不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

失意の太田将宏

2015-12-11 14:55:52 | 病める日本・高齢化社会

 

失意の太田将宏

 


(ireba03.jpg)


(angel03.gif)




(himiko22b.gif)

デンマンさん。。。 なんで“失意の太田将宏”に あたくしをお呼びになったのでござ~ますか?


(kato3.gif)

実は夕べ、ライブドアの僕の『徒然ブログ』のアクセス解析を見ていたら次のリストに出くわしたのですよ。


(liv51211b.png)

『拡大する』



これは12月1日から11日の「リンク元URL」のリストです。



あらっ。。。 デンマンさんの『徒然ブログ』を訪れるネット市民の皆様はGOOGLEで検索してやって来られる方がほとんどなのでござ~ますわねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 赤枠で囲んだ 2番に注目してください。

あらっ。。。 GOOGLEで検索して『失意の紫式部』をお読みになったネット市民の方が 48人いたのですわねぇ~。。。

そういうことです。


(liv31209e.png)

『実際の記事』



上の記事を読んでみれば分かるけれど卑弥子さんが登場するのです。



それで あたくしをお呼びになったのでござ~ますかァ~?

そういうことです。

でも。。。、でも。。。、あたくしと太田将宏さんとは、全く関係がござ~ませんわァ。

そんなことはありませんよ!

あらっ。。。 あたくしと太田将宏さんとの間に何か関係があるのでござ~ますか?

あるのです。。。次のように検索するとゴロゴロと二人の関係が見えてくるのですよ。


(gog51212a.png)

『現時点での検索結果』



「太田将宏 卑弥子」と入れてGOOGLEで検索すると 22,500件もヒットするのですよ。



あらららあああァ~。。。 マジですわねぇ~。。。 でも、あたくしは太田将宏老人にお目にかかったことがないのでござ~ますわァ。

だけど、卑弥子さんは太田将宏老人について語っているのですよ。



『人間相互の間には

本当の意味での客観は無い』




上の記事を開いて読んでみてください。



あらっ。。。 ホントですわねぇ~。。。 太田将宏老人は デンマンさんのことで誹謗中傷の限りを尽くしているのですわねぇ~。。。

。。。でしょう!? 卑弥子さんが僕の味方をして 次のように書いてくれたのです。



(himiko92.jpg)

実はね、あの太田将宏という頑固なご老人が“模範的な反面教師”として(爆笑)

デンマンさんを誹謗中傷する長~い長~いコメントを

『音楽のことなら何でも書いて掲示板』という掲示板に

たくさん残したのでござ~♪~ますわよゥ。

一昨日(2007年1月12日)、あたくしが“ド百姓”という言葉は相手を必要以上に、侮(あなど)る、貶(おとし)める、馬鹿にする侮蔑語・罵倒語だと言う事を書きました。

上の掲示板で“ド百姓 Epilogue”を入れて検索すると、この太田将宏老人が書いた同じ長~♪~い投稿を34件見つけることが出来ます。

太田将宏老人の書いた長~い文章が、どうして誹謗中傷文なのか?

なぜなら悪意がこもっているからですわよ。

しかも、ネットではやってはいけないことをやってしまった。

スパム行為と言っていい過ぎならば、間違いなく迷惑行為ですわよねぇ~。

つまり、ネットで誰もが守らねばならないネチケットをこの太田将宏老人には守れないのですわ。

平安貴族のあたくしが、なぜこの太田将宏老人のことをしつこく取り上げるのか?

それは、時代を超えた反面教師として、このご老人が世界のネットのために悪いお手本を示してくれたからなのですわ。

やってはいけない事はやってはいけない事なのでござ~♪~ますわよ。




『人間相互の間には本当の意味での客観は無い』より
(2007年1月14日)




思い出しましたわ。。。 でも、上の中に出てくる掲示板は無くなってしまいましたわねぇ~。。。



掲示板のプロバイダーが店じまいしてしまったのです。

経営が困難になってしまったのでしょうか?

たぶん、そういうことでしょう。。。

。。。で、太田将宏老人は結局、失意の中で余生を送ることになったのでござ~ますか?

そういうことです。。。 太田将宏老人が書いた次の小文を読んでみてください。




私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。




【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家




56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)




あらっ。。。 長女は、太田将宏老人から去った。 次女は、中立を保つ為に、家に寄りつかない。 太田将宏老人の妻と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるのですわねぇ~。



そうです。。。そうです。。。、そして、失うべき何ものも無くなった真の老人になってぇ 失意の中で太田将宏老人は、感謝して死ねるように、今から、心の準備をしているのですよ。

あらっ。。。 太田将宏老人は マジで哀れで孤独な老後の生活を送っているのですわねぇ~。。。

でしょう!?。。。 ちなみに、『論語』には次のような格言があるのです。



(rongo02.jpg)

子曰、吾十有五而志乎(干)学、
三十而立、四十而不惑、
五十而知天命、六十而耳順、
七十而従心所欲、不踰矩。

子曰わく、吾十有五にして学に志す、
三十にして立つ、四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、六十にして耳順がう、
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。

(訳)

先生が言われた。「私は十五歳で学問に志し、
三十になって独立した立場を持って、四十になってあれこれ迷わず、
五十になって天命をわきまえ、六十になって人のことばが素直に聞かれ、
七十になると思うままに振舞ってそれでも道を外れないようになった。」




岩波文庫『論語 巻第一 為政第二』




ところが、太田将宏老人は70才をとっくに過ぎているのに、道を外したまま 未だに見苦しい姿をネットで晒しているのですよ!



