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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

レモンと孤独な老人(PART 1 OF 3)

2016-01-25 16:27:21 | ネットストカー・荒らし・インターネット
 

レモンと孤独な老人(PART 1 OF 3)

 


(lemon01.jpg)


(ireba03.jpg)

哀れで愚かで孤独で可哀想な

太田将宏老人



(laugh16.gif)




(ohta03.png)

デンマンさん。。。、またオイラを呼び出したのですか?


(kato3.gif)

オマエは僕に会うのが嫌なのォ~?

だってぇ~、呼び出されるたびに いつでも、コテンコテンにデンマンさんに馬鹿にされるのでオイラは気分が落ち込んでしまうのですよ。

でも、今日は文学と美術についてオマエと語ろうと思い 呼び出したのだよ。

あれっ。。。 マジっすかあああァ~。。。 

マジだよ! まず次の作品を読んで欲しいのだよ。


檸檬


(lemon03.jpg)

えたいの知れない不吉な塊が始終私の心を押さえつけていた。
焦燥といおうか、嫌悪といおうか、それが私の身に襲いかかってきたのである。
罹患した肺尖カタルや神経衰弱に起因したものでもなく、借金によるものでもない。

以前私を喜ばせた美しい音楽や詩の一節すら辛抱のできないものになってしまった。
どこに行ってもじっとしていられず、不意に立ち上がりたい衝動に駆られるのである。
こうして、私は街から街へ浮浪し続けた。

 (中略)

生活が蝕(むしば)まれる前に私が好きだったところといえば、たとえば丸善があった。
陳列された香水瓶やキセル、小刀、石けん、たばこなどを見るのに小一時間を費やすこともあった。

結局、一番高価な鉛筆を一本買う程度の贅沢をしたものだった。
しかし、今となってはここも重苦しい場所となってしまい、書籍も勘定台も借金取りの亡霊に見えるのであった。

 (中略)

そのころ、肺尖を煩ってはいつも身体に熱を帯びていた私にとって、握っている掌から身体に染み渡ってくる檸檬の冷たさは大変快かった。
その果実を嗅いでみると、産地であるカリフォルニヤの想像や、漢文の「鼻を撲(う)つ」といった熟語が浮かび、さらに深々と胸一杯に芳しい香りを吸い込めば、私の身体には温かい血のほとぼりが昇ってきて、元気が目ざめてくるのであった。

実際に、こうした単純な感覚が、昔から探し求めていたようなしっくりしたものであることは不思議に思えたが、一種誇らかな気持ちさえ感じながら、街中を軽やかに闊歩していたのである。
檸檬の色の反映を測ってみたり、この重さをすべての良いもの美しいものを換算してできた重量であるとか、私の諧謔心がばかげたことを考えさせた。

どこをどう歩いたのか、私が最後に立ち止まったところは丸善の前だった。
日ごろあんなに避けていた丸善が、そのときの私には簡単に入れるように思えた。

しかし、現実に丸善に足を踏み入れると、どうしたことか、私の心を持たしていた幸福な感情は消え失せ、画集を一冊手にとってバラバラとめくるだけでも大変な労力を必要とし、本を抜き出しては元の場所に戻すことさえできなかった。
以前は好きだったアングルの画集にまでも憂鬱を感じるに至り、抜いたまま積み重ねた本の群れを眺めていた。

そのとき、袂(たもと)の中にある檸檬を思い出した。
そして、本の色彩の上に檸檬を置くことを思いついた。

 (中略)

不意に「本の城をこのままにしておいて、何食わぬ顔で外に出たらどうか」という第二のアイデアが起こった。
くすぐったい気持ちをもちながらも、私はすたすたと出て行った。

丸善の棚に黄金色に輝く恐ろしい爆弾を仕掛けてきた悪漢が私で、十分後には気詰まりな丸善が美術の棚を中心として大爆発をしたらどんなにおもしろいことだろうか、この想像を熱心に追求した。


(lemon02.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




これは梶井基次郎が1925年に発表した『檸檬』という作品なのだよ。 オマエも梶井基次郎という作家を知ってるだろう?



もちろん知ってますよ。

マジで。。。?

当たり前でしょう! その程度の教養は当然 オイラにもありますよ。

でも、念のために オマエにもこの作家のことが理解できるように『ウィキペディア』から重要なところだけを書き出してみるから じっくりと読んでみたらいいよ。


梶井基次郎


(kajii20.jpg)

(1901年2月17日-1932年3月24日) 満31歳没

感覚的なものと知的なものが融合した簡潔な描写と詩情豊かな澄明な文体で、20篇余りの小品を残す。
文壇に認められてまもなく、31歳の若さで肺結核で没した。

死後次第に評価が高まり、今日では近代日本文学の古典のような位置を占めている。
その作品群は心境小説に近く、自らの身辺を題材にしている事も多いが、日本的自然主義や私小説の影響を受けながらも、感覚的詩人的な側面の強い独自の作品を創り出した。

