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混沌の呪縛

2009-06-01 21:04:31 | 神羅万象チョコ【神獄・王我】
食玩王国神羅万象チョコ王我羅旋の章第2弾

来る7月13日に発売が予定されている「神羅万象チョコ 王我羅旋の章」第2弾のカード画像×8種と、その内の1種「輝煌士マキシ」の裏面、そして断片的な情報も含みながら、テキストのみのカードリストが食玩王国さんにて公開されています。
また、同じく食玩王国さんのブログ(6月1日分)では、既出の「ベルゼビュート+正六角形枠によるキャラクター集合」レイアウトのパッケージに加え、もう1種類のパッケージ画像を確認することが出来ます。

こうして明らかとなった新情報からは、なにやら衝撃的な展開が見て取れる次第ながら---強敵(オデオン)との死闘で傷つく主人公マキシ、ゼロ。そして新たなる敵:蛮力王バラガンの登場。絶対絶命の中、集結する地上界最強軍、天界からの友、神魔界からの援軍と戦いの螺旋は拡大していきます。---という筋書き通り、各勢力のキャラクターが大きく入り乱れる、そんな内容となるのは間違いないようで。

ともあれ今回に得られた情報を、簡単に書き連ねてみようかと思います。


公開されたカード画像は「輝煌士マキシ」(?)、「機界神ORION」(H)、「虹響神イーリス」(H)、「礼靱竜王ミロク」(S)、「ファイナル・ジーク」(H)、「凛戟公爵○○ナード」(?)、「アスモディエス」(?)、「獅子王アゼル」(S)の8種。
現時点で通常は6種(+SR:1種)のホロ枠のうち、3種が確定した訳ですが、残る3種は「ベルゼビュート」と「蛮力王バラガン」、そしてリストではバラガンと並んでいる“037:王我血族(一等階級)”が有力ですかね。

この8種の中で、もっとも衝撃的なイラストとなっているのが「輝煌士マキシ」のカード。
パッケージの片方でも大きく取り扱われていますが、王我・第1弾においてマキシとゼロが顕現した“諸刃の剣”---「魔神衛星(サテライト・マステリオン)」の姿がより「魔王(神)マステリオン」へと近付き、あたかもマキシを蝕み、ともすれば取り込まんとしているがごとく、彼の身体には呪縛のような金色の鎖が絡み付いている構図には、鬼気迫るものが感じられ。
更にこのカードの裏面画像にあるセリフを、読み取れる限り書き出してみると「○れるわけにはいかない……ゼロがいない今、地上を守れるのは俺しかいないんだ」のようにあるところから、どうやら共闘していたゼロは「魔神衛星(サテライト・マステリオン)」に神力を吸い尽くされて消滅したか、それとも「凱騎王オデオン」の前に倒れたか、なんにしろ戦線から脱落した様子には、正に内外共に絶体絶命の状況であると。

しかしてそんな芳しくない状況の中、マキシを救うべく集結する力こそが「機械神ORION」や「虹響神イーリス」「ファイナル・ジーク」「獅子王アゼル」、そして「アスモディエス」といった、“地上界最強軍、天界からの友、神魔界からの援軍”にあたる訳で。

おそらくは第三章・第4弾に登場した「機界神(マキナデウス)オリオン」と同一の存在であろう「機界神ORION」は、その背景の紋章が「天界・調和神」のものに見えるあたり、本当に“天界の神”となってしまったと思われますが、デザイン的には背中のリングこそ無いものの「機械神オリオン」をそのまま引継ぎつつ、よりスタイリッシュになった印象ですね。
ただカードリストの順番から鑑みると、天界勢→マキシに味方する羅震鬼→「機界神ORION」→地上界勢となっているだけに、ちょっと本来の“神”とは扱いが異なるのかも。

