(画像は、「MBSテレビ」から複写しました。)
19年ぶりという日本出身の横綱が誕生しました。
その稀勢の里が、昨日、27日、明治神宮で奉納土俵入りを
行いました。
見物に集まった人は、1万8,000人だったとか。
新横綱にかける期待の大きさがわかるようです。
ガンバレ「稀勢の里」。
(画像は、「MBSテレビ」から複写しました。)
19年ぶりという日本出身の横綱が誕生しました。
その稀勢の里が、昨日、27日、明治神宮で奉納土俵入りを
行いました。
見物に集まった人は、1万8,000人だったとか。
新横綱にかける期待の大きさがわかるようです。
ガンバレ「稀勢の里」。
「今日から寒気が緩む」との予報でしたが、何のなんの、
北側の道路は凍てついていました。
そんな中、予約がとってあった隣の市の病院へ採血検査に
出かけました。
比較的遅い時間帯だったので病院での診察は順調でした。
ただ、目的だったPSAの数値は、14.294で前回より
3ポイントほど上がっていました。
今回も薬は無しで、今しばらく経過観察ということになりました。
(明日は、NTTの光ネクストへの切り替え作業があります。
多少<PCの操作に影響が出るかもしれません。)
追伸 (NTTの作業は延期。2/8に工事に来てもらって
作業をすることにしました。)
今年は特に寒さが厳しいです。また積雪を見ました。
今日、午前7時50分ごろの画像です。
この雪も、日が昇るにつれて解けていきました。
西日本の日本海側では大雪になり、車が立ち往生とか。
いろいろ大変です。
二日も続いた大雪は、今日になって、ようやく、おさまりました。
となりの家の塀には、可愛らしい雪ダルマもお目見え。
雪は、わが家の前(北向きのため)が多く、
少し離れた大通りへ出れば、車もドンドン、走っていました。
きのうから降り積もった雪は、夕方にはだいぶん解けました。
それでも、夜に、また降ったのか、今朝はきのうにも増しての積雪。
上の画像は、今朝のわが家の前の通りです。
きのう、朝の「椿」と比べてもらえば、二日目の雪の量が
おわかりかとおもいます。
いずれも、午前 7時半ごろの撮影です。
今は、10時過ぎです。日が差してまぶしくなってきました。
いやあ! 驚きました。
朝起き出して見たら、一面「白銀」の世界でした。
午前7時半、2階の窓から見渡すと真っ白。
昭和45年(1970)、この地へ引っ越してきた当時は、よく積もったものです。
あれ以来かと思うほどの雪でした。
お向かいの家の「椿」も、ご覧のような綿帽子をかぶっていました。
足跡や車の跡も、あっという間にかき消えていきます。
7:30に測ったところ、積雪は 5㎝、 室内温度は 4℃ でした。
それからも、降ったり止んだりで、もう少し積もったかもしれません。
10時過ぎには青空も見え、雪は少なくなってきましたが
まだ収まりそうにありません。
今回は、「雪雲」の通り道にあたったのかもしれません。
ただ、ひたすら、雪が止み、道路の雪が解けるのを
願うばかりです。
来るくる、と言われていた強烈な寒波がやってきました。
今朝、起きた時の我家の室内温度は 5 ℃で、この冬の最低でした。
雪は積もっておらず、氷も張っていませんでした。
ところが7:30ごろから小雪が舞いました。
道路には薄っすらと雪の跡が見えましたが、日が照ってきて
雪は間もなく止みました。
太陽は照ったり曇ったりの天気です。風が冷たいです。
日本海側は大雪だとか、センター試験はどうでしょうか。
天気予報が「寒波・カンパ」と伝えていたら、今朝は空が晴れ渡り、
ピリリ と寒さを感じる朝となりました。
北海道や東北の日本海側は猛吹雪だとか。
今年は、1月5日に「寒」に入り、まもなく「大寒」を迎えます。
日本には、「四季」があります。「春夏秋冬」の四季です。
「節気」は、一年を二十四で割ったものを言い、一節気は15日です。
「大寒」は、1月20日です。
2月3日の「立春」までが、一番寒い季節とされています。
今日、かかり付けの医者に行った家内が、「患者」で満員だった、