1929年(昭和4年)1月4日、父・宗太郎が心臓麻痺で急逝。享年59。
基次郎はこれまでの自分の贅沢(朝食にはパン、バターは小岩井、紅茶はリプトンのグリーン缶、昼食は肉食)による両親への経済的負担を反省し、「道徳的な呵責」を痛感する。

そのころから基次郎は新しい社会観の勉強に取り組みはじめ、マルクス『資本論』などの経済学の本を読む。
命を奪われてゆく貧しい人々のために「プロレタリア結核研究所」が必要だと熱い思いをめぐらす。
この頃から基次郎は、客観的な社会的小説を書きたいと思うようになるが、それは流行のプロレタリア文学のようなものではなく、人々の生活の実態をとらえたものでなければならないという意気込みを見せ、いまの文壇には「根の深いもの」が欠けていると日記に綴る。

1930年(昭和5年)1月、肺炎で寝込む。ゴーリキー、レマルクなどを盛んに読む。
2月、武田麟太郎の『ある除夜』に刺激されて、井原西鶴を読みはじめる。
基次郎は自分が「小説の本領」に近づきかけていると感じる。

母・ひさが肺炎で一時入院し、3月に母が再び腎臓炎で入院。
タクシーを呼んで母の看護に通う。4月、母が無事退院。
5月、弟・勇が結婚し、基次郎は母と共に兵庫県伊丹市の兄・謙一の家に移住。痔疾に悩む。
兄一家が川辺郡稲野村字千僧に転居し、基次郎もその離れに落着く。

1931年(昭和6年)5月、初の作品集『檸檬』が刊行された。
基次郎は、「回想といふもののとる最も自然な形態にはちがひない」と評しつつも、そのプルーストの「回想の甘美」を拒否し、自分の「素朴な経験の世界」へ就こうとする姿勢を示す。
10月、発熱が続き、大阪の家に戻る。病状は重く、家族との同居が無理なために、25日に近くの住吉区王子町2丁目13番地に自分の家を借り、母が看病に通う。

1932年(昭和7年)1月、『のんきな患者』を、雑誌『中央公論』に発表。はじめての中央文壇誌掲載で原稿料をもらう。
正宗白鳥が『朝日新聞』、直木三十五が『読売新聞』の時評で取上げる。
2月、小林秀雄が雑誌『中央公論』で梶井基次郎を論じ賞讃する。
基次郎は病床で森鴎外の史伝に親しむ。

絶対安静の床で『のんきな患者』の続稿を考えていたが、3月、様態悪化。友人たちが見舞いに来る。
13日、狂人のように肺結核に苦しむ。日記が17日で途絶える。
23日、夕刻より意識不明瞭となり、夜、苦痛を訴る。頓服を要求し、弟・勇がやっとのことで求めてきた薬を飲む。
激しく苦しむ息子を母が諭す。

基次郎は死を覚悟し、「悟りました。私も男です。死ぬなら立派に死にます」と合掌し、弟に無理を言ったことを詫び、24日の深夜2時に永眠。
僧職にあった異母弟・順三が読経。25日、自宅で告別式。遺言により棺は茶の葉が詰められ、上部は草花で飾られた。戒名は「泰山院基道居士」。




出典: 「梶井基次郎」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




。。。で、いったい どういうわけで急にオイラと文学と美術について語り合う気になったのですか?



オマエは12月4日に僕のGOOのブログに次のコメントを残したのだよ!


Identity theft をした

デンマンこと加藤明さんについて


コメント記入者: A. I.

2015-12-04 07:11:02

皆様、デンマンこと加藤明さんは以下のような侮蔑笑いをされるような
幼稚な私に応答を返しましたが、如何でしょうか。


A.I.と名乗る愚か者よ!
オマエのIPアドレスは次の通り!

72.140.219.150

ホスト名: CPE9cd643cf296b-CM0018680ddd68.cpe.net.cable.rogers.com

IPアドレス割当国カナダ: ( ca )

Locator を使って調べると Scarborough と出てくる!
つまり、このような迷惑コメントを書きこむ愚か者で
しかも Scarborough に住んでいる馬鹿者は太田将宏しかいないのだよ!(爆笑)


(oht40918.png)

『拡大する』

オマエ、自分の娘にまで絶交を喰らって寂しいんだろう!?
寂しまぎれに、このような嫌がらせのコメントを書く!
オマエ、ますます家族の者にも嫌われ、孤独を深めてゆくのだなア! 
ばか者! アホ! ボケ!

オマエは改心して まともな人間になっていると思っていたら、
相変わらず孤独な老人のママなんだなア!
オマエ、あの世に逝く前に家族の者にも好かれる真面目な人間いなれよ!
いいな! わかったあああァ~?
じゃあ、いい子だから お利口にするんだよ!じゃあなァ~。。。 
バイバ~♪~イ!

