■神羅万象チョコー神獄の章ー>「キャラクター紹介」天界、地上界にキャラを追加更新!
「天界」のカテゴリに「ハルト・フェルト」「照徳神アフラノール」、「地上界」のカテゴリに「ルキア・ムーン」が追加されました。
これで残すところはジーク、ミカヅキに、おそらくは「羅震鬼」サイドであろうモンスター8体と“羅震鬼・四将”、そして「???」=マキシウスと思われるキャラのみとなり、来る12日には「次世代WHF'08Semmer」にて「神獄の章」の先行販売も行われる点も含め、現時点でレア扱いな「???」は兎も角として、それ以外については明日か明後日の更新にて公開されるのではないかと予想されますが、今更ながら「神獄の章」の「キャラクター紹介」にはセリフも表示される分、事前にキャラクターの特徴を掴むには適切な要素なものの、僅かながらに楽しみが減ってしまうのはなんとも複雑な気分ですね;
ともあれ今回の更新で追加された3キャラ、そのデータ内で気になる部分について、ちょっと触れておこうかと思います。
・補佐役と教育係
最初にハルト・フェルトの存在を知った際は、おそらく天界の住人として登場するのみで、物語には左程に絡んでは来ないのだろう…なんて思っていましたが、よもやマキシの補佐役として天界から降りてくるとは。
しかもセリフから察するに、羅震鬼を探知する能力もある様子ですし、おそらくはメリルやアゼル共々、マキシの羅震鬼討伐の旅の供となるでしょうね。
ポジション的にはマスコットになりそうですが…メリルやアゼルにぬいぐるみ扱いされるなんて設定も面白いかなw
ちなみにこのハルト族ですが、ハルト・フェルトの必殺技:ダークフレア・イリュージョンが「バルダ・エストの必殺技:ダークフレア・エクスプロージョン」と「パルテ・クルトの必殺技:ティンクルスター・イリュージョン」の掛け合わせである点から安に考えると、以前に「パルテ族」「バルダ族」の末裔---たとえば“2種族の混血のハルト族”と予想した通りではないかと思われ。
照徳神アフラノールは、マキシの学問の師であり、彼を実の息子のごとく可愛がっている女神。
その口調からして、ややクールな印象を受けますけど、討伐すべき羅震鬼の命にもまた価値があると教えを説く辺り、「神獄の章」のあらすじにあった“それぞれの正義”を表す、マキシの行動指針に大きな影響を与えるのは間違いないかと。
それにしても彼女の服装の露出の高さは、倫理と道徳に相反すると(マテ
ところで、そんなアフラノールのデータの中に---「弟子:鬼吼神マキシウス」とありますが、これがマキシの真名だとすれば、事前情報通り「???」=「鬼吼神マキシウス」が確定すると同時に、大きな疑問がひとつ浮かび上がる次第。
果たして「輝煌士マキシ」→「鬼吼神マキシウス」、「輝煌」と「鬼吼」という風に同じく「きこう」と読み替えられるパターンは、羅震獄・四将にみられる「雷迅」と「礼靱」、「金剛」と「魂轟」、「火炎」と「華艶」、そして「水嶺」と「翠澪」と全く同じモノであり、少し前の記事において「マキシウスと思われるキャラに見られる黒い角」を絡めて考えると、其処からの推論として“マキシウス=羅震獄の神説”を書き連ねたのも、あながち間違っていないのではないかと思われますが…となると、マキシの旅に同行しているハルト・フェルトは、実はマキシが羅震獄に寝返らないかどうかの監視役、また教師役のアフラノールもその事実を知った上で、マキシに命の尊さを説いていたなんて、酷くハードな設定が思い浮かんでしまう訳で;
此処までの設定を見る限り、「神獄の章」はこれまでのシリーズ以上に(皮肉)ストーリーに重きを置いているのは明白ながら、これほどに重たいものになってしまう可能性があるなんて、個人的には相当に期待が高まって来たかも?
アトはこの期待が(悪い方向で)裏切られない事を願うばかりですが…果たして。
・マキシストーカー?
何やら意味深な“悪魔的なしっぽ”に、何故かマキシを監視しているという、謎多き少女・ルキア。
正体に関する大方の予想では、そのカードの背景色が“紫”である点などから、魔界の関係者ではないか---というのが有力ですけど、公開されたデータでは「種族/人間」となっていたり、LEVEL表記が「?」になっている事、そしてまた「メリル・スター」「アゼル・スター」同様に、わざわざ「ルキア・ムーン」と名字(?)が存在している事や、「星」と「月」とばかりに共通する要素も見られるので、彼女の正体次第では物語に大きな影響を与えるキャラになるのかも?
