"四季折々 この一枚″

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疏水から白川へ 2

2012年10月31日 13時48分36秒 | 画像

神宮前で疏水から分かれた「白川」は、蛇行しながら三条に至ります。

この間、流れの河畔はたいへん趣があり、外人の観光客も多いと言います。

三条通に出て、白川にかかる橋の上から歩いてきた上流を見たところです。

白川は、三条から祇園を抜け、四条で鴨川に合流します。

三条の白川にかかる橋の上から、下流を見たところです。

ここから下流の風景は、このブログの8月25日付け、「京の夏模様 2」を見てください。

この日は、陽も西に傾いてきたので三条大橋を経て、四条河原町まで歩き
阪急電車で帰宅しました。

京阪三条では、高山彦九郎の像が御所の方角を向いて両手を突いて座っているのを
久しぶりに見ました。
                                     (「疏水から白川へ」おわり)

 

 

 

 


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疏水から白川へ 1

2012年10月30日 10時32分08秒 | 画像

平安神宮前の琵琶湖疎水から「白川」へ分かれた水は、ここから南へ、
三条通から四条鴨川へと下って行きます。

疏水にくらべて水の流れも速く、周囲の景色も趣が違います。

京都らしい雰囲気を持った白川沿いの町。
やはり観光客のコースにもなっているようでした。

流れは、さらに南へ下がって、三条へ向かいます。

(つづく)


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初秋の琵琶湖疏水 3

2012年10月29日 13時57分22秒 | 画像

川端通りから疏水沿いに上流へと向かって歩いてきました。

そして、平安神宮の大鳥居の前を東西にのびる、仁王門通で、流れは東西に変わります。

前方に見える赤い橋が神宮道にかかる大鳥居前の「慶流橋」です。

このあたり、地名にちなんで「岡崎疏水」とも呼ばれています。

春は桜の名所として知られており、東の船溜まりから「夷川ダム」の間を
観光用の「十石舟」が賑わいます。

今回の「初秋の琵琶湖疏水」はここまでです。

この橋の西側から疏水の水の一部が仁王門通をくぐって「白川」の流れとなり、
南へと流れていました。

慶流橋のたもとに建つ「白川」と「疏水」をたたえる石碑です。
(いずれも10月25日撮影)

(つぎは、「白川」を見てください)


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初秋の琵琶湖疏水 2

2012年10月28日 11時21分09秒 | 画像

岡崎付近を流れる疏水。間もなく南北の流れに変わります。

岡崎勧業館の西側あたりでしょうか。

南から北を見たところです。
ここからは東へ、疏水は仁王門通に沿って東から西へ流れてきます。

(つづく)


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初秋の琵琶湖疏水 1

2012年10月27日 16時58分25秒 | 画像

京都市内岡崎付近を流れる琵琶湖疏水。
夷川(えびすがわ)発電所の上手、貯水池から東を見たところです。

大津市三保ヶ崎から取り込まれた水は、市内の東山付近を流れています。

疏水の周辺は樹木も多く、春、秋には多くの観光客が訪れるところです。

その風景を一度、カメラにおさめて見たいとおもっていたので、秋晴れの好天の日、
電車で出かけてみました。

JR京都駅から市バスで、「東山二条」下車。
北へ少し歩くと、目的地とした疏水に突き当たります。

この疏水の西の端は、鴨川の東側を南北に走る堀川通りに至ります。
疏水の水は、ここから鴨川の側溝へ流れ出ています。

この日は、ここを起点に、東に向かって、平安神宮前まで疏水沿いを歩きました。

疏水沿いの散策道。
 向かって右側の道路が「冷泉通り」の車道。左側が疏水です。
水は正面からこちらへと流れています。

わずかな距離ですが、疏水を遡る形になります。

大正3年にできた夷川発電所。
最高出力、300KWの小さなダムで、いかにも年代を感じる発電所です。

発電所の上手は、貯水池になっており、中央に琵琶湖疏水を計画した
京都府知事 北垣国道をたたえる碑が建っていました。

ここから、さらに遡ると、「疏水」は右に折れて南北の流れに変わります。
そして、もう一度、東へ、平安神宮前の大鳥居方向へ折れてゆきます。

紅葉には、まだ、早い京都の町中でしたが、水に映る木々の影が美しく、
「初秋」を感じさせてくれました。

(つづく)


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「秋」は駆け足で

2012年10月22日 15時57分27秒 | 画像

私たちの住む関西は、もう公園の「楓」が紅葉していました。

今年は暑い夏が長く続き、秋は、一気に来るのかとおもっていました。

しかし、それからも暑い日がつづいたり、ストーブを出しておけばよかった、
とおもう寒い日があったり、
季節はおもうようにはすすんでくれません。

季節の変わり目は体調も崩しやすく、心しなければ、とおもう毎日です。

(写真は10月22日 撮影)


