![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/90/841805a9886fb052466635e6e422bd13.jpg)
1月21日に購入してから、22日目にしてようやく出番がきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/90/841805a9886fb052466635e6e422bd13.jpg)
保障期間が90日で切れるので早く動作チェックをしないといけません、この連休中に設置して可動テストを終わらせる
只今より開封の儀を執り行います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/940b92a282e04129f59a6956c7fad0b0.jpg)
説明書と付属品が一番上に入っている
発泡スチロールトレイを取ると中に本体が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/99/d108a0db63b03f7c4d59a4c47e28f352.jpg)
手前に入っているダンボール小箱にはフィラメントとプリントモジュールが入っている、あとペット樹脂板の保護カバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/68/2f044eb6170ac007b08b9dc6f24b2b33.jpg)
本体を取り出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/07/2538e4898f3d14f452cdd7e83b8ee7b1.jpg)
説明書に従って開梱する
プラットフォームの固定材とプリントモジュール固定クリップを取り外す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/16/a5c0a4aad25ac30d4841b66915c5e877.jpg)
故障のときの送り返し用に保存しておく、ダンボール箱、発泡スチロール緩衝材も同様に保存しておく
プリントモジュール、ガイドチューブを装着する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a0/22e68182d601325eb1a7d9e39fe37943.jpg)
この後フィラメントリールを装着するようになっていますが、プリントの直前に装着するようにするつもりなのでここではまだ行わない
保護カバーをつけてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/36/00fc0f0a22a54d1d358788b69cc9b965.jpg)
ケーブルの差込口がこんなところに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/10/f91482411b2b8da8d557555f63b7fb7d.jpg)
これでは保護カバーが取り付けできない、なんという詰めの甘さ
そこで保護カバーに穴を開ける
久しぶりに登場の超音波カッター、これからはもっと出番が増えそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/eb/e2f379053df7bab44ea1a84bcdcd098a.jpg)
2箇所穴を開ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/29/3ecf72ede58ed615a79f9978c91e76ac.jpg)
電源ボタンにカバーが被っていますが、電源を入り切りするときにカバーをずらすことで対応
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/81/775f03934cd0b63089ada5847bc58267.jpg)
ひとまず、これで問題解決、
設置場所に設置完了
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/5e/056c5460785b37339d04609e34e96824.jpg)
本日はここまで、次回はいよいよ出力
次回を読む 3DプリンターダヴィンチMini Wを買う 2回(ドライバーダウンロード)
前回を読む INTUOS 3Dを買う その8(ZBrushCore超初級講座5 STEP2 美少女プラモデル用小道具を作ろう)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/90/841805a9886fb052466635e6e422bd13.jpg)
保障期間が90日で切れるので早く動作チェックをしないといけません、この連休中に設置して可動テストを終わらせる
只今より開封の儀を執り行います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3b/e76109839cf4ebdf6d0ad1e903c1e741.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/940b92a282e04129f59a6956c7fad0b0.jpg)
説明書と付属品が一番上に入っている
発泡スチロールトレイを取ると中に本体が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/99/d108a0db63b03f7c4d59a4c47e28f352.jpg)
手前に入っているダンボール小箱にはフィラメントとプリントモジュールが入っている、あとペット樹脂板の保護カバー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/68/2f044eb6170ac007b08b9dc6f24b2b33.jpg)
本体を取り出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/07/2538e4898f3d14f452cdd7e83b8ee7b1.jpg)
説明書に従って開梱する
プラットフォームの固定材とプリントモジュール固定クリップを取り外す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/08/abc327f33444abde2ce63b796e2ad0f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/16/a5c0a4aad25ac30d4841b66915c5e877.jpg)
故障のときの送り返し用に保存しておく、ダンボール箱、発泡スチロール緩衝材も同様に保存しておく
プリントモジュール、ガイドチューブを装着する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a0/22e68182d601325eb1a7d9e39fe37943.jpg)
この後フィラメントリールを装着するようになっていますが、プリントの直前に装着するようにするつもりなのでここではまだ行わない
保護カバーをつけてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/36/00fc0f0a22a54d1d358788b69cc9b965.jpg)
ケーブルの差込口がこんなところに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/10/f91482411b2b8da8d557555f63b7fb7d.jpg)
これでは保護カバーが取り付けできない、なんという詰めの甘さ
そこで保護カバーに穴を開ける
久しぶりに登場の超音波カッター、これからはもっと出番が増えそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/eb/e2f379053df7bab44ea1a84bcdcd098a.jpg)
2箇所穴を開ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/29/3ecf72ede58ed615a79f9978c91e76ac.jpg)
電源ボタンにカバーが被っていますが、電源を入り切りするときにカバーをずらすことで対応
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/81/775f03934cd0b63089ada5847bc58267.jpg)
ひとまず、これで問題解決、
設置場所に設置完了
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/5e/056c5460785b37339d04609e34e96824.jpg)
本日はここまで、次回はいよいよ出力
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