マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

北朝鮮スキャンダル 03/09

2008年03月06日 | Weblog


特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い

北朝鮮を揺るがす
スキャンダル

脱北者によると韓国軍
捕虜の脱北はリスクが
高く一人当たり3‐4万ドル
(約320‐430万円)もの
手配費用を要求するそうだ。

女はこうして蓄えた金で
党や軍幹部らに賄賂を渡し、
捜査を免れてきたという。

茂山郡出身のある脱北者は、
「女はいつも知り合いに
“わたしは幹部全員を

食わせている”と威張って
いた」と話す。

南北離散家族の再会を
手配している際、1度
現場で逮捕されたが、

翌日すぐに釈放された
こともあったそうだ。

顔立ちも美しいこの女は、

金で買収できない幹部を
体で説き伏せるという
噂まであったという。

ところが、2006年初めに
平壌保衛部の度重なる
警告にもかかわらず、

韓国軍捕虜が続々と
脱北に成功すると、

茂山郡に対する大々的
な監察が行われたため、
この女は昨年6月ごろに
逮捕されたことが分かった。

次回

マリアの北朝鮮レポート

北朝鮮を揺るがす

「美人脱北ブローカー」
スキャンダル

この女は平壌保衛部にも
さまざまなコネを使い、

取り調べを逃れようとしたが、

金正日総書記の強い指示で
うまくいかなかった

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オーゼル マーフイ 著
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