●今日の購入物
■コミックス:「ぱにぽに似コミックぽにぱに2 ベホイミ編」
■雑誌:「月刊Gファンタジー 2006年8月号」
ご覧の通りの「ベホイミ祭」状態ですがなにかw
所謂「アンソロジーコミック」である「ぱにぽに似コミック ぽにぱに」、その第2巻は「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」(長っ;)をメインに据えたものとなっていて、とりあえず個人的には、高木信孝氏と蒼樹うめさんのイラストが見れただけでも満足でしたが、全体的にD組メンバーとメディアの出番が多かったので、漫画も含めて結構楽しめたかも。
…でも、ベホイミメインにも関らず、殆ど活躍出来ていないというのは、実にらしいと言うか、何と言うかw
そして本誌「Gファンタジー」では、新連載として氷川先生本人による『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん』がスタート☆
冒頭のナレーションが「魔法戦隊マ○レンジャー」ぽかったり、初っ端からヒロインがボロアパートの一室でゲームに耽りながら、ア○ゾンからの配送を待っていたり、本編が終始言い合いばかりだったり、ようやく変身したと思ったら…なんだかんだで、相変わらずの脱力系だった訳ですが---、
だがそれがいい(爆
今号では本編「ぱにぽに」を休載して、この第1話を掲載しましたが、次号からは両方共に掲載される様ですし、また次号には、コミックス「ぱにぽに」(9)の掛け替えカバーも付録に付いて来るそうなので、また購入しないといけないかもw
■コミックス:「ぱにぽに似コミックぽにぱに2 ベホイミ編」
■雑誌:「月刊Gファンタジー 2006年8月号」
ご覧の通りの「ベホイミ祭」状態ですがなにかw
所謂「アンソロジーコミック」である「ぱにぽに似コミック ぽにぱに」、その第2巻は「新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん」(長っ;)をメインに据えたものとなっていて、とりあえず個人的には、高木信孝氏と蒼樹うめさんのイラストが見れただけでも満足でしたが、全体的にD組メンバーとメディアの出番が多かったので、漫画も含めて結構楽しめたかも。
…でも、ベホイミメインにも関らず、殆ど活躍出来ていないというのは、実にらしいと言うか、何と言うかw
そして本誌「Gファンタジー」では、新連載として氷川先生本人による『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん』がスタート☆
冒頭のナレーションが「魔法戦隊マ○レンジャー」ぽかったり、初っ端からヒロインがボロアパートの一室でゲームに耽りながら、ア○ゾンからの配送を待っていたり、本編が終始言い合いばかりだったり、ようやく変身したと思ったら…なんだかんだで、相変わらずの脱力系だった訳ですが---、
だがそれがいい(爆
今号では本編「ぱにぽに」を休載して、この第1話を掲載しましたが、次号からは両方共に掲載される様ですし、また次号には、コミックス「ぱにぽに」(9)の掛け替えカバーも付録に付いて来るそうなので、また購入しないといけないかもw
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