オマエが 相変わらずの孤独な老人だということが判って
僕は、なんだかほっとしているよ!
ギャハハハハハハ。。。


(laugh16.gif)


これは一例でしたが、デンマンこと加藤明さんは、この程度の文しか書けないのですね。
いえ、これは典型的なゴロツキの文ではないですか。

まず、私は、太田さんではありません。
デンマンこと加藤明さんは自分の軽薄な類推や想像、空想をやめることができないのですね。
彼は、私たちのcommentsなんぞは誰も読みやしない、などと息巻いていましたが、では何故commentの fieldなんぞを用意したのでしょうか。

いえ、それ以前に、デンマンこと加藤明さんのwebsitesそのものに入った人自身があまりにもの下らなさに辟易して数秒で出てしまうからではないでしょうか。
それは、デンマンこと加藤明さんに自責の念と共に反省の可能性を差上げようとしているような奇特な私たちのcomments以外が殆ど見当たらないことが証明していませんか。

デンマンこと加藤明さんは太田さんの家族のことをあれこれ中傷していますが、余計なお世話という以上に、いえ、以前に、とりわけ娘さんたちのことを事更に如何にも曲解、歪曲して下卑た文で書かれているか、それは彼が引合いに出してゲスの勘繰りをした太田さん自身の著作、<<あれかこれか>>を直接読まれるならば、推察、了解されるのではないでしょうか。

デンマンこと加藤明さんこそが、「孤独な老人」ではないですか。
I. A.も言ったように、白人女性の裸の写真がpin-upされたbachelor用のapartment/condominium のなかで、猥雑卑猥な文や煽情的な絵が満載されたwebsitesを書きながら、一人自慰にふけっているのは、一体、何処の老人の方なのでしょうか。


(bikini08.gif)

また、例えば「ばか者! アホ! ボケ!……ギャハハハハハハ」、などとは低能まるだしの駄文そのものではないですか。


(laughx.gif)

これでもまた、I. A.も言ったように、デンマンこと加藤明さんなどを相手にしていると、自分自身が汚されるような嫌悪感におそわれるのですね。
それで、太田さんのみでなく、私たち三人も当分の間はデンマンこと加藤明さんを相手にしないことに致しますが。

A. I.




『親愛なる将宏ちゃんへ』のコメント欄より
(2006年12月28日)




オマエは自分で書いておきながら、未だに別人が書いたと言い張っている。



やっぱり、オイラが書いたものだと判ってしまうのですか?

当たり前だろう!。。。 “分は人なり!”と昔の人は言ったのだよ! 上の文章はオマエ以外には書けないような実に個性的な文章になっている。

たとえば、どこが。。。?

英語の単語をやたらにちりばめて さも英語をペラペラに話せることを自慢するように オマエは書いているのだよ!

うへへへへへ。。。 やっぱり、解ってしまうものですか?

第一、オマエは二人の娘とも妻とも絶交状態なのだよ! しかも、僕の知る限り多くの古い友人たちとも オマエは絶交状態なのだよ! オマエ自身が次のように書いている!


(すぐ下のページへ続く)




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6 コメント

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Identity theft をしたデンマンこと加藤明様へ (I. A.)
2016-05-28 05:44:25
Identity theft をしたデンマンこと加藤明様へ

かつての私たちは、貴方の時代遅れのBBSで、他人が書いた件名を貴方が勝手に変えられるということを知りませんでした。それで貴方の名前を太田さんに変えてidentity theft をしたのですね。でも、現在の普通のwebsiteではそれができないので残念ですねぇ。貴方としては今、貴方のwebsitesにイタチの最後っ屁の様なことを書きなぐって、直ぐにcommentを閉じて私たちの口をふさぐことでしか手が無いのではないでしょうか。あるいは貴方の卑猥、下品、俗悪なwebsitesを閉鎖するしかないのしょうが、いえ、その方が雪隠詰めになっている貴方にとっては好ましいのかもしれませんね。私たち三人(太田さんを入れて四人)のなかで私が一番に蓮っ葉なので以上の文になりましたが、名うてのゴロツキの貴方に対しては、それでいいのではないでしょうか。

 I. A.

Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様へ(改訂版)

