名言 至言

心の栄養剤をどうぞ

本当の幸福

2020年09月23日 | 幸福

境涯の開拓を途中でやめれば、本当の幸福はない。
貫いた人が勝つ。
不屈の人が勝つ。

池田先生


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悩みは、 幸福に不可欠の糧

2020年09月23日 | 宗教

唱題はあらゆる苦しみを、
全て希望の前進への
エネルギーへと転じていく。
分かってみれば、
悩みは、
幸福に不可欠の糧でさえある。
ゆへに、自ら目標の山をつくり、
山を目指し、
山を乗り越えていくのが、
真の信仰者なのである。

「四季の励まし」より

 


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祈るが勝ち!

2020年09月22日 | 宗教

「(大変な中で)祈っていくからこそ尊いのです。祈れば、自分自身の『勝利の原因』を作れます。祈ったほうが勝ち、得をします」

池田先生


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宿命を使命に転ずるには

2020年09月21日 | 宗教

宿命を使命に転ずるには、人生の困難・試練に勝ち続けることが重要だと学びました。

ある体験談から

 

 


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生ある限り、挑戦!

2020年09月20日 | 宗教

人のため、社会のため、
自分のために、
何かを為す。何かを創る。
何か貢献する。
そのために、生ある限り、
一生涯、
挑戦し抜いていく。
それでこそ
「充実の人生」である。

池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」
  

 


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「唱題」と「時間」の関係性

2020年09月18日 | 宗教

「祈ることは、あくまで、あなたの「権利」です。祈りたいと思う分だけ、無理なく実践すればいいんです。「これだけ唱題しないと、だめ」なんて狭い考えは、仏法にはありません」

「朝、時間のない時などは、心を込めて題目三唱すれば、必ず通じます。その上で、時間を見つけて、勇んで題目を唱えた福運は、“宇宙銀行”に積まれています。いざという時、限りない力となります」

「唱題」と「時間」の関係性について、未来部に語った、池田先生の言葉

 


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「新たな人類文明」とは

2020年09月17日 | 思想 哲学

「新たな人類文明」とは「人間革命」を実践する人間が築く文明なのです。

ローマクラブ共同会長 マンペラ・ランペレ博士

 


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現世安穏

2020年09月16日 | 宗教

現世安穏というのは、なんの波風もない、順風満帆の人生を生きるということではありません。怒濤のように諸難や試練があっても、勇敢に、一歩も引かずに戦い、悠々とそれを乗り越えていける境涯をいいます。
  
何があろうが、堂々と、人生に勝利していける姿が、現世安穏ということなんです。

途中は、いかに波瀾万丈でも、それを勝ち越え、晩年に、しみじみと、わが人生は現世安穏なりと、実感していくことが大事です。そのためには、どんなことがあっても、一生涯、学会から、御本尊から離れず、題目を唱え抜いて、勇んで、広宣流布に生き抜いていくことです。

新・人間革命

 


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お題目は、歩きながらあげてもよいのですか?

2020年09月13日 | 宗教

 早朝に感動したある婦人の言葉

 大分県別府市 岡田京子(主婦 62歳)

8月24日「聖教新聞創刊原点の日」70周年、誠におめでとうございます。

私は配達員歴26年になります。

先日、大変うれしい出来事がありました。新聞を7年も読み続けてくださっている1人暮らしの高齢の友人読者から早朝、声を掛けられたのです。

「毎日、聖教新聞を読むのが楽しみです。隅々まで全部、読んでいますよ」

さらに婦人は続けてこう言いました。

「お題目は、歩きながらあげてもよいのですか? 実はずっとあげているんです。寝る時、お題目をあげると、すっと眠れるんです」と。

婦人は今年初めに入院した時、「ブラボーわが人生」を読んでいると言われていました。

今では心の中で題目を唱えていると。大きな変化に、こちらの方が驚かされました。

この時、「仏は文字によって衆生を救う」(153ページ、通解)という御書がありますが、聖教新聞は、文字によって仏の仕事をする新聞なんだ、ということを改めて実感しました。

“この新聞を、もっと多くの友にも読んでもらいたい”と思い、「8・24」のお祝いの意義も込めて、8月は、10部の購読推進をすることができました。今後もさらに購読推進に挑戦していく決意です。

毎日、届けられる素晴らしい“池田先生からのお手紙”に、心から感謝しています。

本当にありがとうございます。

9/4付聖教新聞「声」

 


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人間革命

2020年09月04日 | 宗教

人間を不幸から幸福へと革命していく。それが人間革命です。

人生を革命するのです。その偉大なる力は、すでに皆さん方の胸中にあるのです。

自分自身をつくることです。自分の中に、幸福の引力をもつことです。自分が幸福になり、一家も一族も、友人をも救っていけるのです。

2002年創価女子短期大学 池田先生の特別講義から

 

 


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