HRJ 中央突破 の日記?雑記?備忘録?

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HITACHI Mobile Hi-Vision CAM Wooo

2010年02月06日 | IT?デジタル?関係の話?



HITACHI Mobile Hi-Vision CAM Wooo。

休日、ヒマに任せてauショップうろついてたら手を出してしまった。
・・ウィンドウショッピングの意味なし。





日立は質実剛健・・・とは思わないけれど、
若干そういうイメージ、そしてそれに合致した見た目。(画像御参照)





画面:    800×450?でまま綺麗

カメラ:   躯体のデカい3Mピクセルのお陰で綺麗。
       加えてハイビジョン撮影も電池を激しく消耗するも可能。
       動画撮影時、音声ズームが可能。

操作性:   あくまでKCP+?なので、重ため。でも相対的には軽いほうだ思う。
       ボタンの押し心地は微妙。一つのボタンが他とつながっているのか、
       なしか少しつられる雰囲気があるため気持ち悪い。

携帯性:   カメラのせいで全体に大きいので携帯性は悪い。
       携帯性を重視したい時は、東芝62Tに戻そうと思う。
       持ち易さに関しては大きいから持ちやすい・・とは言い切れない。
       これまたカメラのせいで人差し指位置が制限されて摘み持ちような感覚に襲われる。

外装:    なかなか◎。コーティング自体は普通なものの、
       コーティング下の本体骨組?部の青色プラスチックが個人的にはかなりお気に入り。
       その質感に惚れて購入してしまった感も否めない。
       ラスト画像が顕著に表れているが、操作キー上下のチープなブループラスティック。
       エエやんー。なんかふた昔前の匂いがしてエエねん。W62Tでも書いたけれど、
       昔のデバイス感に弱いねん。。





通話性:   至って難無し。

電池:    ハイビジョン動画撮影を使用する場合はホンマに減りが早いので、
       予備電池の確保が必要かと思われるけれど、そんなん滅多に使わないので問題無し。

片側一軸ヒンジ:いまだ一軸ヒンジを信用出来ない私だけれど、
       それを乗り越える程の魅力がココにはあった。
       3枚目のような鑑賞モードも、
       使用頻度が割に高いので、魅力だったというのもある。
       でも、もうその使用用途も無くなりそうなんやけどね。。お小遣いが減る。
    




まぁ結果、総合的には買い!に決めてるワケやから、結構エエ感じに気に入ってる。
一番はやはりカメラ。W62Tはもう映りが悪過ぎた。
普通にコンデジがあるからそれで撮ればエエ話なんかもあるんやけれど、
やっぱりとっさに綺麗に撮りたい場合(携帯しか持ち合わせない場合)が圧倒的に多い。

そういう時に綺麗に撮るには、auという選択肢から外れないでその要求を満たすためには、
サイバーショット携帯か、ウー携帯しかないやん。

・・・・最近はシャープも東芝も好きじゃないから、そのメーカーは選択肢からはずすとしてね^^

せっかくカメラがエエ携帯になったから、撮影に出かけないと。
残り少ないこの時間を、綺麗に収めてこないと。



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