対して「虹響神(こうきょうしん?)イーリス」は、正真正銘、天界からやって来た神と思われ、新星神のみが使用出来る神衛星(サテライト)を所有している点に、リストと照らし合わせれば“025:新星神”枠にあたるようで。
更にマキシの裏面に目をやると、そのキャラと関係深いキャラが入る枠には彼女の姿が確認出来たり、どうやら「仲間」と表記されているところから、“天界からの友”というのは彼女のことを指しているのかと。
勿論マキシとの関係は気になるものの、更に注目すべきは同じく裏面:ウエハーマンのつぶやき部分に、彼女に関するデータが記載されている様子で、其処にはラヴィスタやリヴィエラの名前が確認出来る点。
第三章・第2弾にて光の戦士たちを導く為に登場し、やがてハーディンの凶刃によって絶命したラヴィスタは、芸能と娯楽の神として歌や踊りを司っていたので、彼女が手にしているヴァイオリンと思しき楽器に、その繋がりがあるのではないかと思われますけど、新星神は“調和神が誕生して以降に生み出された新しき神”だけあって、空席となったラヴィスタの役目を引き継いでいると考えるのが妥当な線かと。
ところで、こうも戦局が緊迫する最中、これまでマキシ+フェルト以外の派遣をしてこなかった天界から、何故突然にイーリスが地上界へと降りてきたのか。
調和神の指示はもとより、「友人の危機」という私的な理由でも筋は通りますが、なにやら其処には別の目的、それこそ極端な憶測として、切り札として顕現させた「魔神衛星」が暴走を始めた場合、たとえば闇の波動を押さえ込む為のリミッターとして、あるいは吸収されて失われた神力を回復させる手段としての楽器、その演奏者としての役割を有しているという設定なら、下手をすればその「神衛星」にも影響が及びかねない新星神の彼女が、こうしてマキシたちの元へと送り込まれた理由付けにもなるかなと思うのですが、果たして。
ちなみにイーリスの名前は、そのままギリシア神話の虹の女神イリス(※ギリシア語の虹)からですね。
英語読みでアイリス=アヤメとなることから、その花の色の紫色がそのまま髪や背景色に使用されているのかと。

「神獄の章」におけるゼロの叛乱の際、最終決戦にて瀕死の重傷を負い、その後はローウェンの元にて休養していたジークは、協力を誓ったマキシの窮地に戦線復帰。
しかし、かつての「ジーク龍人態」とは対照的な青白く発光した全身に、龍のような尻尾と、あたかもかつての聖龍族のごとき角までもが確認出来、これは新たな力の覚醒を予感させられる次第ながら、よもやカード名称が「ファイナル・ジーク」って…ちょっとジークさん最初からクライマックスですか;
そんなストレート過ぎる名称は兎も角、おそらくはこのフォーム自体の基本的な部分は“膨大な魔力を体内に取り込む”という「龍人態」と同じであると考えられますが、そのもっとも大きな差異は、前面に描かれた「鏡」の存在にあるのかと。
それこそ七支刀(=天叢雲剣、もしくは草薙剣)と聖龍石(=八尺瓊勾玉)、そして鏡(=八咫鏡)を三種の神器と見立てて、それによって膨大な魔力のパワーバランスを保てるようになったと考えられますが、やはりあの鏡もローウェンが与えたものなのだろうか。

此方もゼロの叛乱・最終決戦後、己の無力さを痛感し、KOBレオンハートと共に武者修行の旅へと出ていたアゼルは、修行の成果か再びの友情合身=「獅子王アゼル」として新参戦。
加えてカードリストのひとつ前に“030:アゼル&レオンハート”と見受けられるあたり、おそらく合身前の2人が一緒に描かれたカードとなっているのでしょうが、よもやの某フュー○ョン体勢なんてことは(マテ
また同様に、カードリストの並びから地上界枠であると思われる「司祭ケンリュウ」については、「ベルゼビュート+正六角形枠によるキャラクター集合」のパッケージに存在する、丁度ベルゼビュートの左手あたりに配置されている男性キャラが当たるのではないかと思われるものの、それに続く「司祭の魔獣」というのは、たとえば司祭ともども、アゼル&レオンの武者修行となにかしらの関係があるのか、それともただの数合わせで独立したストーリーを持っているのか。

