I’ll be dis-ABSOLUTER

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Trash(雑記メモ)10.13

2005-10-13 20:08:52 | Weblog(日記・総合)
まぁ、色々と取り上げたい事もあるのですが、詳しく語る程のモノでもないので箇条書きで紹介。

■『To Heart2 デスクトップアクセサリー』、お知らせとお詫び
>当初予想していた以上のご発注を頂きました。
>特典物の生産スケジュールの都合上増産が不可能なため、
>結果的に流通各社様よりご希望頂いている70%ほどしかご用意出来ませんでした。


これも『XRATED』の影響なのか、或いは『デスクトップアクセサリー(以下DA)』という「コレクターズアイテム」色の強いタイトルゆえに、この受注数の伸びを読み違えたからなのか…いずれにせよ、購入を考えているものの予約が済んでいない方は、早めに手を打った方が良いかも。
その際、直接店舗にて予約される方は、未だ初回版が予約可能かどうか、確認した方が良いとの事です。

ちなみに、Leaf公式のFC通販も締め切りを前倒し。
私の場合は既に、『XRATED』『DA』共に、FC通販で予約を済ませてしまいました。
やや割高感がありますし、『DA』にはオリジナル特典は付きませんが、『XRATED』にはFC特製テレカが付きますし、それに『DA』だけ店舗で予約するのも面倒だったのでw
まぁ、「発売日1日前にフラゲ出来る」という特典もあるといえばあるんですけどね;
 

関連:-XRATED-(2005-09-21)

※10.16追記
ToHeart2デスクトップアクセサリー初回限定版 「今月中に予約終了の可能性大!」アキバBlogさん)
アキバでも早期予約終了の告知が出ている店舗がある様ですが、まだまだ様子見と言った感じかも?


■Radio ToHeart2 第2回配信開始アニメイトTV WEB) ※「音泉」でも配信されています。

パーソナリティーは落合祐里香さん(このみ)と伊藤静さん(タマ姉)の2人が担当。
…のはずなのですが、先週放送の第1回では、何故か伊藤さん不在、ゆりし~(落合さんのこと)一人で進行していたりと、初回から何やら不穏な空気が流れていましたが、今回はちゃんと伊藤さんも参加。
それにしても「大人の事情」ってなんだろう…?

ところで、先日「バイト先をクビになり、うまい棒だけで過ごした」というニュースが駆け巡った ゆりし~ですが、昨日(12日)のご本人のサイト「LABYRINTH HEART」内のブログ記事に「家に帰ったら、自転車が盗まれていて、ガスと水道が止められていた」という投稿が…;
(つДT)
泣きっ面に蜂、とはよく言ったものですが…どうして此処まで重なるものか、と;
私には「声優活動」を応援する事しか出来ませんが、頑張れ、ゆりし~!!


■Apple、ビデオiPodを発表、iTMSでビデオ販売も開始IT mediaニュース
■Apple、QVGA液晶搭載MPEG-4/H.264対応の新「iPod」AV Watch

『iPod nano』発表の際にも噂になっていましたが、遂に来るべきものが来たか、というのが率直な感想。
音楽再生→画像表示と来たら、もう行き着く先は此処しかありませんしね。
価格も手ごろ感があるし、かなり興味はあるのですが、気になるのはバッテリーの持続時間。
>ビデオ再生時(H.264 750kbps/AAC 128kbps)のバッテリ駆動時間は約3時間(60GB)/約2時間(30GB)。
と、端から長時間の動画再生は考慮していないと。
別に、どうしても外出先で動画を観たい、って方以外には「おまけの機能」くらいな感じで捉えておくのが良いのかも?
…もっとも、個人的には、コレを購入するならば、PSPを購入すると思いますけどねw


■『灼眼のシャナ』、第1話配信開始

先日、第2話目が放送されたアニメ『灼眼のシャナ』、その第1話目のネット配信が開始されました。
放送地域外の方、または第1話目を見逃してしまった方、そしてもう一度観てみたい方など、無料で観る事が出来るので、是非どうぞ。
ちなみに、CM部分には「シャナからの公式サイト紹介」が挿入されていますw

それにしても、アニメ『シャナ』の第2話は巧いアレンジを効かせているな、と。
原作では「既に消滅してしまっていた」平井さんの、その最後まで描く事で、作品の設定上、軽くなる恐れのある「トーチの消滅」というものを、しっかりと認識させたのではないかと。
…池の事だけに反応する平井さんが切な過ぎるよ…(;つДT)
時に、次回は早くもマージョリー姐さんが登場…本来はフリアグネ編後の登場だけに、このアレンジがどう影響してくるのか、気になる所。


■残虐ゲームソフト、「18禁」表示義務化へ…東京都YOMIURI ONLINE

>ゲームソフトを条例上の「図書類」に含める
>CESAがこれまで18歳以上としているソフトには、必ず「禁止」マークを表示するよう要請する
>実効性を上げるため、店舗には、一般ソフトと区別して陳列することや身分証明書による年齢確認の徹底を指導し、事実上義務付ける


ちなみにリンク先には書かれていませんが、「18歳未満禁止」タイトルの認定については、CESAなど業界側の判断に委ねるとか。
この背景にあるのは、神奈川・埼玉両県にて、ソフトの内容を個別に審査して、有害図書に指定する規制を行ったものの、両県共にその指定が1本だけに留まり、業界のソフト全体を監視するには「あまりにも不効率なもの」と判断した結果らしく。
しかも、業界が適切に「有害ソフト」を判断出来る様に、ガイドラインの作成も行う事を検討している様で。
完全に業界任せにしていたら、おそらく大きな進展は見込まれなかった可能性が高かったのではないか、とも思いますが、何よりも都自体が動き(指導し)、目に見える「明確な表示」を義務付ける事で、大きな影響が生まれるのは確かではないかと。
さて、これが業界、そして流通に与える影響はどの程度のものか…今後の展開にも注目。

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