なんかな?
調べてはみたけどよくわかんね。
クアッドの調べ物もそこそこに試しにオーバークロックを開始。
まずはベースクロックを280まであげてみる。
なんなく起動。スーパーπ21秒完走。かわんね。
そこで一気に300まであげてみると、
きたね、2.7GHz。
これは期待できそうだ。の矢先。
無事にメモリーエラーで青画面。
どうやらメモリが耐えられない?ようだ?
一応メモリは200に収まってると思うけど・・・?やはり無理があるんかな。
私の知識ではよくわからん。
その後徐々にクロックを下げていくも順調にメモリエラー。
285まで下げてもエラーするから、もうオーバークロックはあきらめた。(笑
そもそも定格266MHzの時点ですでに
オーバークロックによってこの数値を達成してるわけで。
(チップは旧式の865チップセットやし)
ま、定格でいいかと。
ヘタにイジって寿命縮んでもイヤやし・・・。
もうこれで775i65Gのスペックは使い切った感があるね。
まだサウンドカードとかも試してみたいけど、スペースないよなぁ。キャプチャカードが場所とってんのよね。
次はもうOSごとグラボメモリマザー交換か・・・。。。
さて、動画編集でどれくらい快適になるか試してみようかな。
日本橋で今度色々教えて!!!←つかあいてたらすぐにでも(ry
COREとCELEだから見間違えちゃったよ!
しかしそんなCPUでてるとは知らなんだ・・・
ペン4の時代ももう終わりか~
ほんまやでw まさか倍速なるとは…
C2Dは総じてオーバークロック耐性あるみたいで頑張ればスーパーπ15秒切りも現実みたいで。
つか、動画エンコードにかかる時間が半減近くいったでしかし!快適過ぎる
>けんたみりあ
キャプチャカード!
PCIスロットがマザーボードにあって、XPが動くくらいの性能あったら全然搭載可能!
USBにちょこっと挿して使えるワンセグチューナーも手軽でオススメやね…
よしじゃぁぜひ今度でんでんタウンでw
しかし大阪来る機会あるんかな?
私はけんたみりあの予定に合わせますぜ
>丼総帥
せやねん…ペン4時代ははるかかなた昔…ペン4の次のDすら暗黒歴史に葬られるこのご時世。
動画エンコーダー(テレビDVD化)の私には大変な時代やでwww