バカの壁の増設(PART 2 OF 3)
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■『成りすまし老人』
■『レモンと孤独な老人』
■『エロいローマ再び』
■『孤独で寂しい太田将宏』
①番から⑦番のコメントを書き込んだ時刻に注目して欲しい。。。 ①番を書き込んだ時刻は日本時間で6月13日の午後11時48分、②番を書き込んだのが1分後の11時49分、③番を書き込んだのが、その2分後の11時51分。。。④番を書き込んだのが、その1分後の11時52分。。。、この後、オマエはウンコがしたくなったのでトイレに行ったのだよ。 (爆笑) そして 13分かけてウンコをたれて戻ってきて書き込んだのが ⑤番のコメントだよ。。。 午前零時5分に書き込んだ。。。
あれっ。。。 デンマンさんはオイラがウンコをするために席をはずしたことまで分かるのですか?
当たり前だろう!。。。 オマエガムカつきながらコメントを書いている最中に、急に腹痛をもよおした。。。 いつも下痢に悩まされているオマエが席をはずすのはトイレに立つ以外にないのだよ。。。
デンマンさんはオイラの健康状態まで解っているのですかァ~?
当たり前だろう!。。。 オマエは頭と胃腸の具合が可笑しくて頭痛と下痢に悩まされていると僕に話したことがあったのだよ。
デンマンさんは記憶力が抜群なのですねぇ~。。。 オイラは、すっかり忘れてしまいましたよ。
とにかく、⑤番のコメントを書いた後、下痢の腹痛に開放されて 気分が良くなったので、1分も経たずに⑥番のコメントを書き込んだのだよ。。。 その後2分後に⑦番のコメントを書いた。。。
やっぱり、時間的に見てもオイラが“デンマン 加藤明” と“読み人知らず”に成りすましてコメントを書き込んだというのが判ってしまうのですかァ~?
当たり前だろう!。。。 この記事を読んでいるネット市民の95%が 同じIPアドレスの個人用パソコンを使ってコメントを書き込んだら、同一人物が書いたものだという事を ちゃんと理解しているのだよ!。。。 ところが、オマエは、書き込む時間も、書き込む内容も、それに、オマエの文章の書き方まで、すべて同じ人物が書いたと思われるよな痕跡を ベタベタ、ベタベタと記録に残しているのだよ!。。。 もし、オマエがだよ、このような愚かな方法で よその家に泥棒に入ったら、すぐに警察に逮捕されてしまうよ。。。
そういうものでしょうか? でも。。。、でも。。。、「デンマンさんを相手にしている限り、何をされるか分からないので、我々は各々のPCではなく他の余っているdummyのものを専用し、皆で共用している」のです!
あのさァ~。。。 オマエはこの期(ご)に及んで まだそのような嘘をつくのォ~?
いいえ。。。 ウソではありません。。。
V.T. はオマエの義兄だと言いたいのだろうけれど、オマエの心優しい奥さんの兄さんが、なんで日本に住んでいるのに、オマエの自宅にある余っているdummyのものを専用し、共用しているわけぇ~。。。?
だから、それは。。。?
そのような見え透いた嘘をつくんじゃないんだよ!。。。 しかもだよ、オマエと二人の娘と、心やさしい奥さんとの関係は次のようになってしまっている!
私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。
長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。
私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。
その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。
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Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。
私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。
ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。
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しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。
S.D.G
コーダ(蛇足):
私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。
【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。
S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者
S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。
F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家
56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月
【デンマン注】
これは本ではありません!
強烈なエゴの持ち主の太田将宏は、これが“本”のつもりで、このように書いていますが、この“原稿”は、どの出版社からも拒絶されて本になってません!
この男が愚かなのは、その事で出版社にイチャモンをつけて問題を起こしています。
すぐ下に出てくるボイジャー社長の鎌田純子さんとも、問題を起こしているのです!
悪いのは、もちろん、強烈なエゴの持ち主の太田将宏ですよ!
批判を素直に受けることができずに、行く先々で問題を起こしているのです!
『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)
心優しい奥さんの兄の V.T. は、オマエにたいして憤(いきどお)りを感じてはいるけれど、決してオマエを庇(かば)うようなコメントなど書かないのだよ! 長女は、オマエから去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 オマエの奥さんと言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。。。 だから、V.T. はオマエに対してムカついている筈なんだよ!。。。 それがオマエには理解できない。。。 つまり、常識というものがオマエにはないのだよ!
そうでしょうか?
あれっ。。。 オマエは、まだ解らないのォ~?