まだ相変わらず吠え続けているのですね。まるで狂犬病に罹った犬のように。

貴方、デンマンこと加藤明様の愚にもつかないくだまきと私たちの整然とした記述による貴方への説得の試みを較べるならば、読む人が読めば判然と分かる、というのが分からないのがmoron(この英語の言葉お判りですか? でなければ辞書を引いて下さい)の貴方なのですね。また、太田さんは労作である七つの著作を書きおえてるのですが、貴方には何が残っているのですか。貴方には見ても読んでも恥ずかしくなるようなwebsitesしか無いではないですか。貴方は、私たちのことを「しつこい」などと誹謗しておりましたが、貴方、デンマンこと加藤明様が、ご自分のwebsitesで執拗に書き続けている駄文の群れこそが、縦から見ても、横から見ても、斜めから見ても、上から見下しても、下から見上げても、前から見ても、後ろから見ても、ひっくり返してみても、裏返しにしてみても夜郎自大の(この日本語の言葉お判りですか? でなければ辞書を引いて下さい)迷いごとにすぎないではないですか。
 私たち三人が書いているのを太田さんが書いているとの妄想、更に「証拠がある」などとの勘違い、貴方こそが「恍惚の人」(この意味お判りですか?)ではないでしょうか。それどころか、貴方は、「ギャハハハハハハ」などと相手にされるだけで大喜びする老人、まさに精神に異常をきたしている老残ではないか、と疑われても仕方がないような人なのですね。繰返しますが、太田さんは私たちのadviceを受けて貴方なんぞの相手などしていらっしゃりませんよ。いつぞや名前なしのcommentで「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。それでも、恥ずかしげも無く、またまた[最後に、ぎゃはははははは。。。] ですって。やはり異常ですね。こういう精神異常者は、(デンマンこと加藤明様にふさわしい下品な言葉ですが)やけくそになって馬鹿笑いをしている時でも、そのおなかの底の暗いところでは歯ぎしりをしている、と聞いたことがありましたが、デンマンこと加藤明様はいかが?

 I. A.
返信する
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様について(改訂版) (I. A.)
2016-05-28 05:45:44
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明様について(改訂版)

まだ、デンマンこと加藤明さんは、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。皆様、まずは、以下の駄文を読んで頂けますか。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オイ! 太田将宏。。。オマエは相変わらず馬鹿だね!どんな人物に成りすましても、このような愚かな極めて長い同じ内容のコメントを書くのは太田将宏しかいないのだよ!愚か者! (爆笑)オマエがこれまでに書いた すべてのコメントのIPアドレスは 次のアドレスなんだよ!99.244.57.104
オマエは愚劣にも恥の上塗りをしているのを理解していない孤独で愚かな老人に成り下がってしまったのだよ!実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない、愚かで哀れなもうろく爺さんになってしまったのだよ!きゃははははは。。。
今、愚劣なオマエに付き合っている暇がないのだよ! (微笑)
大切な人に会っている最中なのだよ!僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違って
たくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!
ぎゃはははは。。。オマエのような愚か者に こうして返信を書いている時間は、本来ならばもったいないのだよ!でも、オマエのような愚か者と違って紳士の僕ちゃんは、オマエが愚かにも、同じ内容のたくさんのコメントを書きまくっているので、このままほおって置くと、愚かなオマエが、ますます愚かな行為を続けると思うので、仕方なくこうして返信を書いているのだよ!(爆笑) そのうち大切な人たちと会って、時間のゆとりができたら、じっくりとオマエに関する記事を書くつもりなのだよ!だから、同じ内容のコメントを もうこれ以上書くのをやめろよな!
オマエも、できたら、愚かな事を止めて、田舎者じゃなく紳士になれよな!僕ちゃんのコメントを次の記事の中で引用したので読むように!
『きみ待ちわびて』 https://denman705.wordpress.com/collabo/waiting3/
僕ちゃんの記事はたくさんの人に読まれるけれど、オマエの書いた愚劣なコメントなど真面目に読む人などいないのだよ!オマエはネットでは、太田将宏という愚かな悲しい哀れで孤独な老人として知れ渡っているのだよ!きゃははははは。。。
じゃあ、僕がオマエの記事を書くまで、元気にこの世に居て欲しい!最後に、ぎゃはははははは。。。
皆様。妥協して、彼の想像から推測まででは、まあ、正常と致しましょうか。でも、推測から空想、それが空想であることを自覚しているならば正常なのでしょうが、彼としての曖昧さのために続く空想から妄想、その妄想についての自覚なんぞが全く無いので異常、つまりparanoiaに陥るのですね。
彼、デンマンこと加藤明様が書いていることを引用すると、それだけでこちらの手が汚れるような気がしますので、以下、ただの一例だけに致しますが、彼が言う、「孤独で愚かな老人」、「実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない」というのには、太田さんを含めて私たち四人で大笑いを致しました。まずは、太田さんが「実の娘にも、...、相手にされない」とのことですが、それはデンマンこと加藤明様の勝手な想像なのです。二人の娘さんはUSAで働いていらっしゃるのですよ。互いに忙しく、娘さんに度々会えないのは当然ではないですか。まあ、empty nestでの寂しさがあるにしても「相手にされない」というわけではありません。
次に、彼の奥様についてなのですが、「心優しい奥さん」ですって???太田さんの奥様が「加藤明さんの揉み上げを見ると虫唾が走る」と仰っていたのを太田さんが宥めて、時おりでしたが、デンマンこと加藤明様を家に招き、デンマンこと加藤明様が好きだという茶碗蒸しを用意させていた時期もあったことなどをデンマンこと加藤明さまが知る由も無いので仕方がないにしても、太田さんの奥様が「心優しい」のは確かなのですが、それにしても、デンマンこと加藤明様は知らぬが仏の三文道化師だったということですね。
此処からが重要なのですが、そもそも、他人の夫婦の機微や親と娘との関わりに、もはや関係の無いデンマンこと加藤明様なんぞに、あること無いことを出過ぎた態度で口汚く論評する資格はなかったでしょう。加えて「僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違ってたくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!ぎゃはははは」ですって?!?。デンマンこと加藤明様は自分を棚に上げていますが、彼こそが実年齢だけではなくて、仲間内の幼児性を加えた「愚かな老人」ではないですか。太田さんの方は、実年齢はともかくとしても、知的水準のみならず、未だ溌剌とした現役のskierなのですよ。
更に重要な一般論として、そもそも、幸、不幸なんぞは誰もの人となりとは関係の無いことでして、たとえ仮に誰かが孤独で不幸な人であったとしても、それをデンマンこと加藤明様のような人が自分の方が孤独で不幸な人な人より優位にあるなどと勘違いして、その軽薄な結果論で孤独で不幸な人をあげつらうことこそが、皆様、さもしい彼らの品性ではないですか。いえ、デンマンこと加藤明様は、品性のみならずに、それら一切の区別、けじめがつかない程度の頭脳の持ち主ということなのではないですか。要するに、デンマンこと加藤明様の為している全ては、妄想にしか基づかないで他人を中傷すること自体を目的とするという卑劣な個人攻撃ですね。奇妙なことに、いつぞや、デンマンこと加藤明様自身が太田さんに「個人攻撃は良くない」などと抗議していたことがありましたが、デンマンこと加藤明様は自分自身が何を言っているかすらも分かっていないのでしょう。太田さんは事実に基づいて中傷などすることなしに抗議していたのです。私たち三人も同様でしたが、デンマンこと加藤明さんよりも私たちの方がparanoiacと皆様に思われないように、この辺りで私もA. I. と同様に一時休止致しておりましたが、もしかしたら、多分、もう、このような人、デンマンこと加藤明さんなどを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めようか、と皆で話し合うことを提案するかもしれません。

