オーストラリア永住権取得は難しくない!

5つの目標を作り始まった、永住LIFEの幸せなオーストラリア永住権への道

幸せなオーストラリア永住権への道 215 潮風に溶けた声

2009-10-15 11:46:58 | Weblog
サーファーズパラダイスの朝の眩しい光りを避けるかのようにターニーは顔が半分隠れるくらいの大きなサングラスをつけてシリンダーズにやってきた。昨日、お店にやってきた日本の大学生グループと一緒にサーフィンをするということで僕らスタッフ3人そろって朝の6時から集合をすることになっていた。一緒に働き始めて1年近くが過ぎるがターニーとマサヤと3人そろってサーフィンに行くのは今日が初めてだった。

「おはよー永住ライフ。おはよーマサヤ。私、眠くておかしくなりそうよ。なんだかガールズと永住ライフに押し切られて約束しちゃったけど昨日ベットに入ってからやめておけばよかったって100回は後悔したわ。」

「おはよー、ターニー。そんなこと言わないで一緒に楽しもうよ。女の子達もターニーと仲良くなりたいって言っていたし、僕ら3人が朝から一緒にサーフィンするのも始めてだよ。それにもし全員がサーフィンを好きになってシリンダーズでサーフボードやウエットスーツを買ってくれたら僕らもハッピィーだよ。」

「永住ライフあなたそんなこと考えていたの?純粋にサーフィンを教えたいのかと思っていたわ。なんだかずいぶんクレバーなのね。」

「いや別にセールスのことだけを考えているわけじゃないし、もちろん楽しんでもらってサーフィンや海が好きになってもらいたいというのが最優先だけど。」

「そう、それならいいわ。サーフボードを売るためだけに早朝から呼び出されたのなら時給が発生するはずだから永住ライフに払ってもらわなきゃって思っていたから。ねぇマサヤ。」

マサヤもおどけた顔をしてポケットの中から手を出すと、小さな子供が何かちょうだいとするように僕の前で開いて見せた。タツヤ君達や女の子たちが今してみたいことはサーフィンをすることだけでなく僕らと一緒に何かすること自体に楽しみを感じていることが分かっていたし、実は僕自身もサーフィンレッスンをすることが好きだった。

今までの経験でセールスをあげるためだけに、観光客相手に言葉巧みにきわどい売り方でサーフボードやウェットスーツを売ることはできたけれど買ってくれた人がその後サーフィンをすることがなかったり、すぐに辞めてしまうのであれば意味がないといつも思っていたしそんなことをするのは嫌だった。

チュックが魂を込めて削った板が押入れや部屋の中で埃をかぶるもの嫌だし、なによりお金を出して買ってくれた人が後で後悔をするようなことはしたくなかったからだ。サーフィンレッスンを通してサーフィンの楽しさや海の気持ちの良さや素晴らしさを感じてくれるのが一番の喜びだったから、その後でレッスンを受けたうちの何人かがシリンダーズで何かを買ってくれるのはたまたまのご褒美みたいに感じていた。

「おはよーございます。」
「よろしくお願いします。」
「おはようです。」

6人分の朝の挨拶がまだ少し乾いた朝の空気に溶けて道路の向かい側から僕ら3人の耳に流れてきた。振り返って見てみると昨日の6人が横断歩道を渡りながら手を振ってこちらに歩いてくるのが見えた。6人とも真新しいビーチサンダルを履いて手にはビニールのバックを持っているのでまだ日本から着いたばかりのお客さんだということが一目で分かるいでたちだった。

「おはよう、みんな。よく来たね、朝サーファーズパラダイスの正面の波をチェックしてきたけれど今日はサイズも大きくなくて初めてサーフィンにトライするのには絶好の日だよ。女の子も男の子達もとりあえず店のバックルームで水着に着替えて。水温は低くないからボードショーツにラッシュガードで大丈夫だと思うけれど寒がりの人はウェットを貸すから手をあげてね。」