でも。。。、でも。。。、太田将宏老人と『失意の紫式部』が関係あるのでござ~ますか?

もちろん、関係あるのですよ。。。 関係あるから、「リンク元URL」のリストの中に『失意の紫式部』を見たときに、すぐに“失意の太田将宏”が僕のオツムに閃(ひらめ)いたのですよ。

それは、どういうことでござ~ますか?

あのねぇ~、紫式部は『源氏物語』を残した。。。 太田将宏老人は『太田将宏著作集』を書き残したのですよ。

あらっ。。。 マジで。。。?

太田将宏老人は自分の作品集をネットで広めようとしたのです。 ところが、それを依頼した「ボイジャー」の社長の鎌田純子さんに掲載を断られてしまった。

どうしてでござ~ますか?

あのねぇ~、 太田将宏老人の作品は、すでに僕が指摘したようにネット市民の皆様に読んでもらえるような体裁で書かれてないのですよ! やたらに英語の単語が文章の中に出てきて読みにくくってしょうがない! 上の小文を見ても僕が 【デンマン注:】 を入れたから理解できるけれど、 S.Kierkegaard というアルファベットだけしか書いてなかったら、“キルケゴール”だとは平均的な日本人には分からない。 太田将宏老人が僕の記事に書き込んだ多くのコメントを読んでも ネット市民の皆さんが興味を持って読みたくなるようには書かれてない!

確かに、太田さんの文章は読みづらいですわねぇ~。。。

そうでしょう!? 常識と教養を備えた人ならば 未完成の作品集を推敲して ネット市民の皆様に興味を持って読んでもらえるように 書き直すのですよ。 ところが、太田将宏老人は常識も教養もないから、書き直すどころか 次のような長たらしい馬鹿げた抗議文を書いている!


太田将宏著作集 (E-Book Mode)



告発状 : 以下の筆者自身の著作がボイジャー、ロマンサー(社長:鎌田純子)の一方的な暴挙で読めなくなりました。

その一切の経過につき、筆者の告発文書、<<ボイジャー、ロマンサーへの抗議録>>を
上の告発状をclickして御参照願います。




Ⅰ あれかこれか

哲学 (実践知性批判、Sartreを中心に)、

神学(純粋意識批判、Kierkegaardを中心に)




Ⅱ 愛と生命の摂理

文学(ドストエフスキーを中心に)




Ⅲ 前奏曲集 第一集

音楽(あるアマチュアの覚書、(批評の批評 )




Ⅳ 前奏曲集 第二集

音楽(私はアマチュアである、(批評の批評 )




Ⅴ 間奏曲集

音楽(主題なき変奏、(言葉と音楽 )




Ⅵ 後奏曲集

音楽(後書きばかり、(言葉と音楽 )




Ⅶ 瞬間

書簡集




『EBOOK MODE』より




自分の作品集がまだ未完成なのに、太田将宏老人は独断と偏見で 自分の作品が完成したものだと思い込み、“あの女の暴挙でオイラの作品が読めなくなってしまった!”と喚(わめ)いているのですよ。



つまり、どこに行っても 太田将宏老人は問題を起こしているのですわね?

そういうことです。。。 トラブルメーカーなのですよ。。。 紫式部は失意のうちにこの世を去ったけれど、『源氏物語』を残して歴史上では輝いている。

でも、太田将宏老人は違うのでござ~ますか?

ちょっと違うのです。。。 太田将宏老人は失意のうちに寂しく孤独に余生を送っている。。。 そして、あの世からお迎えが来ても この世には未完成の誰も喜ばない『太田将宏著作集』を残すだけなのですよ。



(laugh16.gif)




コメント (31)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 入力した文字を一発で変更 | トップ | やらしくさわる »

31 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様へ(改訂版) (I. A)
2016-03-30 05:48:10
 まだ相変わらず吠え続けているのですね。まるで狂犬病に罹った犬のように。

