今シーズンから、弟子h君を本流釣り訓練に連れて行きます。
渓流アマゴの経験しかない彼は仁淀川の水量にビビるが、
管理人さんが見る限り、超渇水。
祷の瀬が長靴で渡れそうです。
さらに下流に入って攻め込みますが、サツキマスの気配すら感じられません。
唯一の釣果は、弟子h君がつり上げた「ニーゴイ」さん。
一雨降って、魚が動いてほしい所ですなぁ。
でも、こうなると思っとったんよ。
管理人さんタックル
■ロッド テーパー&シェイプ CBRS86HT
■リール シマノ14ステラC3000
■ライン バリバスダブルクロス08
■ルアー シュガーミノー シュガーディープ シュマリディープ リュウキ
テッペンスプーン 忠さんスプーンバイト エミシ 等
今年のゴールデンウィークは、サクラ狙いはお休みして家族旅に専念。
管理人さん「テツ」ではないのだが、あえて近鉄の各駅停車に乗ってみる。
たどり着いたのは、鳥羽にある「鳥羽水族館」
子供達のリクエストに応えて、はるばるやって来た。
子供達のお目当てはもちろん「ジュゴン」である。
ジュゴン水槽は子供達でごった返し、撮影もままならぬ状態。
メイン水槽前も、さすが「黄金週間」で、大混雑。
管理人さんも「釣り人目線」で観察します。
自称「磯チヌ師」の管理人さん。
燻し銀の魚体に感激。
20代の頃は自称「底物師」の管理人さん。
お久しぶりの、石鯛さんです。
自称「フライマン」の管理人さん。
きっ、金魚アマゴじゃ。
自称「トラウトマン」の管理人さん。
イワナ族には、特別な思いを感じております。
こっ、このお方は・・・・・・・。
いつもお世話になります。