だってぇ~。。。
オマエは、まだ言い訳をしようとするのォ~。。。? だったら、次の文章も読んで欲しい。
ボイジャーの社長 鎌田純子様
一方、私と致しましても、私のどこが鎌田様が仰った、
「太田将宏さまのご要望は非常に難しい内容のものばかりです」なのか、
分からない次第なのですが、他方、要は、会社の方針、
進捗状況に変化があったとか、無いからとか、その程度の文章も書けないのが萩野氏なのですね、
私の方は、鎌田様に「ご理解ください」、と言われようが、言われまいが、初めから解りようが無かったということなのです。
鎌田様が(4月6日のmailで)仰ったようには、「スタッフはそれをお伝えしようと文章を書いておりますが、うまく伝えられていません」なのではないのです(この場合の「スタッフ」は、萩野正昭氏ですね)、ではなかったはずでしょう。
ちなみに、私が日本で中間管理職にあった時、
斯様な無礼をはたらいた私の部下に始末書を書かせようとしてところ、
社長は彼に進退伺いを書かせ、その部下が漸く自分の非礼を謝罪し、
それで一件落着ということがございましたが、貴社では如何なのでしょうか。
私と致しましては、以上に関わらず、萩野氏に謝罪させることを
最終的な目論見でこれを書いているのではないことを此処に改めて釈明し、
鎌田様の「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」、
ということは早計に過ぎた、ということをご理解願いたい次第であるのです。
私は、鎌田様とは、齟齬をきたしたくはなかったのですが、
彼の態度を放置することは、私が不快な経験をしたのみならず、
貴社の品格にも悖ることかとも愚考し、
4月6日付の私からのmailのお返事も頂く機会もありそうも無く感じられることもあり、
今回、もう一度だけ(これ以上は執拗だと思われるのを避ける為)書かせて頂きました。
太田将宏 (2015年4月13日)
出典: 18ページ
『ボイジャー、ロマンサーへの抗議録』
あのさァ~、オマエは家族だけではなく、僕とも、それにボイジャーの社長の鎌田純子さんとも問題を起こしているのだよ! しかも、鎌田さんは「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」とまで言っているのだよ!
でも。。。、でも。。。、それは、オイラが悪いのじゃなくて、ボイジャーの社長の鎌田純子が悪いのです!
違うのだよ! オマエはエゴが強すぎる! 性格に問題がある! だから、コミュニケーションがうまく取れないのだよ!。。。 オマエが書いた上の抗議録は、愚かなオマエが自分の愚かさをネットで日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に公開しているけれど、誰が読んでもオマエに欠陥があることが見え見えなんだよ!
やっぱり、オイラは“馬鹿の壁”に囲まれて“井の中の蛙”になっているのでしょうか?
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当たり前だろう!。。。 あのさァ~、『だまそうとする老人』の中でも書いたように 人を騙すというのは、騙す本人が騙そうとしている相手に身を置き換えなければならないのだよ。。。 オマエは人を騙したつもりになっているけれど、相手は全く騙されてないのだよ!。。。 その事に、オマエは気づきもしないで、愚かにも、成りすましたままで、騙したつもりになっている。。。 だから、長女は、オマエから去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 オマエの奥さんと言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるのは、当然の帰結なんだよ。。。
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■『だまそうとする老人』
結局、今日も、デンマンさんはオイラをケチョン、ケチョンに馬鹿にしましたねぇ~。。。
いや。。。 僕は決していオマエを馬鹿にしてない。。。 人間は、誰しも完璧ではないからねぇ~。。。 オマエにも、僕にも必ず欠点はある。。。 同様に、誰にでも長所があるものだよ。
あれっ。。。 デンマンさんはオイラの長所も認めてくれるのですかァ~?
もちろんだよ!。。。 オマエは立派な反面教師としての素質を持っているじゃないかァ~!
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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。
デンマンさんがオイラの長所を
認めてくれました。
やっぱり、デンマンさんは
“仏のデンマンさん”です。
しかもデンマンさんのおかげで
オイラは日本語が分かる
123ヵ国のネット市民の皆様の間で
有名になってしまいましたァ~。。。
こうなったら、もうスキップしてしまおう!
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ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
もひとつおまけにィ~
ルンルンル~♪~ン
ランランラ~♪~ン
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やれやれぇ~。。。
馬鹿とは付き合いきれません。
あなただってそう思うでしょう!?
でもねぇ~、見ていてください。
この愚か者が、
また手のひらを返したように
僕に成りすましてコメントを書きますよ。
とにかく、この男は
境界性人格障害の他にも
躁鬱病を患っているので、
ウツの状態の時には、
かなり落ち込んでしまうのですよ。
そうなると、また 悲観して
以前の状態に戻ってしまいます。
でも、仕方ないから、この孤独な男を
真人間にするために
付き合うことにします。
他に誰も相手にしないのですから。。。
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(すぐ下のページへ続く)
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