 貴方、デンマンこと加藤明様の愚にもつかないくだまきと私たちの整然とした記述による貴方への説得の試みを較べるならば、読む人が読めば判然と分かる、というのが分からないのがmoron(この英語の言葉お判りですか? でなければ辞書を引いて下さい)の貴方なのですね。また、太田さんは労作である七つの著作を書きおえてるのですが、貴方には何が残っているのですか。貴方には見ても読んでも恥ずかしくなるようなwebsitesしか無いではないですか。それでも、貴方、デンマンこと加藤明様が、ご自分のwebsitesで執拗に書き続けている駄文の群れは、縦から見ても、横から見ても、斜めから見ても、上から見下しても、下から見上げても、前から見ても、後ろから見ても、ひっくり返してみても、裏返しにしてみても夜郎自大の(この日本語の言葉お判りですか? でなければ辞書を引いて下さい)迷いごとにすぎないではないですか。
 私たち三人が書いているのを太田さんが書いているとの妄想、更に「証拠がある」などとの勘違い、貴方こそが「恍惚の人」(この意味お判りですか?)ではないでしょうか。それどころか、貴方は、「ギャハハハハハハ」などと相手にされるだけで大喜びする老人、まさに精神に異常をきたしている老残ではないか、と疑われても仕方がないような人なのですね。繰返しますが、太田さんは私たちのadviceを受けて貴方なんぞの相手などしていらっしゃりませんよ。いつぞや名前なしのcommentで「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。それでも、恥ずかしげも無く、またまた[最後に、ぎゃはははははは。。。] ですって。やはり異常ですね。こういう精神異常者は、(デンマンこと加藤明様にふさわしい下品な言葉ですが)やけくそになって馬鹿笑いをしている時でも、そのおなかの底の暗いところでは歯ぎしりをしている、と聞いたことがありましたが、デンマンこと加藤明様はいかが?

 I. A.
返信する
オイ! 孤独で寂しがり屋の太田将宏君よ! (Denman)
2016-04-13 04:39:38


ここでも、愚かなオマエはDenman Blogに書いたコメントと
すっかり同じコメントを書き込んだのだね。

『失意の太田将宏』
https://denman705.wordpress.com/2015/12/12/%e5%a4%b1%e6%84%8f%e3%81%ae%e5%a4%aa%e7%94%b0%e5%b0%86%e5%ae%8f/#comment-61592

オマエは、マジで精神的に病んでいるよ!
自覚してないだろう?!
(苦笑、そして微笑、挙句の果てに爆笑!)
 
70歳を過ぎているのに、いつまでも幼児のように駄々をこねて
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!(爆笑!)
 
オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!
 
なぜ?
 
なぜなら、「アドバイス」をわざわざadvice と書く変わり者はオマエ以外に居ないのだよ!
また、「コメント」と書けばいいのに、わざわざcomment と英単語を書くのも
変わり者のオマエ以外に居ないのだよ!
 
さらに、「愚か者」と書くべきなのに、さも英語ができるかのように moron と書くのも
40年以上カナダに住んでいるのに、
英語が満足にしゃべれず、英語の文章を満足に書けないオマエ以外には居ないのだよ! (微笑)
 
更に愚かなオマエは“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”と書いているけれど、
オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ! 
(笑わせるなよ! アホンダラ!)
 
なぜ?
 
なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)
 
だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)
 
それに対して ボクちゃんの記事は 日本語が読める123ヵ国のネット市民の皆様に読まれているのだよ!
しかも、ボクちゃんが書いた記事によって、うししししし。。。 
今や、“孤独で寂しがり屋の太田将宏君”についての記事は
ネットでは“天才バカボン”の次くらいに 可笑しな可笑しな70過ぎの愚かで孤独な老人として
笑われる対象になっているのだよ。 きゃははははは。。。
 
その証拠に「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!
オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって 
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)
 
とにかく、ここに返信を書くのは時間的にもったいないので、
明日にでも、いや。。。今日中にも オマエのことで記事を書こうと思っている!
そう言う訳だから、期待して待っててね。
 
誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!
 
心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。

返信する
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様について(改訂版) (I. A.)
2016-04-26 05:43:09
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様について(改訂版)