結局、誰も手をあげる人がいなかったのでみんなにシリンダーズのロゴマークが胸に入ったブルーのラッシュガードをかしてあげた。ただ一人、ブーだけは店で一番大きいサイズのエクストララージのラッシュガードもサイズが合わなかったのでシリンダーズTシャツの3Lをラッシュガードの代わりに着てもらうことにした。ブーは自分だけTシャツを着ていることにかっこ悪いと不満気味だったが、オーストラリアのローカル達の間でラッシュガードではなくあえてTシャツを合わせて海に入ることもクールなんだと話すと顔に笑顔が戻った。

昨日、僕とマサヤはタツヤ君とシューイチ君そしてブーとは話をしたけれど。女の子達とはほとんど話すことがなかったし、逆にターニーは男の子達とはほとんど会話をしていなかったのでお互いに自己紹介をした。女の子は一番背の高い少し英語を話せるこがキョーコ、髪が長くて口が愛嬌のあるアヒルっぽいこがレイナ、そして目鼻立ちのスッキリとしてしっかりしていそうなこがシホという名前だった。3人ともほどよくかわいくてよろしくお願いしますとペコリとお辞儀をされたのでマサヤも僕もなんだかはずかしくなって少し照れてしまった。

男の子達は胸の下まである金髪にブルーアイズ、日に焼けて長く伸びた手足のターニーに接してかなり照れているようだった。僕もマサヤも毎日ターニーに会っているのでもうなんとも思わないが初めてターニーに会ったときは外国の雑誌の中からそのまま飛び出してきたようなターニーを見てかなりドキドキしたのを思い出した。おかしかったのは、英語もそれほど話すことができないし、どのようにターニーに接していいか分からないでいるタツヤ君とシューイチ君とは違いブーは大きな体を揺らして一歩前にでてきた。そして、この日のために前から用意をしてきたような英語でターニーの目を見ながらしっかりと自己紹介をした。

「ハイ、アイアム ブー。プリーズ コールミー ブー。ナイス トゥ ミートュー。」

そして大きな手をターニーの前に突き出すとニッコリと笑った。ターニーも予期していなかったことが起こったのとブーが慣れない英語で勇気を出して自分のために挨拶をしてくれたのが嬉しかったようで、ブーの顔を見てニッコリと微笑み返すとブーの大きな手を握って握手をした。ブー、やるじゃんというようにみんなからオーと感嘆の声があがった。

僕らはそれぞれのサーフボードを持ってサーファーズのビーチに出た。タツヤ君とシューイチ君には長めのショートボードをブーには10フィートのロングボードそして女の子たちにはノーズが丸くなったファンボードを使ってもらうことにした。ビーチに出てもう一度波を見るとSANDSアパートの右側でいい波が立っていたけれど、左側メインビーチよりのほうが人が少なくて練習をしやすそうだったのでみんなでそちら側に歩いていった。

最初はボードを砂の上に置いてその上に横になりパドリングの仕方からレッスンをした。そして順番にサーフボードの上に立つ方法や立ってからなるべく長く乗ることができる体の動かした方や目線を教えてた。30分ほどビーチで練習をしながらマサヤと僕の二人でみんなの体の動かし方やタイミングの取り方を直したりしていたが、そろそろみんなが海に入ってみたくてうずうずしているのが分かった。太陽はキラキラ輝いているし、空はいつものブルースカイで雲ひとつないし、さっきからのレッスンで汗をかいているし、すぐにでも海に飛び込みたい気分だろう。

僕もマサヤもこのタイミングを待っていた。海に入った瞬間に気持ちが良いと誰でも感じることができる、この瞬間を。

「さあ、そろそろ実際に海に入ろう。僕とマサヤが順番にみんなのことを後ろから押すから声をかけたらさっき教えた要領でおもいっきり水をこぐんだよ。よし、みんなでサーフィンしよう!」

タツヤ君もシューイチ君もブーも、キョーコちゃんもレイナちゃんもシホちゃんも、みんな初めてサーフィンに挑戦するワクワクするような期待と胸が高鳴るような心地よい興奮に包まれてキラキラと輝いた瞳と表情をしながらサーファーズパラダイスの海に入っていった。

「おー海だぁー。」
「気持ちいいっ。」
「すげー!」
「わーっ。」

6人の歓声が今度は潮風に溶けて、サーファーズパラダイスの海もみんなを歓迎しているように笑ってみえた。


☆永住ライフからのお知らせ☆

10月24日(土)に東京の代々木公園で永住ピクニックを開催します!