先述の「輝煌士マキシ」同様に衝撃的だったのが「礼靱竜王ミロク」のカード。
その名称やイラストからも読み取れる通り、第一章・第2弾に登場した「皇魔族四天王」のひとり「竜王ファフニール」、まるであの鎧をミロクが纏ったような意匠には、単独での再登場云々よりも驚きの方が先立っている印象ですが、更にリストからは「翠嶺蛇王クレア」の名前も確認出来るところから、此方はクレアが「蛇王ニーズホッグ」の鎧を纏ったかのようなデザインになっているのは容易に想像出来。
果たしてこうなると、いずれは「魂轟獣王ケルベーダ」と「華艶鳳王ホルスト」の登場も確定したようなものですけど、この変化はどうにも、更なる顕現を進めた魔神衛星(サテライト・マステリオン)の影響をマキシが受けていることに原因があるように思われ。
かつて四羅震将は神獄・第2弾にてマキシと精神を融合させたこともありますし、その際に生まれたリンクを介して「魔神衛星」の力が四羅震将へと流れ込んだ結果なのか、それとも存在を強めたマステリオンそのものがなんらかの干渉を行っているのか、或いはマキシの負担を軽減すべく、四羅震将たちがあえて闇の波動をその身に肩代わりした結果なのか。
いずれにせよ、もしもこのままマキシがダークサイドに堕ちるようなことになれば、第一章の再現ならぬ、マキシウス・マステリオン(仮)+新四天王がラスボスとして地上界の脅威となる、それこそ現在の各勢力のポジションが大きく入れ替わるような展開や、時々に話題に上ることがある、過去へと遡る世界の存在も実しやかに…いや、流石にそれらは妄想が過ぎますかね。
それでも現にこうして、四羅震将からミロク(=ファフニール)とクレア(=ニーズホッグ)が他の2人に先行して登場となった、そんな細かな第一章との共通点も踏まえて、なにかこれからの展開を匂わせている気がしないでも。

果たしてマキシたちに降りかかった異常事態ばかりが際立ち、どうにも存在感が薄くなってしまった感のある羅震鬼(王我血族)たち。
それでもその状況を齎す元凶となった「凱騎王オデオン」同様、今弾の筋書きに名前の挙がっているところから、なんらかの役どころが与えられているであろう「蛮力王バラガン」をはじめ、同様に「王」の位を有する「博伶(はくれい?)王ドロシー」に「機傀(きかい)王OZ」、更には「公爵」なる新登場の位を有する「凛戟(りんげき?)公爵○○ナード」など、王我血族の戦力は更に拡大していく様子。
ところで「機傀王OZ」の名前“OZ”はオズと読ませるでしょうが、リストのひとつ前にある「博伶王ドロシー」の名前と組み合わせれば、言わずもがな「オズの魔法使い」に繋がると。
となればライオンやブリキの木こり、かかしやトト(犬)に値する王我血族の存在も予想出来ますが、丁度リストでは続く4枠が「王我血族①~④」となっているだけにあり得ないでもないですけど、パッケージ「ベルゼビュート+正六角形枠によるキャラクター集合」に存在するキャラクターを当て嵌めていくと、ライオンは兎も角、あのブルー○・リーみたいなキャラなどが溢れてしまうだけに、其処は期待を膨らませ過ぎか。
また「機傀(きかい)」が「機械」に相当するものだとするなら、OZとはORION同様に“機械の巨人”である可能性が高まりますが、それは実際のカードが公開されてからのお楽しみですね。