まだ、デンマンこと加藤明さんは、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。皆様、まずは、以下の駄文を読んで頂けますか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オイ! 太田将宏。。。オマエは相変わらず馬鹿だね!どんな人物に成りすましても、このような愚かな極めて長い同じ内容のコメントを書くのは太田将宏しかいないのだよ!愚か者! (爆笑)オマエがこれまでに書いた すべてのコメントのIPアドレスは 次のアドレスなんだよ!99.244.57.104
オマエは愚劣にも恥の上塗りをしているのを理解していない孤独で愚かな老人に成り下がってしまったのだよ!実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない、愚かで哀れなもうろく爺さんになってしまったのだよ!きゃははははは。。。
今、愚劣なオマエに付き合っている暇がないのだよ! (微笑)
大切な人に会っている最中なのだよ!僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違って
たくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!
ぎゃはははは。。。オマエのような愚か者に こうして返信を書いている時間は、本来ならばもったいないのだよ!でも、オマエのような愚か者と違って紳士の僕ちゃんは、オマエが愚かにも、同じ内容のたくさんのコメントを書きまくっているので、このままほおって置くと、愚かなオマエが、ますます愚かな行為を続けると思うので、仕方なくこうして返信を書いているのだよ!(爆笑) そのうち大切な人たちと会って、時間のゆとりができたら、じっくりとオマエに関する記事を書くつもりなのだよ!だから、同じ内容のコメントを もうこれ以上書くのをやめろよな!
オマエも、できたら、愚かな事を止めて、田舎者じゃなく紳士になれよな!僕ちゃんのコメントを次の記事の中で引用したので読むように!
『きみ待ちわびて』 https://denman705.wordpress.com/collabo/waiting3/
僕ちゃんの記事はたくさんの人に読まれるけれど、オマエの書いた愚劣なコメントなど真面目に読む人などいないのだよ!オマエはネットでは、太田将宏という愚かな悲しい哀れで孤独な老人として知れ渡っているのだよ!きゃははははは。。。
じゃあ、僕がオマエの記事を書くまで、元気にこの世に居て欲しい!最後に、ぎゃはははははは。。。
皆様。妥協して、彼の想像から推測まででは、まあ、正常と致しましょうか。でも、推測から空想、それが空想であることを自覚しているならば正常なのでしょうが、彼としての曖昧さのために続く空想から妄想、その妄想についての自覚なんぞが全く無いので異常、つまりparanoeaに陥るのですね。
彼、デンマンこと加藤明さんが書いていることを引用すると、それだけでこちらの手が汚れるような気がしますので、以下、ただの一例だけに致しますが、彼が言う、「孤独で愚かな老人」、「実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない」というのは、とりわけ奥様についは事実無根の妄想です。それが仮に該当していたとしても(もちろん仮定文なのですが)他人の夫婦の機微や親と娘との関わりには関係の無いデンマンこと加藤明さんには、あること無いことを出過ぎた態度で口汚く論評する資格はないでしょう。加えて「僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違ってたくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!ぎゃはははは」ですって?!?。 そもそも、幸、不幸なんぞは誰もの人となりには関係の無いことでして、たとえ仮に太田さんが孤独で不幸な人であったとしても(私たちのような友人もいるではないですか。故に、また仮定文ですが)、それをデンマンこと加藤明さんが自分の方が太田さんより優位にあるなどと勘違いして、その軽薄な結果論で太田さんをあげつらうことこそがデンマンこと加藤明さんのさもしい品性ではないですか。いえ、デンマンこと加藤明さんは、品性のみならずに、それら一切の区別がつかない程度の頭脳の持ち主ということなのではないですか。要するに、彼の全ては、空想や妄想にしか基づかないで個人を中傷すること自体を目的とするという卑劣な個人攻撃ですね。奇妙なことに、いつぞや、デンマンこと加藤明さん自身が太田さんに「個人攻撃は良くない」などと抗議していたことがありましたが、彼は自分自身が何を言っているかすらも分かっていないのでしょう。太田さんは事実に基づいて中傷などすることなしに抗議していたのです。私たち三人も同様でしたが、デンマンこと加藤明さんよりも私たちの方がparanoiacと皆様に思われないように、この辺りで私もA. I. と同様に一時休止致しておりましたが、もしかしたら、多分、もう、このような人、デンマンこと加藤明さんなどを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めようか、と皆で話し合うことを提案するかもしれません。

I. A.
返信する
Identity theft をしたデンマンこと加藤明さんについて (A. I.)
2016-04-26 05:45:07
Identity theft をしたデンマンこと加藤明さんについて (改訂版)

 皆様、デンマンこと加藤明さんは私に以下のような幼稚で侮蔑笑いをされるような応答を返しましたが、如何でしょうか。まだ、彼は、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A.I.と名乗る愚か者よ!オマエのIPアドレスは次の通り!72.140.219.150ホスト名CPE9cd643cf296b-CM0018680ddd68.cpe.net.cable.rogers.comIPアドレス割当国カナダ ( ca )
Locator を使って調べると Scarborough と出てくる!つまり、このような迷惑コメントを書きこむ愚か者で
しかも Scarborough に住んでいる馬鹿者は太田将宏しかいないのだよ!(爆笑)
オマエ、自分の娘にまで絶交を喰らって寂しいんだろう!?寂しまぎれに、このような嫌がらせのコメントを書く!オマエ、ますます家族の者にも嫌われ、孤独を深めてゆくのだなア! ばか者! アホ! ボケ!オマエは改心して まともな人間になっていると思っていたら、相変わらず孤独な老人のママなんだなア!オマエ、あの世に逝く前に家族の者にも好かれる真面目な人間いなれよ!いいな! わかったあああァ~?
じゃあ、いい子だから お利口にするんだよ!じゃあなァ~。。。 バイバ~♪~イ!
オマエが 相変わらずの孤独な老人だということが判って僕は、なんだかほっとしているよ!。。。

