マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

総書記に報告 風刺漫画 05/27

2007年05月25日 | Weblog


特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリーメーソン
世界戦略ロスチャイルドと水面下の戦い

マリア レポート どこまで行くか北朝鮮

金正日総書記に報告風刺漫画とは
金桂寛 | 金正日

北朝鮮の金桂寛外務次官が6カ国協議
での合意前日に金正日総書記に報告する

風刺漫画が東アジア財団の英文学術誌
「グローバルアジア」最新号に掲載された

作者は1993年と94年北朝鮮による核
開発問題当時のクリントン政権で北朝鮮

との交渉を担当した米国外交問題評議会
(CFR)のサモア副会長だ。

「敬愛する指導者同志。またも勝利しました

人情味のない中国は核実験を中断させる
ことができると考えていますが

われわれは彼らの目の前で核実験を行い
彼らはあまりにも驚いて何の措置も取れま
せんでした。

米国はバンコ・デルタアジア(BDA)の秘密
資金を返還するしかなく、こちらが核資産を
保持したまま凍結することを受け入れました

ありがたいことに心が広くてだましやすい南
朝鮮の兄弟たちはこちらが何をやっても資金
と食料を送ってくれます」

「指導者同志の承認を得るためにご報告する
6カ国協議での合意内容草案は素晴らしい協
定です」

次回

金正日総書記に報告風刺漫画
金桂寛 | 金正日

こちらが行うべきことは

国際原子力機関の監視の下で60日
以内に寧辺の核施設を閉鎖封印する
ことだけです

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オーゼル マーフイ 著
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家族はブンベアさんと 05/20

2007年05月18日 | Weblog

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●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

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マリア レポート どこまで行くか北朝鮮

当時、家族はブンベアさんと
よく連絡を取り合っていたという

ブンベアさんの弟は「2週間に
1回は電話をするほどだった」
と話している

ところが78年10月に突然連絡が
途絶え、行方が分からなくなった

家族によると失踪直前にある
イタリア人男性が「日本の美術館
で展示会を開くチャンスを上げよう」
と話し掛けてきたとのことだ。

家族が北朝鮮のドキュメンタリー
で確認

ジェンキンス氏が証言した「ドイナ」
がブンベアさんだということは
2006年に偶然明らかになった。

北朝鮮でドキュメンタリーを撮影
したイギリス人監督のダニエル
ゴードン氏は、脱走後44年間北朝鮮

に住んでいるドレスノク氏の平壌
での生活を記録したドキュメンタリー
を1月に公開した。

ドレスノク氏はこのドキュメンタリー
で東欧出身の妻との間に生まれた息子
「ガブリエル」を紹介した。

ところがこれを見たブンベアさんの
家族らは、「ガブリエル」が行方不明
のブンベアさんとあまりにもそっくり
で驚いた。

そのうえ「ガブリエル」という名前は、
ブンベアさんの弟の名前と同じだった。

ブンベアさんの弟のガブリエル氏は
ルーマニアのメディアとのインタビュー
で「目・鼻・唇が姉にそっくり。

わたしをかわいがってくれていた姉が
家族を懐かしみ、わたしと同じ名を
付けたのに違いない」と話している。

次回

金正日総書記に報告される風刺漫画とは

金桂寛 | 金正日

北朝鮮の金桂寛外務次官が

6カ国協議での合意前日に
金正日総書記に報告する

風刺漫画が東アジア財団
の英文学術誌

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拉致 身元判明は 05/13

2007年05月11日 | Weblog

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マリア レポート どこまで行くか北朝鮮

拉致:身元判明はジェンキンス氏
の自伝がきっかけ

ブムベアさんの夫ジョー・ドレスノク氏
20代のルーマニア人女性、ドイナ
ブンベアさんは29年前、どのように
北朝鮮に拉致され、どのように
その経緯が明らかになったのだろうか

ブンベアさんの足跡を追っていた
ルーマニアの新聞「エベニメントゥル
ジレイ」は「1年半にわたる取材の末、
全経緯が明らかになった」としている。

ブンベアさんが拉致された可能性に
ついては2005年、元米兵のロバート
ジェンキンス氏の自伝で初めて
明らかになった。

韓国に駐留中に北朝鮮に脱走した
ジェンキンス氏は、平壌で日本人
拉致被害者の曽我ひとみさんと
結婚した。ジェンキンス氏は

05年の自伝で「わたしの妻が平壌
に住んでいたとき外国人女性3人と
一緒に過ごしたことがある。

そのうち一人はルーマニア人女性
だった」と書いている。
その女性の名は「ドイナ」だった。

ジェンキンス氏は「“ドイナ”は
北朝鮮の工作員たちに外国語を教え、
北朝鮮当局の指示で元米軍脱走兵の
ジョー・ドレスノク氏と結婚したが、

1997年にがんで死亡(当時47歳)
した」と語っている。

将軍の娘で彫刻家として活動

同紙が確認した内容によると
ブンベアさんは50年に
ルーマニアの首都ブカレスト
で生まれた。

父は将軍級まで務めたルーマニア
軍指揮官だった。
ブンベアさんは65年に芸術高校に
進学し彫刻を学び、4年後に
芸術大学に進んだ。

70年にはイタリア人男性と結婚、
イタリアに渡り彫刻家として活動した

次回

当時、家族はブンベアさんと
よく連絡を取り合っていたという

ブンベアさんの弟は「2週間に
1回は電話をするほどだった」
と話している

ところが78年10月に突然連絡が
途絶え、行方が分からなくなった

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配給が貧富を決めない 05/06

2007年05月04日 | Weblog

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配給が貧富を決めない

配給を受ければ食糧を買う金は節約
されるが職場に出勤しなければ
ならないため、商売はできなくなる

北朝鮮労働者の平均月給はコメ3キロ
しか買えない金額なので、家族の中で
誰かが商売をしなければ生活必需品を
買うことができない。

そのため大半の労働者が、配給だけに
全面的に依存しては生活が苦しい。

そのうえ1年中、自分の級数にみあう
供給を受けられる所は軍隊や一部の
機関だけで、他は外部支援が入って
くる時期や、国家の食糧事情によって
量が変わる。

不足分は自分で市場で購入しなければ
ならない。
商売をすれば配給を受けるよりましな
ため、多くの北朝鮮住民は、配給が多く
もらえる職場よりも商売を好む。

最悪なのは、配給を1年に数ヵ月だけ
しかもらえないのに、職場にきちんと
出勤しなければならない境遇の人々だ。

注目される点は、外部の支援が多く
なればなるほど、配給をたくさん
与えるという理由で、職場出勤に
対する当局の統制が強化される
ということだ。

それだけ商売をする人が減り平均的
な生活水準はむしろ下がるという
逆説が通用するのが北朝鮮の現実だ。

いっぽう、幹部たちは賄賂を受け取る
ため配給とは関係なくコメや生活必需品
を十分に購入することができる。
むろん配給ももらうし賄賂も受け取る
幹部が多い。

人道的目的で北朝鮮に支援されるコメが
独特で複雑な配給システムを経ることで、
住民に必ずしも恩恵を与えることに
ならないという奇妙な状況だ。

次回

拉致 身元判明はジェンキンス氏
の自伝がきっかけ

ブムベアさんの夫ジョー・ドレスノク氏

20代のルーマニア人女性、ドイナ・
ブンベアさんは29年前北鮮に拉致

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