I. A.
返信する
 Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏について (I. A.)
2016-05-28 05:47:07
 Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏について

誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田氏を見れないのかもしれませんね。いやいや、デンマンこと加藤明氏についてでは、それでも誉めすぎでしょう。此処で、私は、つくづく思うのですが、そもそもデンマンこと加藤明氏の如くのゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。太田氏に対するに、時代遅れのデンマンこと加藤明氏のBBS以来のデンマンこと加藤明氏の卑猥な品性まる出しのwebsitesで、デンマンこと加藤明氏は、イチャモンづけでなければ雲助の開き直り、つまり、何処までも恥知らずになならなければ気がすまないというのは典型的な人なのではないのでしょうか。それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと此方三人で打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの憤懣が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することを要求したいのです(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田氏と同様、受入れ難く存じます)。デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田氏が書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 V. T.

 追伸

これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返すのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからですが、デンマンこと加藤明氏の方は、私たちが知る限り、CanadaのVancouverにてとぐろを巻いている老残の男です。全く、I. A.だけでなく私自身が「イチャモンづけ」とか「雲助の開き直り」とかデンマンこと加藤明について書いていると、はしたなくも口汚くなってしまうのですが、これもデンマンこと加藤明と釣合を取ろうとしていた為と宜しく善意で理解して頂けますでしょうか。

 Identity theft をしたデンマンこと加藤明について (改訂版)

皆様、今まで私たちが節度を心がけ控えめにして書き送っているのに対するデンマンこと加藤明からの相も変わらずの(太田氏に仮想、仮託した)罵詈雑言、私たちは、つくづく思うのですが、要するに、デンマンこと加藤明は、一切の違いが分からない奴さんなのではないでしょうか。彼の文章力、いやいや、彼の知能の程度では何を書いても駄目、無駄だということが分からなくなった老残の輩ではないですか。誰が言ったのか、「馬鹿は死ななきゃ分からない」、というのがありましたが、皆様、さしずめデンマンこと加藤明は、その伝でありましょう。いやいや、彼についてでは、それでも誉めすぎでしょう。彼は、「馬鹿は死んでも分からない」のゴロツキのくちかもしれませんね。そもそも、太田氏が淋しかろうが、寂しかろうが、斯様なことはデンマンこと加藤明ふぜいの知ったことではなく、デンマンこと加藤明は彼の御託を並べるような品格のある資質にないでしょう。太田さんを笑っているつもりになっているのはデンマンこと加藤明だけでして、皆様、他の人たちは嘲笑の対象にしているだけでしょう。
デンマンこと加藤明が時代遅れのBBSを使っていた頃では色情狂による類以外の記事もあったのですが、今の彼の卑俗、猥雑な品性まる出しのwebsitesに於いては、彼のBBS時代での「エロティカ」の引写し以外の何をも見つけられませんね。これでは、私たちとしても彼には付合いかねるということなのです。そもそも世の中には、話せば分かる程度の馬鹿と何を言っても分からない馬鹿がいるようですが、私たちは、此処で、今、デンマンこと加藤明のような言語不明瞭意味不明瞭で何事でもけじめのつけられない男に何事でも期待するのは無理なのか、と悲観した結論をするようになってきたのです。デンマンこと加藤明は、彼の卑猥なことに耽溺するよりは、私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨する方が彼自身の余生にとって多少なりとも意味があり、それにより、私たちの要求、つまり、太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することにて禊をし、自身の心の安寧をえることが肝要なのではないかということを(最後にもう一度繰返し)、結びにして暫く様子を見ることに致します。

