悩み苦しむ子どもたちに、親としてどんな“心”を伝えるべきか。かつて池田先生が語った言葉がある。 「私は、あなたが、どんなふうになっても、絶対に、あなたを守る。あなたを支える。あなたが『いい子』だから愛しているんじゃない。『勉強ができる』から大事にするんじゃない。『がんばっている』から好きなんじゃない。あなたがあなただから好きなんだ」
〈Switch――共育のまなざし〉 母2人 不登校のわが子に学ぶ から
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