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あるベビー講習会

2012年10月19日 16時21分53秒 | 画像

最近、我が家の近くでも「ショッピングモール」が増えてきました。

大型スーパーを中心に洋品、雑貨、健康食品店など、小売り店舗がはなやかに
これをとりまきます。
そして、一様にイベント広場を備えています。

上の写真も、我が家から、そう遠くないモールです。

エスカレーターをあがって、ひょっと下を見ると乳母車が何台も並んでいて
驚きました。

小さな子どもをあまり見かけなくなった
我が家のご近所さんでは、珍しい風景にギョッとしました。

私には、よく判りませんでしたが、「ベビー サイン」とか言う講習会だそうでした。

椅子には幼児を抱いた若いお母さんがいっぱい。

乳母車の中には、スーパーのカートも含まれていて、
マンションに囲まれたモールの立地条件とイベントのあり方に、
一種の納得を感じた次第です。


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「鈴木よね」と神戸

2012年10月11日 14時07分35秒 | 紀行

六甲ケーブルの南、神戸灘区の高台に、そのお寺はありました。

大阪から堺、須磨、一の谷までを一望のもとに見下ろすことができた
このお寺は、平清盛のころが最も栄えたといわれています。

長い歴史の中で、明治の初年、廃寺となった寺は、
昭和2年、神戸の大商社、「鈴木商店」の社長、いや、「お家さん」と呼ばれた
「鈴木よね」さんや政・財界人の喜捨によって、
臨済宗妙心寺派(禅宗)の寺として、ここに、再建されました。

そのお寺の本堂西側、「鈴木よね女史像」と刻んだ大きな石の上に
同女の胸像が乗っていました。

石の側面には、「昭和貮年五月 建之」と刻んであります。

この像の横には、鈴木商店を実際に動かし、大きくした、大番頭の「金子直吉」翁と
同商店の発展に尽くした「柳田富士松」翁の「頌徳碑(しょうとくひ)」も建っています。

 頌徳碑は、「人の功徳を記した記念のための石碑」を言うそうです。

「鈴木よね」が姫路から神戸に出てきたのが明治10年、25歳のとき。
当時、バツいちだった彼女は、神戸で商売をしていた兄の友人、鈴木岩治郎と再婚。

主人の岩治郎が明治27年に、54歳で死亡したあとも、「よね」は、
神戸で商売を続け、大番頭の金子直吉や柳田富士松とともに、
会社を大きくしていきます。

大正の時代、「鈴木商店」は、三井、三菱財閥をもしのぐ
日本の大商社に育ちました。

このあたりは、ドキュメンタリー作家、「玉岡かおる」さんの「お家さん」を
読んでいただければ、「鈴木商店」と「鈴木よね」の成長の過程が、
よくおわかりいただけるとおもいます。

新潮文庫の「お家さん」読後感は、私のもう一つのブログ、
「春夏秋冬 75」にも記載しますので、あらためてご覧ください。

大商社に駆け上がった神戸の鈴木商店も、昭和2年、資金難から、ついに破綻。
波乱万丈の商売、人生を送った人たちも、やがて、世を去ります。

お寺の境内から、神戸の港を一望におさめた「鈴木よね」の胸像も、
いまでは、海も見えないくらい住宅が建てこんでいました。

 

もう一つの「春夏秋冬 75」も更新しています

 


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夕暮れの大阪国際空港

2012年10月05日 10時26分09秒 | 画像

きのう、人を出迎えに行った大阪国際空港(伊丹)へ、きょうも出かけました。

時間は、17時半ごろ。
午後から晴れた関西地方は、夕日が山の端に落ちようとする時間帯でした。

風は爽やか、相次いだ台風も東の海上へ抜け、空は「秋色」。

つい、この間まで、暑い暑いといっていたのが嘘のよう。
広い空間は、もう、初秋を感じさせてくれます。

展望デッキからの眺めも静かです。
空港だけが、街なかの雑音から遮られているようでした。


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大阪国際空港

2012年10月03日 13時45分49秒 | 画像

今朝、家内の友人を出迎えるため、久しぶりに大阪国際空港(伊丹)まで出かけました。

滑走路の周辺は、ギッシリと民家や工場が並び、「普天間」もかくやあろうかと
言わんばかりの混雑ぶり。

しかし、空港そのものは、飛行機の離発着も数少なく、静かでした。

最近、経営が立ち直って、株式の再上場を果たしたJALも、元気よく
「鶴丸」印を復活させて飛び立っていました。

それよりも驚いたのは、ターミナルビルの外に設けられた「喫煙所」。

今、飛行機を降りたサラリーマンでしょうか、なんと、満員でした。

まだ、暖かい季節だから、これもいいでしょうが、寒くなるとたいへんだ、
とおもわざるを得ませんでした。

 

「春夏秋冬 まい ブログ75」も更新しています


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