と言って帰ってきました。
それでも、今朝は氷は張っていませんでした。
庭の「鉢植え」も天気はともかく、寒さに耐えているようです。
毎年のことながら、センター試験もまもなく。
ここ数年の、孫の受験をを思い出しました。
今、少し寒さに耐えて、なんとか、冬を乗り切りたいものです。
1月7日(土)、正月も明け、世に言う 3連休の初日。
快晴に恵まれて、大阪の街には、ドット、人が繰り出しました。
画面は、阪急梅田本店の15回展望フロア―から見た大阪城です。
光学20倍のズームレンズの結果でしょうか、
意外にきれいに撮れていました。
大阪駅の南側は、目下、工事の真っ最中。
東口のバスターミナルは完成し、人の流れも大分よくなったようです。
これは阪急百貨店12Fのレストラン街。
「洋食屋」さんのショーウインドウに飾られた「ハンバーグ」です。
二、三日前から、ハンバーグが食べたくなり、この日、家内と一緒に
梅田まで出てきました。
いやア、おいしかったですねえ。
洋食では京都の老舗だとか?。知りませんでした。
ただ、この日の人出はすさまじく、12:05の受付で65番目、
30数人待ち、1時間半待ってようやくテーブルにつくことができました。
オッと危ない!
ウメキタ広場のスケートリンク。
先日は 3人しか滑っていなかったのにこの日はご覧の通りです。
この日、いちばん驚いたのは、洋食屋の順番受付機だったでしょうか。
たぶん、リースだとおもいますが、「受付」のボタンを押し、
機械の指示にしてがって、人数や子供の数などを入力、
ポンとボタンを押すと順番受付表が出てきます。
見習う商売は、まだまだありそうです。
この画像は去年の大晦日、明石海峡に落ちる2016年最後の「太陽」
です。
少しピントがぼやけていますが、これは当日、現地にいた娘がスマホで
撮影して私の携帯へ送ってきたもので、「小さいサイズで撮影した」と言っていました。時間は午後5時の撮影です。
左に見えるのが神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋を結ぶ、世界最長の
吊り橋「明石海峡大橋」です。
全長3.911m、1998年に完成しました。
ところで、なぜ、去年の画像を出してきたかと言いますと、
このブログについて、少し古い話を入れたかったからです。
私が「ブログ」を始めたのは、パソコンを買って間なしの2006年の
8月です。
最初は伊丹空港の西側にある公園から、滑走路方向を撮った写真でした。あれから、もう、十年になります。
ブログのタイトルも変わりました。サーバーも変わりました。
現在のサーバーでは、2008年の10月までさかのぼって見ることが
できます。
画面右端の「バックナンバー」で年月を選んでいただき、開いた画面の
カレンダーで、日付の黒い日には画像が入っているということです。
私の「脳血管の検査入院」については、バックナンバーから「2015年
11月」をクリックしていただき、カレンダ―の同月「28日」をクリックすると、退院の翌日に書いた、入院の経緯が出てきます。
もちろん私自身が書いたものです。
それから、このブログには、個人名は出さないようにしています。
個人の顔写真も同様です。
とにかく、プライバシーには注意を払っています。
以上、感じていることを記載させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
わが家(兵庫県南東部)から見た、2017年元旦、朝明けの空です。
新しい年の 皆様のご健康とご多幸を お祈りします。
酉(トリ)年にちなんで、「タカの置物」を披露します。
神戸で明治の中頃から三代つづいた商売が順調だった戦後、
業界から表彰された時の記念の品です。
羽から羽の幅は52㎝あります。多分、鋳鉄でできているとおもいます。
上の折鶴ならぬ「折鶏」は、90歳になる兄が折ったものです。
体長は、7.5㎝です。
恒例となった「色紙」は、親戚の書家の筆になります。