オーストラリアが好きな人なら誰でも参加大歓迎です。

当日は永住ライフこと僕ももちろん参加します。

このブログを読んでくれている人と僕も実際に会って話してみたいので
とても楽しみにしています。

ブログを読んでオーストラリアに興味がある人
オーストラリアに行ってみたい人
なんだかおもしろそうだと思う人

是非、遊びにきてください。
あなたに会えるのを楽しみにしています。

永住ライフより

【詳細はこちら】

日時:10月24日(土)お昼くらい~*詳細未定
場所:代々木公園内
持ち物:自分の飲み物と食べ物

代々木公園内といっても広いので分かりやすい場所を改めてお伝えします。
お天気がどうなるか分かりませんが、雨天時は中止にしたいと思います。

☆☆参加希望の人はコチラからお願いします。☆☆
(MIXIをしている人の参加方法)
MIXIをしている人は以下のアドレスからMIXIにログインして、
コミュニティーに参加表明をお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46837283&comm_id=371905

(MIXIをしていない人の参加方法)
直接に以下のメールアドレスに参加希望のメールをお願いします。
頂いたメールに参加についてのご連絡を差し上げます。
「永住希望・オーストラリア大好きピクニック参加希望」
hidehirokawai@gmail.com

リンクがはられていない場合はお手数ですがコピーして
貼り付けてくださいね。




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幸せなオーストラリア永住権への道 214 3人の個性と合わさった声

2009-10-01 11:21:12 | Weblog
ともだちになりたい。シリンダーズのレディースサイドとサーフショップサイドでターニーと僕がほぼ同時にそう言われた。ターニーもかわいいと褒められていたし、僕もかっこいい生き方をしているなんて褒められて悪い気はしなかったけれど、今までお客さんに友達になりたいなんていきなり言われたことはなかったし、僕はその言葉をどう受け取っていいのか分からずに少し困っていた。

「友達かぁ。うん、それならまず自己紹介をするよ。僕の名前は永住ライフ、見てのとおりこのお店、シリンダーズの店員だよ。出身は東京でオーストラリアには1年と数ヶ月前にやってきた。オーストラリアで海外生活をしながら英語を覚えて、サーフィンや自分のやりたいことに挑戦するために来たんだ。今は、オーストラリアでこれからもずっと暮らすことができるようにシリンダーズを繁盛させてビジネスビザを取るのが目標だよ。」

3人の男の子たちの口からおー、とか へー、とかいう感嘆の言葉があがった。中でもタツヤと呼ばれていた一番背の高い男の子の目が僕が自分で言ってもおおげさではないほどに羨望と憧れのまなざしに変わっていった。でも、なんだかそれは僕を勘違いしているようで具合のいいものではなかった。

「まじっすか!永住ライフさん、やっぱガチでかっこいいっすよ。自分はタツヤっていいます。それで、こいつがシューイチで、こっちの体がでかくて太っているのがブーっていいます。それと、さっきそこの壁のとこから覗いていた女の子達も連れで、自分らは大学のサークルの仲間なんです。海外とかサーフィンとかそういうのにずっと憧れてて、みんなで卒業旅行をかねてゴールドコーストに遊びにきたんです。自分も大学を卒業したら海外に行こうと考えているんで、いろいろ教えてください。」

「タツヤ君にシューイチ君に、それに・・えーとえーと・・。」

タツヤ君は自分の友達をブーと呼んでいたけれど、初対面の人をブーなんて呼んでいいのか分からずに戸惑っていると少し後ろに立っていた坊主頭で身長も体も横綱級の男の子が笑いながら前に出てきた。

「ブーですよ。ブーって呼んでください。僕がこんなに太っているからブーって呼びづらいんですね。でも、そんなのは最初だけ、すぐにブーってこれしかないってピッタリだって感じで馴染んできますから。それにね僕自身、ブーってあだ名が最高に気にいっているんですよ。ほら、僕なんか幼稚園の時からこんなんですからね、小学校の入学式の時にはもう50キロ近くあったんですよ。ほっとくと、みんな勝手にね、タンクだとか横綱とかね、もうひどいのになるとピッグなんてね。いい放題に人のこと呼ぶわけですよ。だからね、最初にこれだってあだ名を自分で名乗るんです。俺、ブーだけどよろしく。そうすると、ブーってピッタリでしょ僕に。もう僕のことはブー以外には呼ばなくなるわけでよ。俺、ブーよろしくってね。」

