衣裳合わせ＆決起大会

昨日、本番で着用する衣裳を合わせました
一部は渡すことが出来ましたが、まだ全部出来上がっていないため渡すことが出来ないものもたくさんあります
なにせkacho一人で３０人分１００着位を制作しておりますので、一生懸命縫っても縫っても追いつきません

また小道具もケロが制作しておりますが、こちらも追いつかず、一部しか渡せておりません。
キャストの皆さまごめんなさい

当然ですが本番までには間に合わせます。
頑張ります

衣裳合わせのあとは保護者会主催の決起栄養会でした。
焼肉をおなかいっぱい食べました
出演者と保護者がひとつになって公演まであと２８日頑張りたいと思います

ワークショップ＆チラシ配布しました～

kachoです。

またまた、更新が遅くなりましたが


7/21（月）の海の日に、５歳から小学生を対象にした「夏休みこどもミュージカルワークショップ」を開催しました。
独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金助成活動」として、鹿児島市教育委員会の後援を得て、エルフシアター主催で実施しました。

定員は50名。
鹿児島市の小学校児童にチラシを配布させていただいたので、キャンセル待ちが出るというエルフ初の定員オーバーによるお断りをしなければならない事態でした。


13:30の受付開始から、16:30の講座終了まで、子どもにとってはかなりの長丁場、そして、私たち指導者にとっても大変カロリーを消費した講座でした。


講座がスタートし、ケロさんの「ミュージカルについての説明」を熱心に聴く参加者
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講座後半の「DO－RE－MI」の歌を歌詞を見ながら音楽に合わせて歌う参加者
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講座のクライマックス「DO－RE－MI」をグループごとに発表しポーズを決める参加者
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一般参加者50名の子どもたちに、その保護者様、さらにスクール生も10数名参加し、ちょっと開場が狭く感じるほどの熱狂でした。
参加者からのアンケートにもありましたが、会場に対する適正定員や、年齢による理解度の差などから、次回開催時は数回に分けた方が良いかなと、主催者としての課題も出てきました。




16:30の一般参加者が解散し退室された後、ワークショップに参加してくれたスクール生全員が、会場の後片付けをしてくれました。



実はこのスクール生、ワークショップ開始前には、9/15の公演のチラシ配布もやってくれて、とってもがんばりました

自分たちが出演する、自分たちが創る、オムニバスミュージカル「ザ・タクシー」に、ひとりでも多くの方が観に来てくださるよう、一人ひとりに声をかけチラシを配り宣伝しました。


お疲れ様でした