基本的にAviutlでaviになおすのが王道なのかな?
とりあえず、まださわりはじめやからそんなもんかなとメモしておく。
コーデックはやっぱりオープンソース。Xvidコーデック。
DivXがお金かかるから、Xvidで。
ややエンコに時間がかかるらしいが、そこは我慢やね。。。
とはいえ、録画したものをもう一度エンコするのはかなり面倒。
一時間番組だと、その倍近くの時間がかかったりするのが困る。
素直にキャプチャだけして捨てるってパターンになる確率が高いね。
DVDに残す分はRX2のS端子映像で代替やわ。
そして今回一番難儀したのが、サウンド。
実はPV4、音声入力が一般的なRCAピンでなく、角型光音声入力。
光ケーブルなんやね。
これがクセもの。
まぁ普通の地デジチューナーだと当然光出力くらいあるとは思うけど、
私のチューナーはYDIT-10。光出力は備えとらん。
いかん、このままでは音がないテレビを録画することになってしまう。
では、アナログ音声しか出力しないチューナーから、
どうやって光入力しか受け付けないPV4へ入力させるのか。
そこで調べた「サウンドルーティング」。
サウンドをルーティングさせて、パソコンから光出力させて、パソコンにまた入力するという。
私のパソコンは幸いにしてSE-90PCIを最近搭載したから、これが可能。
チューナー
↓
オンボードライン入力
↓
SE-90PCI光出力
↓
PV4に光入力で録画
ということやね。
音の全体の流れとしては
チューナー
↓
オンボードライン入力
↓
SE-90PCI光出力
↓
PV4に光入力
↓
SE-90PCIアナログ出力
↓
スピーカー
ってことなんかな?
とにかく、
チューナーからパソコンのライン入力にRCAピン>ステレオミニ変換ケーブルで接続。
光出力のあるサウンドカードから光ケーブルで、PV4に接続。
そしてサウンドルーティングソフトである猿ちぃ起動。
無事にスピーカーから音が出る。
音が出てる間はPV4で録画すればちゃんと音が入力される。
これで解決。
まぁでも細かく言えば、
猿ちぃ にたどり着くまでが大変やったのね。(笑
多分?猿ちぃより有名?なサウンドルーティングソフトであるSRouteってソフトを使ったらば、なんしか音が二重になってしまうナゾの仕様に見舞われた。
そらサウンドをルーティングしているんだから、当然といえば当然なんやけど、どうやってもその二重音声が解消されなかったときは結構がっかりした。
あぁ・・・相性かなぁ。なんて思ってね。
でも猿ちぃだと全然大丈夫やった。
ソフトとハードの相性問題みたいで、よかった。
けど、他の環境やと、どうなるかわからんもんねー。
やっぱり地デジの道は険しいわ。
====================
※追記 08年10月10日
上記のようにループさせると確かに音は録音できるけど、、どうやらSE-90PCIはルーティングには向いていない模様。
しばらくループさせてると、ノイズが入る。
私は番組の録画には主にRX2を利用してて、
PV4はほんまに残しておきたい、あるいは高画質で見たい部分を見るにとどめてるため、この問題を大きくとりあげていないが、しっかり音を録画したいなら、もっと低価格でも光出力するボードがあるから、
そちらを使うのが大正解。SE-90PCIは不正解。
私も違う光出力ボードを検討してるトコって感じかな。
パソコンを買い換える時には・・・・・・だいぶ先やな。
とりあえず、まださわりはじめやからそんなもんかなとメモしておく。
コーデックはやっぱりオープンソース。Xvidコーデック。
DivXがお金かかるから、Xvidで。
ややエンコに時間がかかるらしいが、そこは我慢やね。。。
とはいえ、録画したものをもう一度エンコするのはかなり面倒。
一時間番組だと、その倍近くの時間がかかったりするのが困る。
素直にキャプチャだけして捨てるってパターンになる確率が高いね。
DVDに残す分はRX2のS端子映像で代替やわ。
そして今回一番難儀したのが、サウンド。
実はPV4、音声入力が一般的なRCAピンでなく、角型光音声入力。
光ケーブルなんやね。
これがクセもの。
まぁ普通の地デジチューナーだと当然光出力くらいあるとは思うけど、
私のチューナーはYDIT-10。光出力は備えとらん。
いかん、このままでは音がないテレビを録画することになってしまう。
では、アナログ音声しか出力しないチューナーから、
どうやって光入力しか受け付けないPV4へ入力させるのか。
そこで調べた「サウンドルーティング」。
サウンドをルーティングさせて、パソコンから光出力させて、パソコンにまた入力するという。
私のパソコンは幸いにしてSE-90PCIを最近搭載したから、これが可能。
チューナー
↓
オンボードライン入力
↓
SE-90PCI光出力
↓
PV4に光入力で録画
ということやね。
音の全体の流れとしては
チューナー
↓
オンボードライン入力
↓
SE-90PCI光出力
↓
PV4に光入力
↓
SE-90PCIアナログ出力
↓
スピーカー
ってことなんかな?
とにかく、
チューナーからパソコンのライン入力にRCAピン>ステレオミニ変換ケーブルで接続。
光出力のあるサウンドカードから光ケーブルで、PV4に接続。
そしてサウンドルーティングソフトである猿ちぃ起動。
無事にスピーカーから音が出る。
音が出てる間はPV4で録画すればちゃんと音が入力される。
これで解決。
まぁでも細かく言えば、
猿ちぃ にたどり着くまでが大変やったのね。(笑
多分?猿ちぃより有名?なサウンドルーティングソフトであるSRouteってソフトを使ったらば、なんしか音が二重になってしまうナゾの仕様に見舞われた。
そらサウンドをルーティングしているんだから、当然といえば当然なんやけど、どうやってもその二重音声が解消されなかったときは結構がっかりした。
あぁ・・・相性かなぁ。なんて思ってね。
でも猿ちぃだと全然大丈夫やった。
ソフトとハードの相性問題みたいで、よかった。
けど、他の環境やと、どうなるかわからんもんねー。
やっぱり地デジの道は険しいわ。
====================
※追記 08年10月10日
上記のようにループさせると確かに音は録音できるけど、、どうやらSE-90PCIはルーティングには向いていない模様。
しばらくループさせてると、ノイズが入る。
私は番組の録画には主にRX2を利用してて、
PV4はほんまに残しておきたい、あるいは高画質で見たい部分を見るにとどめてるため、この問題を大きくとりあげていないが、しっかり音を録画したいなら、もっと低価格でも光出力するボードがあるから、
そちらを使うのが大正解。SE-90PCIは不正解。
私も違う光出力ボードを検討してるトコって感じかな。
パソコンを買い換える時には・・・・・・だいぶ先やな。