狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

金木の聖子ちゃんもといスケバン刑事??

2023年11月22日 17時58分50秒 | 私鉄・地方交通 北海道/東北

都会の井の中の蛙というかムジナが

ああだのこうだのほざいていやがるのでちとからかいついでにアップ

あーあまた長編が後回したい

ひとのSNSを荒らすなときたもんだけんて

どこまで偉かっちゃろかね?

売られた喧嘩は相手ば海の藻屑にしちゃってまでぼてくらこかすとが

博多ん流儀ばい

トウキョウ生まれやどげんかは知らんばってんお坊ちゃま君のせけんしらずか

はたまた学生運動崩れのごみ野郎か知らんけんが

しゃーしかハエばい

以上罵詈雑言失礼

てめぇのブログで言えば文句なかっとやろ?

さてお題

電間人が察するところ

うーーーん

これはどう見てもマスクしてるし

スケバン刑事

そして世間知らず野郎に告ぐ

若くてもりんごちゃんや王林ちゃんのように地元言葉を大切にしてる子たちは

たくさんいるし

それをヒョーズンゴを使うようになったなどと

時代遅れも甚だしい

どの口が言うのか???

以上 文責 狂電関人

写真は1982年秋 津軽鉄道 金木

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金木、秋の空気

2023年09月24日 15時05分33秒 | 私鉄・地方交通 北海道/東北

津鉄のボツポジの1カット

でも、最近になってどうしてシャッターを切ったのかを考え直す

どっしり聳える岩木山が霞んでいる

数千年前の太古から豊穣の土地だった津軽平野

あたり一面の田圃では

稲刈りを終え翌年への土壌改良で籾殻を燃やす

たくさんの野焼きによって岩木山が遠く霞んで見え

それが印象的で主題にしドンと岩木山を真ん中に置いた一枚だったようだ

津軽平野の晩秋はこの霞んでうっすらと見える岩木山が風物詩

1982年11月 津軽鉄道金木

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か細くも頼もしい輸送路線 その九

2023年09月02日 13時45分46秒 | 私鉄・地方交通 北海道/東北

朝の西千曳駅

駅にレールバスは接近するも少し前進しては停止を繰り返す

線路にできた雪の塊が2軸のレールバスの行く手を塞ぐ

それを人海戦術でどかしては進むを繰り返しようやく到着

学生たちの大事な足は満員で野辺地を目指す

1984年2月 西千曳  

か細くも頼もしい輸送路線 おわり

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か細くも頼もしい輸送路線 その八

2023年09月01日 13時19分15秒 | 私鉄・地方交通 北海道/東北

或る大雪の日の天間林駅にて

もちろん計画運休などはなく懸命に運行を続ける南部縦貫鉄道

初めて見るレールバスの重連運転

前後のネガのコマを見ると最初にやってきた下りレールバスがエンジントラブルを起こし

その後七戸からラッセルヘッドを付けたモーターカーとレールバスが救援にやって来て

モーターカーを置いてレールバスの重連を組成

健気に運行を続ける頼もしさを感じた

1984年2月 天間林駅

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か細くも頼もしい輸送路線 その七

2023年08月31日 14時56分42秒 | 私鉄・地方交通 北海道/東北

南部縦貫鉄道中間駅で最大の天間林

上屋付きの積込線もあって本格的

留置される黒貨車は、これから出荷されるりんごのためか

当時のダイヤを紐解くと上下列車が当駅で交換するのは夜のみ

1983年11月 天間林駅

 

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