王我羅旋・第1弾では牡羊座~蟹座までの4人が登場した『皇導十二星卿(ゾディアック・トゥエルヴ)』枠には、新たに「L・オルテンシア」と「V・アストレイア」の2人が登場。
私的には第1弾そのままのペースで各弾4人が登場し、第3弾までには12人全員が集うと考えていただけに、過去の「北斗七星」同様に第4弾(?)まで引っ張る動きを見せるとは予想外。
ともあれその名前については、これまでの順番通りならば「L(Leo-レオ)・オルテンシア」に「V(Virgo-バルゴ)・アストレイア」と読ませるのは間違いなく、続く名前部分もそれぞれ元ネタとなっている星座に関連したものになっているはず…なのですが、果たして「V・アストレイア」が、乙女座自体となったされる「女神アストライアー」を捩っているのは確かとして、対して「L・オルテンシア」のオルテンシアについては元ネタが判明せず、今後も調査続行。
なお、アストライアーの所持していた“善悪をはかる天秤”は、やがて天秤座になったとされているところから、ひょっとすると今後に登場するであろう「L(Libra)・~」の皇導十二星卿とはなにかしらの深い関係があるかもしれませんね。

そうして天界・羅震鬼・王我血族・地上界各勢力の戦力が入り乱れる中、王我羅旋・第1弾では遠く神魔界から情勢を窺っていた「ベルゼビュート」「アスモディエス」の2人が本格的に行動を開始。
果たして本当にマキシたちに対する“援軍”なのかどうか、そしてその戦力は結局2人だけ=それに見合うだけの実力者なのかという点の真相は兎も角、どうにも尋常ではない状態に陥っているマキシに取って代わって、パッケージ表記のキャッチからも読み取れるように、ベルゼビュートはこの戦いを楽しんでいるような雰囲気を感じさせますが、それに同行していると思しきアスモディエスは、どうにも新たな衣装のデザインの所為か、それとも髪型がポニーテールになっている為か、王我羅旋・第1弾では母親アスタロットにも似た妖艶さを何処か秘めていたものの、どうにも見た目の印象が異なってしまった印象がしないでも。
ともあれ、かつては魔界を支配化においていた「魔王マステリオン」に酷似する「魔神衛星」が、不気味に成長の段階を進めている中、おそらくはいずれはそれを目撃するであろうベルゼビュートたちが、どんな反応を示し、物語にどんな進展をもたらすのかが気になるところですね。


ちょっと長々と書き連ねてしまいましたが、こんな感じですかね。
もう暫くすれば今度は画像付きのカードリストも出回ると思われますけど、まだ情報こそ出ていないとは言え、おそらく今度の「次世代WHF」では先行販売もあると予想されるだけに、こうして6月入って早々の情報解禁から先、それなりに関連情報については賑やかになるかと思われ。
とりあえずお決まりですが、またその際には随時取り上げてみようかと思いますわ。


※06.05追記
来る6月20・21日に開催される「次世代ワールドホビーフェア'09 Summer」の公式サイトが更新され、先行販売云々には触れられていないものの、とりあえずバンダイブースには「神羅万象チョコ」の出展が確認出来。
ただ今回は1ヶ月近く---ちょうど3年前の「次世代WHF」と同様に大きな先行になる分、確定アナウンスが出るまではなんとも。

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6 コメント

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Unknown (mmm)
2009-06-01 23:34:49
情報ありがとうございます。
記事見ていたらワクワクしてきましたよ。

神魔界勢、マキシがマステリオン化したらベリみたいに造反するのかな。(まだ仲間になるのかわからないケド)

ガンバライド、赤ボタン壊れと、カード切ればかり…大人気。(オク、LRまだ値下がりそうで様子見です。)
キック他ノーマルカード4枚も紛失しました…只でさえ所持カード少ないのにorz
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Unknown (orusi)
2009-06-01 23:36:36
マキシ陣営が第一章に輪廻したような様子ですが・・・。

バランシール(=クリエール)にしてみれば、マステリオンは羅震王と同等以上の仇敵のはず。マステリオンの因子を持つ新星神の存在にはどんな意味があるのか?