もっとも、どうやら種明かしはまだまだ先になりそうな予感がしますがw
「天界」のカテゴリに「ハルト・フェルト」「照徳神アフラノール」、「地上界」のカテゴリに「ルキア・ムーン」が追加されました。
これで残すところはジーク、ミカヅキに、おそらくは「羅震鬼」サイドであろうモンスター8体と“羅震鬼・四将”、そして「???」=マキシウスと思われるキャラのみとなり、来る12日には「次世代WHF'08Semmer」にて「神獄の章」の先行販売も行われる点も含め、現時点でレア扱いな「???」は兎も角として、それ以外については明日か明後日の更新にて公開されるのではないかと予想されますが、今更ながら「神獄の章」の「キャラクター紹介」にはセリフも表示される分、事前にキャラクターの特徴を掴むには適切な要素なものの、僅かながらに楽しみが減ってしまうのはなんとも複雑な気分ですね;
ともあれ今回の更新で追加された3キャラ、そのデータ内で気になる部分について、ちょっと触れておこうかと思います。
・補佐役と教育係
最初にハルト・フェルトの存在を知った際は、おそらく天界の住人として登場するのみで、物語には左程に絡んでは来ないのだろう…なんて思っていましたが、よもやマキシの補佐役として天界から降りてくるとは。
しかもセリフから察するに、羅震鬼を探知する能力もある様子ですし、おそらくはメリルやアゼル共々、マキシの羅震鬼討伐の旅の供となるでしょうね。
ポジション的にはマスコットになりそうですが…メリルやアゼルにぬいぐるみ扱いされるなんて設定も面白いかなw
ちなみにこのハルト族ですが、ハルト・フェルトの必殺技:ダークフレア・イリュージョンが「バルダ・エストの必殺技:ダークフレア・エクスプロージョン」と「パルテ・クルトの必殺技:ティンクルスター・イリュージョン」の掛け合わせである点から安に考えると、以前に「パルテ族」「バルダ族」の末裔---たとえば“2種族の混血のハルト族”と予想した通りではないかと思われ。
照徳神アフラノールは、マキシの学問の師であり、彼を実の息子のごとく可愛がっている女神。
その口調からして、ややクールな印象を受けますけど、討伐すべき羅震鬼の命にもまた価値があると教えを説く辺り、「神獄の章」のあらすじにあった“それぞれの正義”を表す、マキシの行動指針に大きな影響を与えるのは間違いないかと。
それにしても彼女の服装の露出の高さは、倫理と道徳に相反すると(マテ
ところで、そんなアフラノールのデータの中に---「弟子:鬼吼神マキシウス」とありますが、これがマキシの真名だとすれば、事前情報通り「???」=「鬼吼神マキシウス」が確定すると同時に、大きな疑問がひとつ浮かび上がる次第。
果たして「輝煌士マキシ」→「鬼吼神マキシウス」、「輝煌」と「鬼吼」という風に同じく「きこう」と読み替えられるパターンは、羅震獄・四将にみられる「雷迅」と「礼靱」、「金剛」と「魂轟」、「火炎」と「華艶」、そして「水嶺」と「翠澪」と全く同じモノであり、少し前の記事において「マキシウスと思われるキャラに見られる黒い角」を絡めて考えると、其処からの推論として“マキシウス=羅震獄の神説”を書き連ねたのも、あながち間違っていないのではないかと思われますが…となると、マキシの旅に同行しているハルト・フェルトは、実はマキシが羅震獄に寝返らないかどうかの監視役、また教師役のアフラノールもその事実を知った上で、マキシに命の尊さを説いていたなんて、酷くハードな設定が思い浮かんでしまう訳で;
此処までの設定を見る限り、「神獄の章」はこれまでのシリーズ以上に(皮肉)ストーリーに重きを置いているのは明白ながら、これほどに重たいものになってしまう可能性があるなんて、個人的には相当に期待が高まって来たかも?
アトはこの期待が(悪い方向で)裏切られない事を願うばかりですが…果たして。
・マキシストーカー?
何やら意味深な“悪魔的なしっぽ”に、何故かマキシを監視しているという、謎多き少女・ルキア。
正体に関する大方の予想では、そのカードの背景色が“紫”である点などから、魔界の関係者ではないか---というのが有力ですけど、公開されたデータでは「種族/人間」となっていたり、LEVEL表記が「?」になっている事、そしてまた「メリル・スター」「アゼル・スター」同様に、わざわざ「ルキア・ムーン」と名字(?)が存在している事や、「星」と「月」とばかりに共通する要素も見られるので、彼女の正体次第では物語に大きな影響を与えるキャラになるのかも?
もっとも、どうやら種明かしはまだまだ先になりそうな予感がしますがw
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