先日有名店の菠蘿包(パイナップルパン)を食べていて、今までとちょっと違う味がする気がしたのですが、どこがどいう違うのか、普段あまり食べないのでわかりませんでした。
そこで今回味の違いを確かめてみることにしました。どうせなら今まで買ったことがないところがいいと思い、最近出来た灣仔の軒尼詩と火包台山にある富華という店で一つずつ買ってきて食べてみました。
軒尼詩のものを一般的な菠蘿包に比べて色が茶色っぽく、甘みが薄くて油が少なめでした。大きさはやや小さめ。一方、富華のものは見た目一般的な菠蘿包と同じに見え、日本でいうとメロンパンに似ています。全体的に甘くて油が多めでした。軒尼詩のものよりやや大きめ。値段は双方とも7香港ドル(約100円)で、平均的な価格でした。
さて、どちらが美味しいかというと好みが分かれそうです。オーソドックスなものが良い人には富華のほうが良いでしょうけど、甘いのが苦手というに人には軒尼詩のほうが口に合いそうです。
ということで、同じ菠蘿包といっても店に寄って違いがあるということがわかりました。
日本のあんぱんやメロンパンもきっと比べてみると微妙に違うのでしょうね。
そこで今回味の違いを確かめてみることにしました。どうせなら今まで買ったことがないところがいいと思い、最近出来た灣仔の軒尼詩と火包台山にある富華という店で一つずつ買ってきて食べてみました。
軒尼詩のものを一般的な菠蘿包に比べて色が茶色っぽく、甘みが薄くて油が少なめでした。大きさはやや小さめ。一方、富華のものは見た目一般的な菠蘿包と同じに見え、日本でいうとメロンパンに似ています。全体的に甘くて油が多めでした。軒尼詩のものよりやや大きめ。値段は双方とも7香港ドル(約100円)で、平均的な価格でした。
さて、どちらが美味しいかというと好みが分かれそうです。オーソドックスなものが良い人には富華のほうが良いでしょうけど、甘いのが苦手というに人には軒尼詩のほうが口に合いそうです。
ということで、同じ菠蘿包といっても店に寄って違いがあるということがわかりました。
日本のあんぱんやメロンパンもきっと比べてみると微妙に違うのでしょうね。