マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

北朝鮮スキャンダル 03/30

2008年03月28日 | Weblog

特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い

北朝鮮を揺るがす
スキャンダル

◆赤十字社職員が札束手渡す

問題の現金を持った韓国側
の大韓赤十字社の職員二人は

仁川港の貨物埠頭(ふとう)
から北朝鮮に向かう船に
乗った。

手にしたアタッシェケース
には100ドル紙幣100枚の
札束が40個(40万ドル)
入っていた。

現金は翌日、南浦港で
北朝鮮側の朝鮮赤十字社
の職員に引き渡された。

北朝鮮への送金ルート
だったマカオの銀行

バンコ・デルタ・
アジア(BDA)の口座
が凍結されていたため、
異例の方法を取った形だ。

韓国政府はドル現金を
持参した理由について、

「映像再会センターに
必要な液晶モニターや
コンピューターなどが

米国の輸出管理規則
(EAR)による搬出
禁止品目に当たるため
だった」などと説明して
いるが、

現金支援を正当化する
口実にすぎないとの
指摘を受けている。

開城工業団地のケース
のように米国との協議
で解決可能な問題であり、
中国でコンピューターを
調達する方法もあるためだ。

「北朝鮮に渡った現金は、
金正日総書記の秘密資金、
軍需資金、朝鮮労働党の
資金の3種類に分類される。

対南工作資金や軍事用に
使用された可能性もある」
と指摘した。

次回

マリアの北朝鮮レポート

北朝鮮を揺るがす

スキャンダル

◆建築資材はほかに転用か

韓国政府は昨年4月初めから

8月末の8回にわたり
建築資材を北朝鮮側
に送った。

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支援の建築資材が蒸発 03/23

2008年03月20日 | Weblog

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●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い

北朝鮮を揺るがす
スキャンダル

対北朝鮮支援の建築資材が「蒸発」

離散家族施設向け、総額4億円

北朝鮮が昨年3月に平壌に離散
家族映像再会施設を建設する

として、韓国から現金40万ドル
(約4300万円)や建築資材など

合計380万ドル(約4億800万円)
相当の支援を受けたにも
かかわらず、工事が着工されて
いない事実が明らかになった。

統一部は原則として禁止
されている現金支援を
行った形だが、

北朝鮮側が資金の使用
明細を明らかにすると
している上、韓国側が
建築現場を訪れ、

資金と物資が適正に使用
されているかを確認する
ことにしており、転用疑惑
はないと説明している。

しかし、支援された現金と
建築資材は事実上行方が
分からない状況だ。

韓国側は現地訪問を要求
したが、
北朝鮮側は「次の機会に
見せる」

「完成後に見せる」などと
いう回答を繰り返している
という。

次回

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北朝鮮を揺るがす

スキャンダル

赤十字社職員が札束手渡す

問題の現金を持った韓国側
の大韓赤十字社の職員二人は

仁川港の貨物埠頭(ふとう)
から北朝鮮に向かう船に
乗った

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北朝鮮を揺るがす 03/16

2008年03月13日 | Weblog


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MI6はその黒幕と組織の全貌を
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北朝鮮を揺るがす
スキャンダル

この女は平壌保衛部にも
さまざまなコネを使い、

取り調べを逃れようとしたが、
金正日(キム・ジョンイル)
総書記の強い指示でうまく
いかなかった。

その上、これまでバックに
ついていた勢力も一人二人
と自白したため、
大スキャンダルに拡大した
というのだ。

脱北者は「この事件で女と
かかわった茂山郡幹部たちは
潔白を立証しようとしているが、

女が自供した上多くの別の不正
も絡み、郡全体を巻き込んだ
大騒ぎになっている」と語った。

女は現在死刑宣告を受け、
公開処刑を待つ身だ。

ある脱北者は「今回の事件を
“第2のウ・インヒ事件”と
噂している」と教えてくれた。

ウ・インヒは1970年代に北朝鮮
のトップ女優だったが、多数の
高官と性的な関係を結んでいた
ことが明らかになり、公開処刑
された

次回

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スキャンダル

対北朝鮮支援の建築資材
が「蒸発」

離散家族施設向け、総額4億円

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北朝鮮スキャンダル 03/09

2008年03月06日 | Weblog


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北朝鮮を揺るがす
スキャンダル

脱北者によると韓国軍
捕虜の脱北はリスクが
高く一人当たり3‐4万ドル
(約320‐430万円)もの
手配費用を要求するそうだ。

女はこうして蓄えた金で
党や軍幹部らに賄賂を渡し、
捜査を免れてきたという。

茂山郡出身のある脱北者は、
「女はいつも知り合いに
“わたしは幹部全員を

食わせている”と威張って
いた」と話す。

南北離散家族の再会を
手配している際、1度
現場で逮捕されたが、

翌日すぐに釈放された
こともあったそうだ。

顔立ちも美しいこの女は、

金で買収できない幹部を
体で説き伏せるという
噂まであったという。

ところが、2006年初めに
平壌保衛部の度重なる
警告にもかかわらず、

韓国軍捕虜が続々と
脱北に成功すると、

茂山郡に対する大々的
な監察が行われたため、
この女は昨年6月ごろに
逮捕されたことが分かった。

次回

マリアの北朝鮮レポート

北朝鮮を揺るがす

「美人脱北ブローカー」
スキャンダル

この女は平壌保衛部にも
さまざまなコネを使い、

取り調べを逃れようとしたが、

金正日総書記の強い指示で
うまくいかなかった

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