9月30日(木)
下校する子どもらの足秋深む
朝の電車の時間を確認する。8時54分か。水着の一枚でも調達しようかと財布も持つ。伸びていた爪も切る。お昼の弁当は現地調達でよかろう。水着などリュックに詰める。午前中で競技は終わる。
夕食後歩いたのだが三度ベンチに座った。足が重くてせかせかとは歩くことができないのだった。ダイジョウブか。レインボーカップも今回限りですか、と考えている。名古屋までの行程がつらいのだ。成績も完泳もどうでもよくなっている。
ちょっと泳いでおこうかと出向いたらあらま、そうか30日で休館日でした。バカだね。
同世代皆さん目標見たいのものをお持ちだろうか。いい写真を撮りたい、でもいいね。目標なんてもの持ってなくても生活はしていけるからどうでもよろしいか。とりあえずアタシの今夜の目標は朝が早い。飲み過ぎないように心がけてさっさと寝ることだ。
緊急事態宣言も今日までか。もう鬱陶しいマスク生活は解除していただきたい。
ブルブル足マッサに足を乗せる。
9月30日(木)
薄ものの半袖寒しパジャマかな
二連勤明けだったためかビール飲んで何やらつついていたのだがそのままベッドに潜り込んだようだった。正体もなく眠るというのはこんな風体だろう。年寄りなので時間ほどで覚醒する。状況がにわかには把握できない。台所の明かりは点けっぱなしだった。食したものは綺麗に片づけてある。やれやれ、
目覚めた今日が何日であるかということはタイヘン重要だった。10月1日(金)に名古屋まで行かねばならない。ガイシプールでのレインボーカップ。ケータイを見るスマホを開く。よかったまだ九月だった。
水温の低い長水路２バタを泳ぐのはたぶんなんともないだろうが日にちを逸してはどうらもならない。フロントで当日朝の６時に暴風雨警報が出ていたら中止ですと告げられた。どうやらそれはないようだ。夜中に目覚めて静かである。寝付かれないので納豆を食しつつビールを飲む。ヘンな取り合わせは承知。夜中だ納豆なら良かろうとした選択である。ここでご飯を入れてかき回すのはよくない。アナタね夜中だからね。夏物のぴらぴらパジャマが覚醒を助長したらしい。もそもそと長袖をたぐり寄せ着替える。今日がまだ９月であることを確認してついでにビールと言うことになったのだった。そのついでのウイスキーということに至る。あのままじゃ悶々と夜明けを迎えることになる。どうせなら酔っていた方がいいじゃない。
足裏に貼り付けたモーラスが片方剥がれかかっていた。
救急車がサイレンを鳴らしている。この画像 いいな。バックがうるさいが。久しぶりにフォトショップで処理してみっか。
9月28日(火)
暮れの秋半袖寒い長袖暑い
もやもやしていた。去年の記録を見ると行程行きに３時間半もようしている。なんだこれは。もう覚えはないが渋滞だったのだろう。帰路は1時間15
分となっている。これくたびれまする。電車だとたぶん1時間くらいだむろん駅までの時間を加えねばならないが電車で揺られていきましょうよ。レインボーカップガイシプールまで。これまでも何度かは電車で出向いている。と、ごろんと横になっていて思い立ったのだった。１０／１金曜日。
吹っ切れてすっきりした。
そういえばずっと食していた玄米ご飯はどうした。いつの間にやら中断しているべ。明日買いに出ようJAまで。精米器もあるのだからどうしても白米が食したいなら精米すれば良いではないか。優れものの炊飯器は一合もきっちり炊けるし玄米もてやわく炊ける。並んでおいてあるパン焼き器はずっと使ってない。明日はパンも焼こう。あなたねあるもの使いなさいよ。ただパンは買ってきた方が面倒はないし安かったような気がする。
いろいろ目に付いたいらない本を整理する。むろん括ってゴミ出しだ。国語辞典など一冊で良かろう。もうこの先漢語林など使うか。それでなくとも本は重くて厄介だ。
そのうちパソコンなんかもいらないかと考えつく日が来るだろう。カメラはどうする。ま、そのときになるまで。
そう考えが落ち着くとすっきりしたのだった。
三億円事件を読んでます。
9月27日(月)
秋深しどことはなしに二日酔い
図書の裏にある ISBN について探ってみた。昨日図書館のほんの2冊を破損して弁済した。新刊の一冊はその場に入手出来たが料理ほんの一冊は発行から年数が経過していて入手出来なく現金で支払った。ともにアマゾンの中古で捜せると高をくくっていたその場で 本の後ろに記載してあるISBNが一緒でないと受け付けられずせっかくお買い求めになられても買い直すと言うことになりかねません。とメモの二枚を差し出したのだ。ISBNがずらっと書かれていた。