追伸。
その後、まだ、デンマンこと加藤明氏は、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。デンマンこと加藤明氏には太田氏への謝罪の機会を与えようと努力してきましたが、徒労に終ったようです。デンマンこと加藤明は、太田氏以外の人にもIdentity theft をしていたことが発覚しておりますが、このような輩、もはや老齢でやり直しのきかないだろうところのデンマンこと加藤明などを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めましょうか、とのI. A.の提案を受けて皆で話し合うことにしております。但し、デンマンこと加藤明は、太田氏に対して彼が為したidentity theft彼のBBSをこっそりと閉鎖したようですが、その件に於いては、私たち3人以外にも数人の証人がいることを此処に明記しておきます。

 V. T.
返信する
123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人へ! (Denman)
2016-05-29 08:01:17
123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人へ!
きゃはははははは。。。
 
オマエが“母という病”を患っている境界性人格障害者だということが
ネットで知れ渡って
70才を過ぎた老人といえども、この障害に悩んでいるオマエのような人物がいることが
世間に広く知れ渡っているのだよ!
 
老齢化社会がますます深まってゆく中で、
オマエが反面教師として
世界的な教科書の“見本”になれば、
こうして記事を書いているボクちゃんにとっても、
予想外の幸せというものだよ! (微笑)
 
オマエは70歳を過ぎているのに、いつまでも幼児のように駄々をこねて
コメントを書きまくっているけれど、
幼稚なコメントを書いている場合じゃないのだよ!(爆笑!)
 
オマエは女性に成りすましているつもりなのだろうけれど、
オマエが、この愚かなコメントを書いているのはすぐに判ってしまうのだよ!
 
なぜ?
 
何度も言ってういるように、オマエは実の二人の娘とも、妻とも絶交状態にあるのだよ!
その上に、僕も含めて 古い友人たちとも絶交状態なのだよ。。。 
 
クラシックを愛したことはあるけれど、満足に人を まともに愛したこともないオマエのために、
3人(義兄、V.T.、義姉、A.I. と私【芸者】、I. A.)が 
僕に抗議してコメントを書くようなことはあり得ないのだよ! (爆笑!)
 
オマエが一人で書いているから
IPアドレス(99.244.57.104)がいつも、どれも同じ!
 
とにかく、オマエは かなりボケて
他人の嫌がるような事しかやらないようになってしまった。
だから、ボケたまま他人に成りすまして次のようなことを書いている!
 
“太田さんは労作である七つの著作を書きおえてる”
 
だけど、オマエの書いた その労作というのは 掲載を拒否されているのだよ! 
(笑わせるなよ! アホンダラ!)
 
なぜ?
 
なぜならば、オマエが書いた その作品は 日本人には“読む気を起こさせない”
英単語や、偽ドイツ語や 偽ラテン語がやたらに散りばめられた、火星人向きの駄作なのだよ! (爆笑!)
 
だから、オマエの作品は掲載を拒否されてしまったのだよ! (更に爆笑!)
 
とにかく、「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索してごらんよ!
オマエが書いた 掲載を拒否された駄作など 下の方に追いやって 
ボクちゃんが書いた オマエの“可笑しな、可笑しな物語”が たくさん。。。、たくさん。。。、
読む人がヤダァ~と思うほどにリストに出てくるのだよ。。。 (微笑、それから爆笑!)
 
いずれにしても、オマエの為に記事を書いたから しっかりと読むように!
  
『母という病』
https://denman705.wordpress.com/badguys/momsick/
 
誰も相手にしないので、ボクちゃんだけが相手にしている 孤独で寂しがり屋の太田将宏君へ。。。!
 