この一例は、デンマンこと加藤明さんが太田さんの著書をつまみ食いした挙句に書きなぐった文章でしたが、まったく、加藤明さんは、この程度の駄文しか書けないのですね。加藤明さんは、自分は負け犬と思っていない、いえ、技術、芸術、哲学や文学の何れの分野に於いてでもの負け犬であるという事実を強情にも認めたくない加藤明さん側での悪足掻き、雲助の開き直り、これは典型的なゴロツキの文ではないですか。このような俗物、加藤明さんの文章と太田さんの紀要論文を較べて下されれば一目瞭然でしょう。
まず、私は、太田さんではありません。デンマンこと加藤明さんは自分の軽薄な類推や想像、空想をやめることができないのですね。
彼は、私たちのcommentsなんぞは誰も読みやしない、などと息巻いていましたが、では何故commentの fieldなんぞを用意したのでしょうか。いえ、それ以前に、デンマンこと加藤明さんのwebsitesそのものに入った人自身があまりにもの下らなさに辟易して数秒で出てしまうからではないでしょうか。それは、デンマンこと加藤明さんに自責の念と共に反省の可能性を差上げようとしているような奇特な私たちのcomments以外が殆ど見当たらないことが証明していませんか。
デンマンこと加藤明さんは、言うに事欠いて、太田さんの家族のことをあれこれ中傷していますが、余計なお世話という以上に、いえ、以前に、とりわけ娘さんたちのことを事更に如何にも曲解、歪曲して下卑た文で書かれているか、それは彼が引合いに出してゲスの勘繰りをした太田さん自身の著作、<<あれかこれか>>を直接読まれるならば、推察、了解されるのではないでしょうか。
デンマンこと加藤明さんこそが、「孤独な老人」ではないですか。I. A.も言ったように、白人女性の裸の写真がpin-upされたbachelor用のapartment/condominium のなかで、猥雑、卑猥な文や煽情的な絵が満載されたwebsitesを書きながら、一人自慰にふけっているのは、一体、何処の老人の方なのでしょうか。
また、例えば「ばか者! アホ! ボケ!……ギャハハハハハハ」、などとは低能まるだしの悪文そのものではないですか。これでもまた、I. A.も言ったように、デンマンこと加藤明さんなどを相手にしていると、自分自身が汚されるような嫌悪感におそわれるのですね。それで、太田さんのみでなく、私たち三人も当分の間はデンマンこと加藤明さんを相手にしないことに致しておりましたが、もしかしたら、多分、もう、このような人、デンマンこと加藤明さんなどを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めようか、とのI. A.の提案について皆で話し合うかもしれません。


 A. I.
返信する
Identity theft をしたデンマンこと加藤明について (改訂版) (V. T.)
2016-04-26 05:47:15
 Identity theft をしたデンマンこと加藤明について (改訂版)

 皆様、今まで私たちが節度を心がけ控えめにして書き送っているのに対するデンマンこと加藤明からの相も変わらずの(太田氏に仮想、仮託した)罵詈雑言、私たちは、つくづく思うのですが、要するに、デンマンこと加藤明は、一切の違いが分からない奴さんなのではないでしょうか。彼の文章力、いやいや、彼の知能の程度では何を書いても駄目、無駄だということが分からなくなった老残の輩ではないですか。誰が言ったのか、「馬鹿は死ななきゃ分からない」、というのがありましたが、皆様、さしずめデンマンこと加藤明は、その伝でありましょう。いやいや、彼についてでは、それでも誉めすぎでしょう。彼は、「馬鹿は死んでも分からない」のゴロツキのくちかもしれませんね。そもそも、太田氏が淋しかろうが、寂しかろうが、斯様なことはデンマンこと加藤明ふぜいの知ったことではなく、デンマンこと加藤明は彼の御託を並べるような品格のある資質にないでしょう。太田さんを笑っているつもりになっているのはデンマンこと加藤明だけでして、皆様、他の人たちは嘲笑の対象にしているだけでしょう。
デンマンこと加藤明が時代遅れのBBSを使っていた頃では色情狂による類以外の記事もあったのですが、今の彼の卑俗、猥雑な品性まる出しのwebsitesに於いては、彼のBBS時代での「エロティカ」の引写し以外の何をも見つけられませんね。これでは、私たちとしても彼には付合いかねるということなのです。私たちは、此処で、今、そもそもデンマンこと加藤明のような言語不明瞭意味不明瞭で何事でもけじめのつけられない男に何事でも期待するのは無理なのかと悲観し結論するようになってきたのです。
デンマンこと加藤明は、彼の卑猥なことに耽溺するよりは、私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨する方が彼自身の余生にとって多少なりとも意味があり、それにより、私たちの要求、つまり、太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することにて禊をし、自身の心の安寧をえることが肝要なのではないかということを(最後にもう一度繰返し)、結びにして暫く様子を見ることに致します。

追伸。
その後、まだ、デンマンこと加藤明氏は、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。デンマンこと加藤明氏には太田氏への謝罪の機会を与えようと努力してきましたが、徒労に終ったようです。デンマンこと加藤明は、太田氏以外の人にもIdentity theft をしていたことが発覚しておりますが、このような輩、もはや老齢でやり直しのきかないだろうところのデンマンこと加藤明などを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めましょうか、とのI. A.の提案を受けて皆で話し合うことにしております。但し、デンマンこと加藤明は、太田氏に対して彼が為したidentity theft彼のBBSをこっそりと閉鎖したようですが、その件に於いては、私たち3人以外にも数人の証人がいることを此処に明記しておきます。

 V. T.
返信する
オツムがいかれた太田将宏老人へ (デンマン)
2016-04-30 05:10:36
ついにオツムが可笑しくなった 孤独で寂しがり屋の太田将宏老人へ!
きゃはははははは。。。
 
オマエは、マジで精神的に病んでいるよ!
自覚してないだろう?!
(苦笑、そして微笑、挙句の果てに爆笑!)
 
70歳を過ぎているのに、いつまでも幼児のように駄々をこねて
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!(爆笑!)
 
オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!
 
なぜ?
 
