大学生の恋カツブログ

恋に勉学に一生懸命な私のブログ

後悔を増やさないために変わる

2017年07月20日 | 過去から学ぶ

いつも自分の思っていることが言えず、
恋愛で失敗し、後悔した経験はないでしょうか。

きちんと自分を出して向き合おうと思っていても、
恋愛ではなかなか上手くいかないものです。


しかし一方で、恋人にはっきりと思いを
伝えられる人、甘えられる人がいます。

このような人は、交際中に
あまりもどかしい思いをすることもなければ、
相手からも愛されていると実感することが
出来るタイプの人です。

しかし逆に、思いを伝えられない、
甘えられない人は、交際中でも愛されている
実感がないと感じてしまうようです。


気が合う人に出会い、交際に発展するというのは
当たり前のことではありません。

好きと思っていた相手が同じように
自分を好きでいてくれると限らず、
奇跡のようなものです。

せっかく交際出来たのであれば、
その相手ともっとわかり合いたい、
信頼関係を築きたいと思うでしょう。

そう思うのであれば、
「伝えられない」「甘えられない」
と言っている場合ではありません。

あなたが気持ちを伝えないことで、
相手が傷ついたり、
心が離れたりすることだってあるのです。

後になって
「あの時ちゃんと伝えていればよかった」
と後悔するのは、もうやめましょう。


恋人に気持ちを伝えるというのは、
人によっては難しいかもしれません。

しかし、伝えなかったことで
気持ちが離れてしまった経験を
過去にしているのであれば、
変わらなければいけません。

大切な人を失いたくないと思うのであれば、
変われるはずです。

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恋愛は二人で進めるもの

2017年07月10日 | 過去から学ぶ

恋愛は、人それぞれ進め方が異なります。

デート先も変われば、連絡頻度も人によって様々です。

「恋人には毎日のように会いたい」という人もいれば、
「週に一度会えれば充分」という人もいるでしょう。

しかし、この考え方が恋人と異なっている場合には
喧嘩の原因になることもあります。


タイプの人に出会い、交際に至った人の中には、
恋人との恋愛へのスタンスが異なりすぎて
戸惑っているという人もいるでしょう。

毎日のように連絡をされるのが
辛いと感じている人もいれば、
どうして毎日連絡をしてくれないのだろうと
不満に思っている人もいるでしょう。

このような場合は、過去の経験を思い出して、
相手と向き合うことが必要です。


どんなに好きな人でも、
その人と必ずしも考え方が同じとは限りません。

恋愛をする際にも相手が何を求めているのか、
何を良いと思っているのかを考えずに
自分本位で行動してしまえば、
相手の気持ちが冷めてしまうこともあります。

過去の恋愛でも、自分本位に行動し過ぎたことで
失敗した経験があるはずです。

恋愛、一人ではなく二人で進めてこそ
成立するものですから、
あなたの思いだけで進めることは出来ません。

ですから、喧嘩になった時には
「相手は一体何を考えているのだろう」
と一度立ち止まってみましょう。


過去の恋愛は決して無駄にはなりません。

恋人と喧嘩をしたこともあるでしょう。

その経験はすでに過去の出来事さので、
「どうしてあの時あんなに怒ってしまったのだろう」
と今では冷静に判断出来るはずです。

あなたが得た経験を生かして、恋人と接しましょう。

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