中国拳法(ちゅうごくけんぽう)ぶろぐ!Wu shu Kung fu 太極拳 八卦掌 戴氏心意拳

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【勁】皆持っているけど出せない力

2015年11月17日 | 護身術 method 身体能力開発 講習
【勁】皆持っているけど出せない力

掌友会に見学においでになった方には
まず勁の概念をお話しています。
それが解らないと今後の修行に響くからです。

”勁”とはどういうものか?
これは中国武術ほとんどすべてで使える
概念で、私は大体においてどう説明申し上げているかと
言うと”固まりになる”です。皆さん一応、出来るのですが
安定でなかったり弱かったりとうまくできません。
弱くしかできない上手くできないこれは良いのですが、
安定できないというのは練習でしか補えません。

”勁”とはマニュアル化された力であると言えるでしょう。

戴氏心意拳では太極拳でよく使われる”ポン勁”は
使いません。では無いのでしょうか?
いえ、戴氏心意拳ではわざわざ”ポン勁”と言わないだけで
ちゃんと存在します。意拳などでは”功力”などと言われて
いる力がありますが八卦掌にももちろん存在し八卦掌は
それ独特の言い方で表すようです。戴氏心意拳の爆発勁も
他の流派にもあるでしょう、しかし言い方が違う、概念が
少し違うだけで中身はほとんど同じです。

”勁”とは各流派がマニュアル化した力なのです。これ以外を
逆に中国武術では”力”といって嫌います。”勁”(けい)はマニュ
アルがありますし最初はできませんが練習を重ねるとどんどん
良くなっていきます。達人が誕生するのもこの為ではないで
しょうか。
逆に”力”(ちから)では若いときは非常に良いのでしょうが、
年を取ると衰えてきます。この辺りに武術を修練している人
とそうでない人の差があるように思われます。

”力”が嫌われる理由
 ”力”には余りがある!
余りがない人と比べると距離やエネルギーで
損をしている。
という事でありましょうか。


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江口 博
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