■「神羅万象チョコ公式サイトー王我羅旋の章ー」＞「羅震獄之書キャンペーン」情報アップ！
＞「キャラクターページ」第3弾キャラ「セブルエル」「ホワイト・メリー」「Ｌ・ミリアム」追加更新！
今回の「羅震獄之書キャンペーン」において、当選枠数が大きく減らされた理由とは---？
A：賞品を製作するコストが減らされた、あるいは（主に桐箱に）想定以上のコストが掛かり過ぎたため
B：前回キャンペーンへの応募総数が過去比で減じていたので、それに比例させたため
C：単にキャンペーンへの注目度を上げるため、転じて賞品のプレミア性を際立たせるため
まぁ、あくまでも、すべて仮定を前提にした話ですけどねｗ
そんな戯言は兎も角、先んじてメールニュース会員には開示済みだった「羅震獄之書キャンペーン」の詳細が、公式サイトにてアナウンスされ。
既に以前の記事にてアレコレと内容には触れているので、今回は簡単に触れるに留めますけど---なにげに「王我羅旋の章」のエピローグ的なモノを示唆している「羅震獄之書」の解説も気になる点ながら、よくよく見れば神羅ホロの「鬼吼神マキシウス」の裏面画像の右下に、こうした特典カードにはお馴染みの「NotForSale」の表記が見当たらない点にも注視したいところ。
ただ単に、サンプル画像ゆえに省略されているだけと考えるのが当然ながら、この神羅ホロ仕様の2種は「王我羅旋・第3弾」の画像情報が出廻り始めて直ぐ、詳細不明のままに公開されていただけに、ひょっとすると通常ラインナップにもアナザーカードとして収録されている、ゆえに当選枠数が減じているなんて突飛な可能性を…いや、それは流石に、過酷なキャンペーンを楽観視し過ぎた妄言極まりないのは百も承知と（
「王我羅旋・第3弾」のキャラクターリストには新たに「セブルエル」「ホワイト・メリー」、そして皇導十二星卿枠へ「L（リブラ）・ミリアム」が追加。
公式サイトの「最新情報」見出しでは「ゼブエル」なんて誤植されている「セブルエル」は、天界から派遣された救護天使。
治癒魔法云々＝医療分野にも繋がるスキルだけに、おそらくは“音楽と医療を司る新星神”である「虹響神イーリス」に関係があるのかなと。
対して「L・ミリアム」は「天秤宮」の称号を持つ、皇導十二星卿のひとりで、王我羅旋・第2弾に登場した「V・アストレイア」とは兄弟の間柄。
そう言えば過去の記事にて『アストライアーの所持していた“善悪をはかる天秤”は、やがて天秤座になったとされているところから、間違いなく今後に登場するであろう「L（Libra）・～」の皇導十二星卿とV・アストレイアはなにかしらの深い関係があるかもしれません』なんて一文を書きましたが、よもや実際に兄弟設定になっていたとは、ちょっと驚きかもｗ
さて、そんな「V・アストレイア」同様、この「L・ミリアム」も意味深なセリフを口にしていますけど、対象がルキアである辺り、彼女の反逆が皇導十二星卿（或いはアストレイアとミリアムのみ？）にとっては何かしらのトリガーになっているのは間違いなく。
果たしてそれは新たな羅震帝モルテの下、彼女の選ぶ道へと従うということなのか、それとも別の思惑が存在しているのか…ひと先ずは今弾に登場するもうひとりの（？）皇導十二星卿である「S・グラフィアス」のセリフにも、注目しておきたいところですね。
※10.08追記
■「神羅万象チョコ公式サイトー王我羅旋の章ー」＞「キャラクターページ」第3弾キャラ「S・グラフィアス」追加更新！
そうして立て続けに「S（スコーピオ）・グラフィアス」のデータが公開されたので、追記更新。
皇導十二星卿ではメルサティム、ルクス（ディオスクロイ・妹）、オルテンシアと数えて、4人目の女性キャラとなるグラフィアスは「天蝎宮」の称号を持ち、なんと「C・アクベンス」の恋人というポジションに。
確かに占星術云々だと蟹座と蠍座は、同じ水の星座（※魚座も含む）だけに相性が良いとはされていますけど、果たしてそれを汲んでの恋人設定とか（
ところでそんな恋人：アクベンスに向けられた、彼女の皮肉的なセリフの中に「相手を殺さないよう手加減しろとは言った」とありますが、此処で言う“相手”が（まず間違いなく）マキシや四羅震将たちのこと指しているとすれば、これで皇導十二星卿はディルクルム派の地上界侵攻に乗じ、最初から独自の目的---それがオルテンシアのセリフにある「モルテ様を託すに相応しい人物か確かめてあげます」という意味深なセリフの示すところか---を持って、マキシたちと接触していたと確定しても良いですかね。