鍵となるものはイーリスのサテライトに七支刀、そして聖龍石。


・・・ファイナル・ジーク、名前はちょっといただけないが、結構重要?
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Unknown (oltns)
2009-06-02 01:19:00
初めまして、最近覗かせてもらってます。何処よりも早く情報を取り上げてくださり、有り難く存じます。

ところでネタバレのマキシですが、名前のデザインからホロではないと思うのですが、裏面がストーリーではなくつぶやきとなっているので、よもや主人公でありながらノーマルなのでは?と私は予想しています。
さらに凛戟公爵○○ナードが王我血族(一等階級)なのではないかと思っています。その理由は単に彼が人型であるから、というだけなのですが…しかしあのデザインでただの王我血族であってほしくない想いもあります。
それと羅震王=ホロカードなのでは?という私見も入っています。(^^;)なので今弾の比率は7・8・9もしくは7・7・10ではないかとも考えています。

未だどうとも言えない現状でありますので、次のネタバレまで正座して待つとします。それまで頻繁に覗かせて頂きますね。
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Unknown (Ishtar)
2009-06-02 11:57:47
過去のコメントに対する返信を此処でまとめてします…すみませんf(^^;
オデオン2枚入りの箱を購入なさった方を他でも見かけまして、どうやら外れを選んでしまったんだな…と納得しました。
こういう事は私にとって初めてだったので大変驚きましたよ。
随分前の日記でナマケンが二つ入っていた、と書いてらっしゃいましたよね(勘違いだったら申し訳ないです)
これからはそういう事も有り得ると覚悟しておかないと…
ホウセンが羅震王か否かはともかく、いずれ再登場するんだろうなと考えてます。…今度はゾディアックトゥエルヴの一員か?と疑ってたり。蛇使いかな~なんて(^^;

今回はマキシウス無いんですかね…きっと次の弾でオリジナルホロで登場するんだわ←
想像以上に秋葉原には神羅を扱っているお店が多くて見て歩くだけで楽しかったです☆

マキシはどうなってしまうのかしら…ゼロの安否も気になりますし。
天界の友が女性のようなので嬉しい←
しかしジークの名前…必殺技みたいですね(;´д`)
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Unknown (Unknown)
2009-06-03 19:14:31
バラガン、外見的に強そう・・・
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Unknown (DMz-iL)
2009-06-05 01:26:02
纏めてレスしてみるじぇ(ぉ


>mmmさん
>>神魔界勢

ベルゼとアスモは未だその真意が明確ではないだけに、その一端でも垣間見えるであろう、第2弾での動向が気になるところですね。

>>ガンバライド~オク、LRまだ値下がりそうで様子見

ざっと見て来たところでは、LRも即決2000円台が並ぶあたり、だいぶ落ち着いてきた印象ですね。
しかしFARカードは相変わらずの高騰っぷりで(


>orusiさん
>>ファイナル・ジーク

やはりあの直球過ぎるネーミングは;
ともあれ七支刀+聖龍石、そして鏡を装備し、その容姿があたかも“かつての聖龍族”を想起させるものになっているあたり、マステリオンとの因果も含め、なんらかの鍵を握っているのでしょうね…たぶん。


>oltnsさん

はじめまして、ご覧のとおりの混沌雑多としたブログですが、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

>>マキシ

名前部分がグラデ印刷になっていないので、ホロでないのは確定済みとして、おそらくはご指摘の通り、つぶやきの存在がノーマルカードであることを示しているとも考えられますが、果たして。


>Ishtarさん

特にコメントのタイミングやスペースを制限している訳ではないので、どうかお気になさらず。

>>オデオン2枚入りの箱

別名:オデオントラップ(マテ
こうした(事故以外で)“一巡の間に同じカードが2枚アソートされている”ものは「調整アソート」と呼ばれていまして、導入された理由の詳細は不明ながら、抜き対策だとか、一箱分のアソートを偶数で終わらせるためだとか言われていますが、なんにせよこの調整アソート箱に当たった際のガッカリ感と言えば(
まぁ、オデオントラップに関しては、コメント内にも挙げられているナマケントラップよりも相当マシですけどねw

>ホウセン~蛇使い

すっかり存在を忘れ去られて(
果たしてホウセンが皇導十二星卿がどうかは兎も角、13番目の蛇使い座の存在は各所で囁かれていますね。
その可能性としては、むしろディルクルムの方が高い気がしないでもないですけど、少なくとも第2弾では、その方面の情報を得るのは難しいかも?
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