「ああ、ブー君ね。よろしく、ブー君。」

「永住ライフさん。ブー君じゃなくて、ブーですよ。今、カタカナのブーで呼んだでしょ。僕の中ではむしろアルファベットでBOOなんですよ。ビーオーオー、だからブーって呼んでくださいよ。」

「あー、ブーお前はいちいちうるさいんだよ。永住ライフさんが困っているじゃないか。俺はシューイチっていいます。本気でサーフィンを始めたいので今回の旅行ではレッスンを受けたり日本に帰ってからもサーフィンができるようにボードやウェットも買いたいと思っているのでいろいろ教えてください。よろしくお願いします。」

一気に話しながら大きな体を横に揺さぶりぐいぐいと前にでてきたブーを両手で遮るようにシュイーチ君が抑えると、今度は体が一番細くてあまりスポーツとは縁が無さそうな体系のシューイチ君が話し、そして最後に深くお辞儀をした。やけに礼儀が正して、深々と頭を下げるのにつられて僕も一緒にお辞儀をしてしまった。

「なんだよ、シューイチ。ここはオーストラリアだぜ。永住ライフさんが困っているじゃんか。お辞儀なんておかしいだろ。それになんか優等生ぶっちゃって。ホント、すいません。永住ライフさん、みんなばかばっかりで。」

お辞儀をしているシューイチ君を押しのけるように今度はタツヤ君が前に出てきてペコリと頭を下げた。僕は3人の漫才のような掛け合いがおもしろくて思わず笑ってしまった。3人とも全然、別のキャラクターだけれどそれぞれとても濃くてこの3人がよく仲良くしているなと思ったらおかしかったし僕にしたらそれぞれが十分に初めてのタイプだった。

「僕は全然、困っていないし。3人のキャラクターがよく分かってとても良い自己紹介だったよ。海外では初めて会った人に自己紹介することも多いし友達になるファーストステップはお互いにいい感じで飛び越えたよ。それじゃあ、次は一緒に何をして遊ぼうか?」

「サーフィン!」

バラバラの見た目、バラバラの個性の3人の声が同じタイミングでピタリとそろった。まるで練習をしてきたかのような声の合わさり具合に僕は少し驚いたけれど、やっぱりこの3人は仲が良いんだなと微笑ましくも思った。

「よっし、じゃあ明日の朝にサーフィンに行こう。連れの女の子達もサーフィンがしたいと言っていたからこのさいだからみんなで一緒にいこうよ。サーフボードやウェットスーツはお店にフリーレンタルの道具があるから心配しなくていいよ。水着とバスタオルだけ持ってシリンダーズに朝の6時に集合でいいかな?」

「やったー!まじ最高っす。俺、頑張りますよ。」

「永住ライフさん、ありがとうございます。よろしくお願いします。」

タツヤ君とシューイチ君が大喜びで跳ねるように喜んだ。ブーは大きな体を左右に振りながら急にお店の中をキョロキョロと困ったような顔をしながら見回し始めた。なんだか落ち着かない様子で僕はどうしたのかと不安になった。

「ブーはサーフィンはしたくないのかな?それとも何か困ったことでもあるの?」

「いや、僕もサーフィンしたいんですけど。ただ大丈夫かなぁって。」

「何が?」

「いやー僕、こう見えて実は120キロあるんですよ。」

「お前、こう見えてって。どう見ても最初からガチで100キロ以上あるようにしか見えないって。永住ライフさんが大丈夫って言ってくれてんだから大丈夫だよ。」

そんな大きな体に十分な浮力があるボードがシリンダーズにあるのか、そしてそんな大きな体を支えながら僕がサーフィンを教えることができるのか正直、ちょっと不安になったけれどまぁなんとかなるだろうと笑って頷いた。

明朝6時に6人のジャパニーズボーイズとガールズそして僕に頼まれたマサヤと女の子達に押し切られたターニーがシリンダーズの前に集合をした。


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