動物霊園グリーンメモリアルのブログ

「いとしい子たちよ安らかに」

通信紙 第93号

2016年11月30日 | 通信紙版バックナンバー
平成28年(2016) 12月




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11月24日
関東地方はおよそ54年ぶりの11月の降雪となり園内は早めの雪景色となりました。
今年は季節の変わり目が極端な感じでしたね。


1週間前は屋外での行動は半袖が丁度よい気候でしたが今朝は凍える寒さ。
3つの季節が3日毎に入れ替わる事もあり衣服も夏秋冬物をすぐ出せる様にしないとなりませんでした。
事務所にはコタツはありませんが黒猫「ピーちゃん」は所定の座布団で丸くなっております。


雪の日の思い出
私たちの住んでいる千葉県は年中温暖な気候ですが、それでも数年おきに大雪に見舞われる事がありますね。
それだけに雪の日の思い出を持っている方も多いかと思います。
童謡の歌詞の様にワンちゃんと庭で遊んで雪だるまを作り足跡の梅の花を見て笑ったり、あるいは暖かいお家の中で猫さんとミカン片手に窓から外の様子を見たり、様々な日常の光景が頭によります。







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可愛いハミング
もうすぐ立冬、深まる秋の空に猫さんのご葬儀をとり行いましたある日の午後、
襖越しの本堂から可愛い歌声が聞こえてきました。
当霊園の黒猫と襖の向こう側の様子を拝見しましたら、ご収骨待ちの座敷でご家族の幼い双子の女の子が備え付けの絵本を読みながら回らぬ口調で歌をくちずさんでおりました。
亡くなった猫さんは双子のパパが独身時代から飼われて、お家では姉妹の先輩的な存在でした。
物心がつく現在、普段パパとママが猫さんに鼻唄歌を聞かせているのを二人して真似をする事が日課となり、歌を合図に猫さんのご飯係になっていたそうです。
別れの辛さを知らないハミングが先輩猫を見送る橋となりました。

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{お知らせ}
冬季(12月・1月)は日没が早いため午後4時の閉園とさせていただきます


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