＞「キャラクターページ」第3弾キャラ「セブルエル」「ホワイト・メリー」「Ｌ・ミリアム」追加更新！
今回の「羅震獄之書キャンペーン」において、当選枠数が大きく減らされた理由とは---？
A：賞品を製作するコストが減らされた、あるいは（主に桐箱に）想定以上のコストが掛かり過ぎたため
B：前回キャンペーンへの応募総数が過去比で減じていたので、それに比例させたため
C：単にキャンペーンへの注目度を上げるため、転じて賞品のプレミア性を際立たせるため
まぁ、あくまでも、すべて仮定を前提にした話ですけどねｗ
そんな戯言は兎も角、先んじてメールニュース会員には開示済みだった「羅震獄之書キャンペーン」の詳細が、公式サイトにてアナウンスされ。
既に以前の記事にてアレコレと内容には触れているので、今回は簡単に触れるに留めますけど---なにげに「王我羅旋の章」のエピローグ的なモノを示唆している「羅震獄之書」の解説も気になる点ながら、よくよく見れば神羅ホロの「鬼吼神マキシウス」の裏面画像の右下に、こうした特典カードにはお馴染みの「NotForSale」の表記が見当たらない点にも注視したいところ。
ただ単に、サンプル画像ゆえに省略されているだけと考えるのが当然ながら、この神羅ホロ仕様の2種は「王我羅旋・第3弾」の画像情報が出廻り始めて直ぐ、詳細不明のままに公開されていただけに、ひょっとすると通常ラインナップにもアナザーカードとして収録されている、ゆえに当選枠数が減じているなんて突飛な可能性を…いや、それは流石に、過酷なキャンペーンを楽観視し過ぎた妄言極まりないのは百も承知と（
「王我羅旋・第3弾」のキャラクターリストには新たに「セブルエル」「ホワイト・メリー」、そして皇導十二星卿枠へ「L（リブラ）・ミリアム」が追加。
公式サイトの「最新情報」見出しでは「ゼブエル」なんて誤植されている「セブルエル」は、天界から派遣された救護天使。
治癒魔法云々＝医療分野にも繋がるスキルだけに、おそらくは“音楽と医療を司る新星神”である「虹響神イーリス」に関係があるのかなと。
対して「L・ミリアム」は「天秤宮」の称号を持つ、皇導十二星卿のひとりで、王我羅旋・第2弾に登場した「V・アストレイア」とは兄弟の間柄。
そう言えば過去の記事にて『アストライアーの所持していた“善悪をはかる天秤”は、やがて天秤座になったとされているところから、間違いなく今後に登場するであろう「L（Libra）・～」の皇導十二星卿とV・アストレイアはなにかしらの深い関係があるかもしれません』なんて一文を書きましたが、よもや実際に兄弟設定になっていたとは、ちょっと驚きかもｗ
さて、そんな「V・アストレイア」同様、この「L・ミリアム」も意味深なセリフを口にしていますけど、対象がルキアである辺り、彼女の反逆が皇導十二星卿（或いはアストレイアとミリアムのみ？）にとっては何かしらのトリガーになっているのは間違いなく。
果たしてそれは新たな羅震帝モルテの下、彼女の選ぶ道へと従うということなのか、それとも別の思惑が存在しているのか…ひと先ずは今弾に登場するもうひとりの（？）皇導十二星卿である「S・グラフィアス」のセリフにも、注目しておきたいところですね。
※10.08追記
■「神羅万象チョコ公式サイトー王我羅旋の章ー」＞「キャラクターページ」第3弾キャラ「S・グラフィアス」追加更新！
そうして立て続けに「S（スコーピオ）・グラフィアス」のデータが公開されたので、追記更新。
皇導十二星卿ではメルサティム、ルクス（ディオスクロイ・妹）、オルテンシアと数えて、4人目の女性キャラとなるグラフィアスは「天蝎宮」の称号を持ち、なんと「C・アクベンス」の恋人というポジションに。
確かに占星術云々だと蟹座と蠍座は、同じ水の星座（※魚座も含む）だけに相性が良いとはされていますけど、果たしてそれを汲んでの恋人設定とか（
ところでそんな恋人：アクベンスに向けられた、彼女の皮肉的なセリフの中に「相手を殺さないよう手加減しろとは言った」とありますが、此処で言う“相手”が（まず間違いなく）マキシや四羅震将たちのこと指しているとすれば、これで皇導十二星卿はディルクルム派の地上界侵攻に乗じ、最初から独自の目的---それがオルテンシアのセリフにある「モルテ様を託すに相応しい人物か確かめてあげます」という意味深なセリフの示すところか---を持って、マキシたちと接触していたと確定しても良いですかね。