何度も言ってういるように、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ!
その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。 
 
クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、
3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 
僕に抗議してコメントを書くようなことはあり得ないのだよ! (爆笑!)
 
更に、オマエのオツムガいかれてしまったのは。。。
もしだよ。。。 3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 別人だとしたら、
コメントを書いた時間が10分以内ということは ありえないことなんだよ!
アホ!
 
オマエが一人で書いているから
IPアドレス(99.244.57.104)も同じ!
時間も3人に成りすまして10分以内で書いているのだよ!
 
とにかく、オマエは かなりボケて
他人の嫌がるような事しかやらないようになってしまった。
 
だから、ボケたまま他人に成りすまして次のようなことを書いている!
 
“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”
 
だけど、オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ! 
(笑わせるなよ! アホンダラ!)
 
なぜ?
 
なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)
 
だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)
 
それに対して ボクちゃんの記事は 日本語が読める123ヵ国のネット市民の皆様に読まれているのだよ!
しかも、ボクちゃんが書いた記事によって、うししししし。。。 
今や、“孤独で寂しがり屋の太田将宏君”についての記事は
ネットでは“天才バカボン”の次くらいに 可笑しな可笑しな70過ぎの愚かで孤独な老人として
笑われる対象になっているのだよ。 きゃははははは。。。
 
その証拠に「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!
オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって 
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)
 
とにかく、ここに返信を書くのは時間的にもったいないので、
明日にでも、いや。。。今日中にも オマエのことで記事を書こうと思っている!
そう言う訳だから、期待して待っててね。
 
誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!
 
心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。
 
返信する
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様へ(改訂版) (I. A.)
2016-05-28 05:35:59
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様へ(改訂版)

まだ相変わらず吠え続けているのですね。まるで狂犬病に罹った犬のように。

貴方、デンマンこと加藤明様の愚にもつかないくだまきと私たちの整然とした記述による貴方への説得の試みを較べるならば、読む人が読めば判然と分かる、というのが分からないのがmoron(この英語の言葉お判りですか? でなければ辞書を引いて下さい)の貴方なのですね。また、太田さんは労作である七つの著作を書きおえてるのですが、貴方には何が残っているのですか。貴方には見ても読んでも恥ずかしくなるようなwebsitesしか無いではないですか。貴方は、私たちのことを「しつこい」などと誹謗しておりましたが、貴方、デンマンこと加藤明様が、ご自分のwebsitesで執拗に書き続けている駄文の群れこそが、縦から見ても、横から見ても、斜めから見ても、上から見下しても、下から見上げても、前から見ても、後ろから見ても、ひっくり返してみても、裏返しにしてみても夜郎自大の(この日本語の言葉お判りですか? でなければ辞書を引いて下さい)迷いごとにすぎないではないですか。
 私たち三人が書いているのを太田さんが書いているとの妄想、更に「証拠がある」などとの勘違い、貴方こそが「恍惚の人」(この意味お判りですか?)ではないでしょうか。それどころか、貴方は、「ギャハハハハハハ」などと相手にされるだけで大喜びする老人、まさに精神に異常をきたしている老残ではないか、と疑われても仕方がないような人なのですね。繰返しますが、太田さんは私たちのadviceを受けて貴方なんぞの相手などしていらっしゃりませんよ。いつぞや名前なしのcommentで「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。それでも、恥ずかしげも無く、またまた[最後に、ぎゃはははははは。。。] ですって。やはり異常ですね。こういう精神異常者は、(デンマンこと加藤明様にふさわしい下品な言葉ですが)やけくそになって馬鹿笑いをしている時でも、そのおなかの底の暗いところでは歯ぎしりをしている、と聞いたことがありましたが、デンマンこと加藤明様はいかが?

 I. A.
返信する
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様について(改訂版) (I. A.)
2016-05-28 05:37:19
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様について(改訂版)