心優しいデンマンより。。。
きゃははははは。。。
 
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Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏について (改訂増補版) (V. T. )
2016-06-02 05:43:39
 Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏について (改訂増補版)

誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田氏を見れないのかもしれませんね。いやいや、デンマンこと加藤明氏についてでは、それでも誉めすぎでしょう。彼は太田氏にむかって「やい、太田将宏」などと書いていたことがありましたが、斯様な下賤な狼藉に対しては、下郎、控えおれ、としか云えないではないですか。此処で、私は、つくづく思案するのですが、そもそもデンマンこと加藤明氏の如くのゴロツキというのは人類に属するのかどうかなのです。もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。太田氏に対するにデンマンこと加藤明氏の、時代遅れのBBS以来のデンマンこと加藤明氏の卑猥な品性まる出しのwebsitesで、デンマンこと加藤明氏は、イチャモンづけでなければ雲助の開き直り、つまり、何処までも恥知らずになならなければ気がすまないという奴さんで典型的な人なのではないのでしょうか。でも、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようか、と此方三人で打ち合わせたのにも拘わらず、I. A.やA. I.は憤激遣る方無しの憤懣が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、私もまた彼女たちが書いていた通り、デンマンこと加藤明氏に太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することを要求したいのです。そのわけは、以前、デンマンこと加藤明氏が彼からのChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく太田氏に謝ったことがありましたが、それに対する太田氏の対応として、公開の場所での謂れのない侮辱は公開の場所(デンマンこと加藤明氏のBBSなど)で謝罪するようにと申し渡したところ、デンマンこと加藤明氏は、切れて牙をむきだし、自分自身の謝罪に矛盾しても太田氏を罵り続け、更に太田氏のidentity theftに至ったというのが経緯であったが故なのです。それでは、当然、私も太田氏と同様、受入れようも無いではないですか。
また、デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田氏が書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 V. T.

 追伸

これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返すのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからですが、デンマンこと加藤明氏の方は、私たちが知る限り、CanadaのVancouverにてとぐろを巻いている老残の男の方です。全く、I. A.だけでなく私自身が「イチャモンづけ」とか「雲助の開き直り」とかデンマンこと加藤明について書いていると、はしたなくも口汚くなってしまうのですが、これもデンマンこと加藤明と釣合を取ろうとしていた為と宜しく善意で理解して頂けますでしょうか。

 Identity theft をしたデンマンこと加藤明について (改訂版)

皆様、今まで私たちが節度を心がけ控えめにして書き送っているのに対するデンマンこと加藤明からの相も変わらずの(太田氏に仮想、仮託した)口汚い罵詈雑言の連続にて、私たちは、つくづく思うのですが、デンマンこと加藤明は、要するに一切の違いが分からない奴さんだったのではないかということなのです。デンマンこと加藤明は、彼の文章力、いやいや、彼の知能の程度では何を書いても駄目、無駄だということが分からなくなった老残の輩ではないでしょうか。デンマンこと加藤明は、太田氏の著作に対し、自分が解らないもの、ことは他の人も解らないという夜郎自大の主観にもとづいて事の真偽を無視し、余計なお世話のような鬱としい言掛りを書きなぐり続けているようですね。一例として、デンマンこと加藤明は、太田氏の文章が「偽ドイツ語や偽ラテン語がやたらに散りばめられた…」などと書いておりますが、何故、「偽」なのでしょうか。太田氏は外からの引用以外でドイツ語やラテン語を使用しておりませんので、それは事実に反しております。この例一つにても、デンマンこと加藤明は、出鱈目であってもいい、ただ太田氏を罵ってやろうという太田氏への下卑た中傷だけをいとし、それをを続けているのではないでしょうか(ちなみに言えば、太田氏自身のドイツ語もデンマンこと加藤明の英語はおろか日本語よりも流ちょうなのです)。更なる一例として、古い友人たちのすべてと絶交している 愚かな太田将宏老人に 世界でただ一人付き合っている心優しいボクちゃんでしたァ~。。。」、などとも書いておりますが、この前半も事実無根のみならず、後半は太田氏にとっては余計なお世話のではないでしょうか。そもそも太田氏の、いえ、誰にあってもの年齢や心境自体がデンマンこと加藤明の嘲笑の対象にはなりえなく、太田氏が、いえ、誰かが淋しかろうが、寂しかろうが、斯様なことはデンマンこと加藤明の知ったことではなく、いえ、それ以前に、そもそも、自分を棚に上げているデンマンこと加藤明ふぜいが、一切、彼の御託を並べるような資質にはないということですね。品格のある太田氏を笑っているつもりになっているのはデンマンこと加藤明だけでして、皆様、他の人たちはデンマンこと加藤明の方を嘲笑の対象にしているだけでしょう。誰が言ったのか、「馬鹿は死ななきゃ分からない」、というのがありましたが、皆様、さしずめデンマンこと加藤明は、その伝でありましょう。いやいや、彼についてでは、それでも誉めすぎでしょう。彼は、「馬鹿は死んでも分からない」というまでのゴロツキのくちかもしれませんね。 
デンマンこと加藤明が時代遅れのBBSを使っていた頃では色情狂による類以外の記事もあったのですが、今の彼の卑俗、猥雑な品性まる出しのwebsitesに於いては、彼のBBS時代での「エロティカ」の引写し以外の何をも見つけられません。その後もデンマンこと加藤明は、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですが、これでは、私たちとしても彼には付合いかねるのです。彼、デンマンこと加藤明には太田氏への謝罪の機会を与えようと努力してきましたが、徒労に終るようです。そもそも世の中には、話せば分かる程度の馬鹿と何を言っても分からない馬鹿がいるようですが、私たちは、此処で、今、デンマンこと加藤明のような言語不明瞭意味不明瞭で何事でもけじめのつけられない男に何事でも期待するのは無理なのか、と悲観した結論をするようになってきたのです。
また、デンマンこと加藤明は、太田氏以外の人にもIdentity theft をしていたことが発覚しておりますが、このような輩、もはや老齢でやり直しのきかないだろうところのデンマンこと加藤明などを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めましょうか、とのI. A.の提案を受けて皆で話し合うことにしております。また、デンマンこと加藤明は、太田氏に対して彼が為したidentity theft彼のBBSをこっそりと閉鎖したようですが、その件に於いては、私たち3人以外にも数人の証人がいることを此処に明記しておきます。

