動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙版 第57号

2013年11月30日 | 通信紙版バックナンバー
平成25年 12月

冬を目前に(Facebookページより転載)







11月中旬に拭いた木枯らし1号から外はとても寒くすっかり冬になりましたね。
晩秋の霊園の風景です。これからの寒い夜は、自分のお布団にワンちゃんや猫さんが入り込むのを楽しみにしている方も多いかと思います。

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探検のお伴
秋の収穫の中、県内の田園広がる農場を営むお宅へワンちゃんのお迎えをいたしました。
伺った先は有名無名問わず史跡や遺跡が数多く、向かう途中は地元教育委員会が文化財を指定する看板が道沿いにいくつも点在しております。
到着すると宅の奥様が出迎えて下さいました。
奥様は学生時代に知り合ったご主人と数年前に結婚され自分の飼っているワンちゃんを連れてこの家に嫁ぎました。
当初は戸惑いもあった都会育ちの奥様でしたがワンちゃんとの楽しみが出来たそうです。
それはお散歩の通り道の不思議な形の丘陵が後に古墳であるのが分かった事から周辺の史跡や遺跡についてもワンちゃんをお伴に見て調べる事を趣味とする様になりました。
以来、似た趣味を持つ人達との交流も増え、今では発掘調査員の方からも遺跡や出土品について意見を尋ねられるまでになりました。
この先、何年経っても姿を変えないであろう古墳を前に寿命を全うしたワンちゃんとの思い出を大事にしたいとおっしゃっておりました。

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年の瀬、12月となりそろそろ大掃除をなさろうとしている方も多いかと思います。
片付け事で有り勝ちな事で、机の引き出しやタンスの棚から昔の写真や雑誌が出てきて
思い出に浸って余計な時間が経ってしまう。先日、お参りに来園された方と話をした事なのですが、当時飼っていた今は亡き犬や猫の画像を見ると当時、親が海外旅行に行ってたとか、姪が誕生したとか、つい昨日の事のように思い出す事があります。勿論、死んだ当時は悲しかったし寂しい気持ちで一杯でしたが、時が経つにつれ楽しかった事を家族と笑って話をしております。
自分にも思い当たる事なのですが皆さまはどうでしょう?
様々な思いを残し、また一年が経とうとしますが、電気の傘の埃を拭き取るように
清々しい気持ちで新年を迎えたいと思っております。どうぞ良いお年をお迎え下さい。






第57号紙面


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