ISBN978-4-7678-2867-1 道草の解剖図鑑 エクスナレッジ刊
インターナショナル・スタンダード・バック・ナンバー というらしい。ほとんどの書籍は９７８で始まり次の４は日本と言うことなのだった。次は会社のナンバー、その次は検索用数字。早く言えば図書の戸籍みたいなものと考えていいだろう。要はこの戸籍と同じ図書でないとダメだと言うことだった。文庫など裏表紙が賑々しく鬱陶しくさえ感じていたのだった。昔はすっきりしていた。
そうかそういうことだったのか。書籍を扱っているたまちゃんなら当たり前のことであろうが読むだけのアタシとしてはどうでもいい数字なのだった。
本を破損して一つものを覚える。
で、何して水濡れの過程に至ったのかがわからない。プールのバッグと図書館用のバックは別に持っていたのに。
うっかりはどっかに生ずる。これに懲りて心するわ今後雨の中では本を持ち出さない。これにつきますな。この日はたまたま延滞資料として２冊あったため持ち出してしまったのだった。こんたらもの後日返却すればよかったのに。
高かった本・道草の解剖図鑑を今日手に取れば何処に水濡れあったかわからなのだった。ま、手元に置きたい本でもあったのでよろしいか。薄い料理本はベランダに出して日に当ててまんねん。こっちはちょっと酷かった。ずっと以前にも本をなくして弁財したことがあったような。ないような。CDだったかな。これらはたぶん探しまくって出てきている。
今後もこんたら数字どうでもいいですな。
大騒動の雨の一日でした。
9月26日(日)
門構えに東ですか。
秋闌けてぶためん啜る夜更けかな
図書館で問題が生じる。返却する本の2冊が水濡れしていたのだった。常日頃図書館での借り物は市の財産であろうかとかなり気を配っている。図書館でのついでにスーパーに立ち寄るときなどひとまず本にビニール袋をかぶせて濡れないように気を配る。
今日は雨だった。何処で雨に当たったのか分からない。バックから差し出した本がしっかり濡れていた。わお、
一冊はかろうじてセーフ。２冊を弁済することに。欲しい本だったのでそれはそれでよかったのだが書店へ出向き同じ本を本を買い求め古い発行だった本は現金で弁済することに。行程２時間を要したのだった。時間の無駄遣いを強いられた。入れていたリュックにどうやら問題があったようだ。底が濡れている。合成皮革ではなくおしゃれにフェルトのような生地で出来ていた。アタシの不注意であった。反省。本はビニールに入れるべし。
しかし何処で雨にこれまでも当たって浸水したのか。除籍処分にされて持ってきた本・料理本 はかなりひどい。前ページしっかり濡れていた。ま、こういうこともある。アタシの不注意。
9月25日(土)
整理して出てきた棕櫚の団扇かな
フニャヤフニャしていてあまり実用的な団扇ではなかったな。
紙ものに手を付ける。取っ手の付いた紙袋などどっかで使うだろうかと捨てずにたたんで取っておいたのが何枚も。ぼん虎やとか文明堂とか中途半端な大きさで結局何にしても使いようがなくどんどん収納するばかり。衣類はそのうちと目に見えていた本棚の上の紙類を片づけ始めたのだった。
個展の写真がどっさり。その場その場で片づけておけば良かったのだかいまひとつ愛おしいのですな。愛おしさに流されて個展が終わるたびどんどん溜まっていったプリント。A3 ノビがほとんどなのでまとめると結構重い。プリントは再生紙にもならず放棄するだけ。一枚一枚過去を懐かしんでいたりすると終わらないのでどんどん詰め重ね縛りつける。いやはやあなたプリント代用紙も含めて随分お金をかけてきたのですなあ。
で、括ること4束ほど。片づけたあとを眺めてみればなにも変わってないような状態なのだった。それでみ見れば紙の山が確実になくなっているか。
ファイナル二人展はコロナが収束してから。ということで待機中なのだけれどコロナの収束などいつのことになるのやら。
飲みながら食したので小さな明かりを腰にぶら下げ歩く。中国人らしき二人組自転車・女 が無灯火でぶんぶんすれ違う。バカヤロー。日本人の若い娘は自転車に乗って夜中に走ることはない。中学生くらいの女の子が二人佐奈川のベンチでこんばんはと言いつつアイスを食べていた。９時は廻っている早く帰りなさいよ。パンツ剥がしちゃうぞ。