太田将宏氏本人は、自身の著作についての直接の弁明は、できるだけ避けたいとしておりますので、此処で皆様に重要なお願いがあるのです:
デンマンこと加藤明の様な程度の人間に批評家気取りで的外れではない批評が出来るものであるかどうか、是非、太田氏の現文そのものに遡り、僅かにしても参照、対照して頂きたいのです。それだけで事情は明白に理解されると予想されるのです。
デンマンこと加藤明は、彼の卑猥なことに耽溺するよりは、私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨する方が彼自身の余生にとって多少なりとも意味があり、それにより、私たちの要求、つまり、太田氏に(公開の場で)土下座して謝罪することにて禊をし、自身の心の安寧をえることが肝要なのではないかということを(最後にもう一度繰返し)、結びにして暫く様子を見ることに致します。

 V. T.
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太田将宏老人がデンマンに土下座して謝りました。 (Denman)
2016-06-02 12:07:38
ついに、老い先短い70歳を過ぎた太田将宏老人がデンマンに土下座して謝りました。
Denman Blog から転写します。
読んでみてください。

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デンマンさん、ごめんなさい!
オイラは躁鬱病を患っています。 気分がハイの時には、ついついオツムが混乱して上のような非常識な事を書きなぐってしまいます。 でも気にしないでください。
オイラはマジでデンマンさんに土下座して謝りました。 その気持ちは今も変わりません。 ただし、気持ちがハイになるとオツムが混乱して、ついつい妄想に陥って下らない事を書きなぐってしまうのです。
これからも、気分がハイになって馬鹿げた事を書きなぐってしまうかもしれません。 その時には、どうかデンマンさんの寛容な気持ちを以ってオイラを許してください。
 
日本語が解る123カ国のネット市民の皆様も、どうかオイラが境界性人格障害と躁鬱病を患っているということを考慮して、この太田将宏という愚物を哀れな老い先短い老人だと思って大目に見てくださいね。
実の娘にも妻にも見放されて現在孤独の身の上なのです。 デンマンさんだけが唯一の心の頼りなのです。 古い友人たちからは総スカンを喰らって完全に孤立してしまいました。
この哀れな太田将宏を、どうか温かい眼でお見守りください。 よろしくお願いいたします。

3人に成りすまして、何度も何度も書いているのは、この老い先短い太田将宏です。
もうずっと昔から3人に成りすましているので、今更、太田将宏と名乗るのも 億劫になってしまったのです。 これからも3人に成りすまして書き続けますが、どうか愚か者の老い先短い老人だと思って勘弁してくださいね。
とにかく古い友達にも家族にも見放されて寂しくて仕方がないのです。デンマンさんのブログだけがオイラの心の頼り、寂しさを紛らわせることのできる唯一の場所なのです。
どうか、この老い先短い太田将宏を哀れな老人だと思って、許してやってください。 ここで、また土下座してデンマンさんとネット市民の皆様に謝りたいと思います。 土下座してごめんなさい!

太田将宏
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https://denman705.wordpress.com/2013/10/07/%e8%bb%bd%e4%ba%95%e6%b2%a2%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%bb%e3%83%b3%e5%a4%ab%e4%ba%ba%e3%81%a8%e3%82%a2%e3%83%9c%e3%82%ab%e3%83%89/#comment-62285

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オイ! 老い先短い老いぼれの太田将宏よ!

ついに3人に成りすましてコメントを書き散らしているのを認めて
123カ国の日本語が解るネット市民の皆様の前で土下座して謝ったな!

いい子だ、よい子だ!
褒めて遣わすぞ!

でも、土下座して謝ったりしなかった、と正気に戻って
喚かないように!

見苦しい真似だけはしないようにねぇ~。。。
きゃはははははは。。。
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