まだ、デンマンこと加藤明さんは、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。皆様、まずは、以下の駄文を読んで頂けますか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オイ! 太田将宏。。。オマエは相変わらず馬鹿だね!どんな人物に成りすましても、このような愚かな極めて長い同じ内容のコメントを書くのは太田将宏しかいないのだよ!愚か者! (爆笑)オマエがこれまでに書いた すべてのコメントのIPアドレスは 次のアドレスなんだよ!99.244.57.104
オマエは愚劣にも恥の上塗りをしているのを理解していない孤独で愚かな老人に成り下がってしまったのだよ!実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない、愚かで哀れなもうろく爺さんになってしまったのだよ!きゃははははは。。。
今、愚劣なオマエに付き合っている暇がないのだよ! (微笑)
大切な人に会っている最中なのだよ!僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違って
たくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!
ぎゃはははは。。。オマエのような愚か者に こうして返信を書いている時間は、本来ならばもったいないのだよ!でも、オマエのような愚か者と違って紳士の僕ちゃんは、オマエが愚かにも、同じ内容のたくさんのコメントを書きまくっているので、このままほおって置くと、愚かなオマエが、ますます愚かな行為を続けると思うので、仕方なくこうして返信を書いているのだよ!(爆笑) そのうち大切な人たちと会って、時間のゆとりができたら、じっくりとオマエに関する記事を書くつもりなのだよ!だから、同じ内容のコメントを もうこれ以上書くのをやめろよな!
オマエも、できたら、愚かな事を止めて、田舎者じゃなく紳士になれよな!僕ちゃんのコメントを次の記事の中で引用したので読むように!
『きみ待ちわびて』 https://denman705.wordpress.com/collabo/waiting3/
僕ちゃんの記事はたくさんの人に読まれるけれど、オマエの書いた愚劣なコメントなど真面目に読む人などいないのだよ!オマエはネットでは、太田将宏という愚かな悲しい哀れで孤独な老人として知れ渡っているのだよ!きゃははははは。。。
じゃあ、僕がオマエの記事を書くまで、元気にこの世に居て欲しい!最後に、ぎゃはははははは。。。
皆様。妥協して、彼の想像から推測まででは、まあ、正常と致しましょうか。でも、推測から空想、それが空想であることを自覚しているならば正常なのでしょうが、彼としての曖昧さのために続く空想から妄想、その妄想についての自覚なんぞが全く無いので異常、つまりparanoiaに陥るのですね。
彼、デンマンこと加藤明様が書いていることを引用すると、それだけでこちらの手が汚れるような気がしますので、以下、ただの一例だけに致しますが、彼が言う、「孤独で愚かな老人」、「実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない」というのには、太田さんを含めて私たち四人で大笑いを致しました。まずは、太田さんが「実の娘にも、...、相手にされない」とのことですが、それはデンマンこと加藤明様の勝手な想像なのです。二人の娘さんはUSAで働いていらっしゃるのですよ。互いに忙しく、娘さんに度々会えないのは当然ではないですか。まあ、empty nestでの寂しさがあるにしても「相手にされない」というわけではありません。
次に、彼の奥様についてなのですが、「心優しい奥さん」ですって???太田さんの奥様が「加藤明さんの揉み上げを見ると虫唾が走る」と仰っていたのを太田さんが宥めて、時おりでしたが、デンマンこと加藤明様を家に招き、デンマンこと加藤明様が好きだという茶碗蒸しを用意させていた時期もあったことなどをデンマンこと加藤明さまが知る由も無いので仕方がないにしても、太田さんの奥様が「心優しい」のは確かなのですが、それにしても、デンマンこと加藤明様は知らぬが仏の三文道化師だったということですね。
此処からが重要なのですが、そもそも、他人の夫婦の機微や親と娘との関わりに、もはや関係の無いデンマンこと加藤明様なんぞに、あること無いことを出過ぎた態度で口汚く論評する資格はなかったでしょう。加えて「僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違ってたくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!ぎゃはははは」ですって?!?。デンマンこと加藤明様は自分を棚に上げていますが、彼こそが実年齢だけではなくて、仲間内の幼児性を加えた「愚かな老人」ではないですか。太田さんの方は、実年齢はともかくとしても、知的水準のみならず、未だ溌剌とした現役のskierなのですよ。
更に重要な一般論として、そもそも、幸、不幸なんぞは誰もの人となりとは関係の無いことでして、たとえ仮に誰かが孤独で不幸な人であったとしても、それをデンマンこと加藤明様のような人が自分の方が孤独で不幸な人な人より優位にあるなどと勘違いして、その軽薄な結果論で孤独で不幸な人をあげつらうことこそが、皆様、さもしい彼らの品性ではないですか。いえ、デンマンこと加藤明様は、品性のみならずに、それら一切の区別、けじめがつかない程度の頭脳の持ち主ということなのではないですか。要するに、デンマンこと加藤明様の為している全ては、妄想にしか基づかないで他人を中傷すること自体を目的とするという卑劣な個人攻撃ですね。奇妙なことに、いつぞや、デンマンこと加藤明様自身が太田さんに「個人攻撃は良くない」などと抗議していたことがありましたが、デンマンこと加藤明様は自分自身が何を言っているかすらも分かっていないのでしょう。太田さんは事実に基づいて中傷などすることなしに抗議していたのです。私たち三人も同様でしたが、デンマンこと加藤明さんよりも私たちの方がparanoiacと皆様に思われないように、この辺りで私もA. I. と同様に一時休止致しておりましたが、もしかしたら、多分、もう、このような人、デンマンこと加藤明さんなどを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めようか、と皆で話し合うことを提案するかもしれません。

I. A.
返信する
 Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏について (V. T.)
2016-05-28 05:39:10
 Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏について

誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田氏を見れないのかもしれませんね。いやいや、デンマンこと加藤明氏についてでは、それでも誉めすぎでしょう。此処で、私は、つくづく思うのですが、そもそもデンマンこと加藤明氏の如くのゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。太田氏に対するに、時代遅れのデンマンこと加藤明氏のBBS以来のデンマンこと加藤明氏の卑猥な品性まる出しのwebsitesで、デンマンこと加藤明氏は、イチャモンづけでなければ雲助の開き直り、つまり、何処までも恥知らずになならなければ気がすまないというのは典型的な人なのではないのでしょうか。それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと此方三人で打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの憤懣が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することを要求したいのです(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田氏と同様、受入れ難く存じます)。デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田氏が書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 V. T.

