という訳で、見事にフラゲ出来た訳ですが---、
○| ̄|_
体験版プレイしていたら、『種デス』見忘れたとです…(;つД`)
一応、録画してあるから問題ないですけどね…w
とりあえず、一通りプレイしてみましたが、体験版は所謂「ダイジェスト版」なので、かなり場面は飛び飛びで、選べる選択肢も制限されていますが、第一印象としては結構面白かったかな、と。
最初はかなりコメディタッチで、其処に「これってkeyのタイトルだよね?」と思ってしまう程の濃厚な(それでも他作品と比べれば、まだまだ普通)蜜月のアレやコレやが入って来るのですが、それ自体もコメディにしてしまう雰囲気なものの、「とも」や「河南子」が登場し、彼女達が物語に大きく絡んでくるにつれて、段々とストーリーが重くなってくる様で。
毎回クオリティの高い楽曲面も(良い意味で)相変わらずで、既に夏コミにて販売された「スペシャルDVD」にて公開されていた主題歌『Light colors』(Lia)も良い感じ。
流石に『鳥の詩』と同列に考える事はしませんが、インパクトとしては其処までではないものの、結構気に入りましたね。
印象としては…Liaさんの曲で言うなら「Spica」「Starting Over」(「prismatic」収録)に近い様でも遠く、比較的柔らかい感じですね。
なお、作詞:麻枝准、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢という「鳥の詩」と同じ顔ぶれになっています。
そして『CLANNAD』では無かった音声ですが、主人公以外フルボイスという情報通りで、私としてはイメージしていた感じに近かったかなと。
一応、断って置きますが、PS2版『CLANNAD』での智代役は「桑島法子」さんですが、当然『智代アフター』とは異なりますので。
参考:PS2版『CLANNAD』キャスト
そして『智代アフター』キャスト。
智代:一色ヒカル
とも:佐々木あかり
鷹文・河南子:涼森ちさと
ちなみに、おそらく誰もが気になっているであろう---、
key official HomePageの『智代アフター』のページに書かれている、
>※本作はCLANNADとは別の作品です。登場人物(キャラクター)や世界観などあらゆる類似に関わらず、両作品に関係はございません。
という一文ですが、どうやら「○○○対策」の為だったらしく、続編と考えて問題無い様でw
一体何の対策だったのか、他にも原画家が変わった本当の理由や「CLANNAD」の反省点、「智代」を選んだ理由、そして次回作(いたるさん原画の新作?)の話題など、その辺りも含めて、麻枝氏のロングインタビューにて語られていますので、18歳以上で気になる方は是非一読の程を。
…かなり、シビアな事も書かれています…やはり現実は厳しいね…(つДT)
兎も角も。
…もう、これは『CLANNAD』プレイした自分としては、購入しない訳にはいかないですねw
初回特典には「サントラ」も付属していますし、価格も5800円と、このジャンルのタイトルとしては手頃なので、それ目当てでも十分にお釣りが来るかと。
…それにしても、この体験版を手に入れる為に購入した、最新号の「PUSH」---、
表紙もアレですが、裏表紙も色々と…;
おそらく一般書店では極めてレジに持って行き難いシロモノではないかと、アハァハ;;
…それでもメ○ストアやらよりはマシですがw
そんな私は、同人系も取り扱っているショップで無難に購入…wwwww
「智代アフター~It's a Wonderful Life~」 2005年11月25日発売(key)
※18歳未満の方は購入出来ません。
○| ̄|_
体験版プレイしていたら、『種デス』見忘れたとです…(;つД`)
一応、録画してあるから問題ないですけどね…w
とりあえず、一通りプレイしてみましたが、体験版は所謂「ダイジェスト版」なので、かなり場面は飛び飛びで、選べる選択肢も制限されていますが、第一印象としては結構面白かったかな、と。
最初はかなりコメディタッチで、其処に「これってkeyのタイトルだよね?」と思ってしまう程の濃厚な(それでも他作品と比べれば、まだまだ普通)蜜月のアレやコレやが入って来るのですが、それ自体もコメディにしてしまう雰囲気なものの、「とも」や「河南子」が登場し、彼女達が物語に大きく絡んでくるにつれて、段々とストーリーが重くなってくる様で。
毎回クオリティの高い楽曲面も(良い意味で)相変わらずで、既に夏コミにて販売された「スペシャルDVD」にて公開されていた主題歌『Light colors』(Lia)も良い感じ。
流石に『鳥の詩』と同列に考える事はしませんが、インパクトとしては其処までではないものの、結構気に入りましたね。
印象としては…Liaさんの曲で言うなら「Spica」「Starting Over」(「prismatic」収録)に近い様でも遠く、比較的柔らかい感じですね。
なお、作詞:麻枝准、作曲:折戸伸治、編曲:高瀬一矢という「鳥の詩」と同じ顔ぶれになっています。
そして『CLANNAD』では無かった音声ですが、主人公以外フルボイスという情報通りで、私としてはイメージしていた感じに近かったかなと。
一応、断って置きますが、PS2版『CLANNAD』での智代役は「桑島法子」さんですが、当然『智代アフター』とは異なりますので。
参考:PS2版『CLANNAD』キャスト
そして『智代アフター』キャスト。
智代:一色ヒカル
とも:佐々木あかり
鷹文・河南子:涼森ちさと
ちなみに、おそらく誰もが気になっているであろう---、
key official HomePageの『智代アフター』のページに書かれている、
>※本作はCLANNADとは別の作品です。登場人物(キャラクター)や世界観などあらゆる類似に関わらず、両作品に関係はございません。
という一文ですが、どうやら「○○○対策」の為だったらしく、続編と考えて問題無い様でw
一体何の対策だったのか、他にも原画家が変わった本当の理由や「CLANNAD」の反省点、「智代」を選んだ理由、そして次回作(いたるさん原画の新作?)の話題など、その辺りも含めて、麻枝氏のロングインタビューにて語られていますので、18歳以上で気になる方は是非一読の程を。
…かなり、シビアな事も書かれています…やはり現実は厳しいね…(つДT)
兎も角も。
…もう、これは『CLANNAD』プレイした自分としては、購入しない訳にはいかないですねw
初回特典には「サントラ」も付属していますし、価格も5800円と、このジャンルのタイトルとしては手頃なので、それ目当てでも十分にお釣りが来るかと。
…それにしても、この体験版を手に入れる為に購入した、最新号の「PUSH」---、
表紙もアレですが、裏表紙も色々と…;
おそらく一般書店では極めてレジに持って行き難いシロモノではないかと、アハァハ;;
…それでもメ○ストアやらよりはマシですがw
そんな私は、同人系も取り扱っているショップで無難に購入…wwwww
「智代アフター~It's a Wonderful Life~」 2005年11月25日発売(key)
※18歳未満の方は購入出来ません。
もう某元チャンピオンさんも買ってないらしいですよ?(
本誌自体のカラーも結構変わりましたからね。
懐エロゲが丸々付いて来るのは良いのですが、個人的にはやはり「TG」か「PUSH」かなぁ…。
時に---某元チャンピオン氏(wは、もう購入していないのですかw