 追伸

これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返すのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからですが、デンマンこと加藤明氏の方は、私たちが知る限り、CanadaのVancouverにてとぐろを巻いている老残の男です。全く、I. A.だけでなく私自身が「イチャモンづけ」とか「雲助の開き直り」とかデンマンこと加藤明について書いていると、はしたなくも口汚くなってしまうのですが、これもデンマンこと加藤明と釣合を取ろうとしていた為と宜しく善意で理解して頂けますでしょうか。

 Identity theft をしたデンマンこと加藤明について (改訂版)

皆様、今まで私たちが節度を心がけ控えめにして書き送っているのに対するデンマンこと加藤明からの相も変わらずの(太田氏に仮想、仮託した)罵詈雑言、私たちは、つくづく思うのですが、要するに、デンマンこと加藤明は、一切の違いが分からない奴さんなのではないでしょうか。彼の文章力、いやいや、彼の知能の程度では何を書いても駄目、無駄だということが分からなくなった老残の輩ではないですか。誰が言ったのか、「馬鹿は死ななきゃ分からない」、というのがありましたが、皆様、さしずめデンマンこと加藤明は、その伝でありましょう。いやいや、彼についてでは、それでも誉めすぎでしょう。彼は、「馬鹿は死んでも分からない」のゴロツキのくちかもしれませんね。そもそも、太田氏が淋しかろうが、寂しかろうが、斯様なことはデンマンこと加藤明ふぜいの知ったことではなく、デンマンこと加藤明は彼の御託を並べるような品格のある資質にないでしょう。太田さんを笑っているつもりになっているのはデンマンこと加藤明だけでして、皆様、他の人たちは嘲笑の対象にしているだけでしょう。
デンマンこと加藤明が時代遅れのBBSを使っていた頃では色情狂による類以外の記事もあったのですが、今の彼の卑俗、猥雑な品性まる出しのwebsitesに於いては、彼のBBS時代での「エロティカ」の引写し以外の何をも見つけられませんね。これでは、私たちとしても彼には付合いかねるということなのです。そもそも世の中には、話せば分かる程度の馬鹿と何を言っても分からない馬鹿がいるようですが、私たちは、此処で、今、デンマンこと加藤明のような言語不明瞭意味不明瞭で何事でもけじめのつけられない男に何事でも期待するのは無理なのか、と悲観した結論をするようになってきたのです。デンマンこと加藤明は、彼の卑猥なことに耽溺するよりは、私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨する方が彼自身の余生にとって多少なりとも意味があり、それにより、私たちの要求、つまり、太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することにて禊をし、自身の心の安寧をえることが肝要なのではないかということを(最後にもう一度繰返し)、結びにして暫く様子を見ることに致します。

追伸。
その後、まだ、デンマンこと加藤明氏は、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。デンマンこと加藤明氏には太田氏への謝罪の機会を与えようと努力してきましたが、徒労に終ったようです。デンマンこと加藤明は、太田氏以外の人にもIdentity theft をしていたことが発覚しておりますが、このような輩、もはや老齢でやり直しのきかないだろうところのデンマンこと加藤明などを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めましょうか、とのI. A.の提案を受けて皆で話し合うことにしております。但し、デンマンこと加藤明は、太田氏に対して彼が為したidentity theft彼のBBSをこっそりと閉鎖したようですが、その件に於いては、私たち3人以外にも数人の証人がいることを此処に明記しておきます。

 V. T.
返信する
123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人へ! (Denman)
2016-05-29 08:02:51
123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人へ!
きゃはははははは。。。
 
オマエが“母という病”を患っている境界性人格障害者だということが
ネットで知れ渡って
70才を過ぎた老人といえども、この障害に悩んでいるオマエのような人物がいることが
世間に広く知れ渡っているのだよ!
 
老齢化社会がますます深まってゆく中で、
オマエが反面教師として
世界的な教科書の“見本”になれば、
こうして記事を書いているボクちゃんにとっても、
予想外の幸せというものだよ! (微笑)
 
オマエは70歳を過ぎているのに、いつまでも幼児のように駄々をこねて
コメントを書きまくっているけれど、
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!(爆笑!)
 
オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!
 
なぜ?
 
何度も言ってういるように、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ!
その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。 
 
クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、
3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 
僕に抗議してコメントを書くようなことはあり得ないのだよ! (爆笑!)
 
オマエが一人で書いているから
IPアドレス(99.244.57.104)がいつも、どれも同じ!
 
とにかく、オマエは かなりボケて
他人の嫌がるような事しかやらないようになってしまった。
だから、ボケたまま他人に成りすまして次のようなことを書いている!
 
“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”
 
だけど、オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ! 
(笑わせるなよ! アホンダラ!)
 
なぜ?
 
なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)
 
だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)
 
とにかく、「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!
オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって 
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)
 
いずれにしても、オマエの為に記事を書いたから しっかりと読むように!
  
『母という病』
https://denman705.wordpress.com/badguys/momsick/
 
誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!
 
心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。
 
返信する

コメントを投稿

病める日本・高齢化社会」カテゴリの最新記事