ニコラス・ケイジのアマゾンプライムビデオを観る。ゲットバック 以前見た記憶があるのだが観はじめて何も記憶がよみがえらない。マリコさんどうしてますか。ジャックダニエルのロックをやってマウス。
結果的に注意になって有り難い三連休。子どもの教室にホノカがおらなんだ。
9月24日(金)
風死してまなこ悪いはみみなお悪いは
風死しては夏の季語。体感的にはまだ暑いもの。
補聴器と集音器の違いです。補聴器は声だけ拾う、集音器はみんな拾うガアガアピーピーなにせうるさい。お値段は5倍ほど違うけれど難聴のアタシには重宝する。難聴だが日常生活にはそのままでも生活できる。なんと言っても余分なものは聞こえないのがいい。悪口など聞いたためしがない。
目の悪いのは子どものころからだった。耳はたぶん職業病。長年カラオケスナックを営業していた。狭い店内で音量マックスの音源。加えて永年の水泳。随分昔のことだったがマリコさんが ねえねえ、となりやってるよ と声を潜めた。安普請の棟続きの借家でとなりは若い夫婦だった。昼から夜からお励みになっていたようだ。もっとも生まれつきだったのかもしれないアタシには何も聞こえては来なかった。これだけは未だに悔しい。日ごとナマが聞こえていたなんて。
聞こえない幸せもある。都合のいいのは噂話が聞こえない悪口が聞こえない何より世間が静かである。
明けだ、続いて2連休。1本映画を観るか。バーボンテネシー・ジャックダニエルをソーダで割る。
あっという間に彼岸花は色あせてきていて撮るのは断念する。
断捨離を果敢として実行に移している。前にも一度試みたが十分ではなかった残すものが多すぎる。お高かった背広などツイードなどコートなどもう着ることはあるまい。羊皮のロングコートなど2度ほどしか着なかった。それも随分昔に。後生大事にまつわり続けていた洋服ダンの二つを始末したい部屋が随分広くなるはずだ。中に吊してしてある衣類はこの５年は着ることもなかった。１０年かもしれない。いやもっとだろう。虚しいのは喰った枝豆のからをまた口に含むときだ。愕然とする。
9月23日(木)
色あせて尚も妖しく彼岸花
あの真っ赤な毒々しさが嫌われるのだろうな。
疲れていて撮りに出るのもどうでも良くなっている。パワーが残っていたら下校する生徒と彼岸花を覗いてみましょうか。ラストチャンスであろう。お隣の庭に４本ほど咲いていた彼岸花も草臥れてきている。わざわざ植えたのか。
マスターズ要項を渡される。10月1日(金)。名古屋まで１時間車での200バタフライ草臥れるな。長水路がんばれるか。
何もそんなにまでして出ることもあんめえとは思うもののここまで来たら行けるとこまでほいさっさ。まだ肩は回る多少の無理は不可欠でしょう。
あんれえ、給水用のポットがない。持って出たはずなのにどこかに忘れたようだ。どなたかのポットがどかんと忘れておいてあってそれを見ていながらアタシが忘れた。えてしてさふいふもものだ生活するに些末的な部分。やれやれ。ポットなんてものでよかった。つい二日前財布がなくて汗かき探しまくったものなあ。図書館用カバンに入れてあったのを見つけたときにはホッとした。直前の行為を失念する直直前の行為をなおも失念する。毎日そんなことの繰り返し。ヤダね。
今ここについこの間ブリントした写真がある。撮影した場所を元を開いて探そうとしているのだがデータが探せないでいる。当分ダメだな。探せそうもない。
9月22日(水)
血圧が高いと言われる夏の果て
検査に廻っているあいだにどかどか雨が降ってきていた。問診の女医さんは去年もそこに腰を掛けていらしただいぶ太めの女医さん。小一時間終えて外に出れば大きな駐車場はちょっとした池と化していた。センターは幾分高台に建っているのに水はけが出来てないのか。長靴だったなあと車に乗り込む。ヘンな天気で帰ってくるに従って雨はどんどん小降りとなり到着したらすっかり止んでいた。もっとも長靴じゃ運転できないか。
血圧は日常的に高いです。クレストールを服用する。夕食後計ったら１２８／６０に戻っていた。
さてちょっと歩こうかとウォーキングを試みたがあれま、結構降っている。こりゃいけませぬ。こんたら雨に無理して歩かない。夕べは中秋の満月だったようだ。むろん曇り空、前の夜の月を仰ぎ見たなあ。それでも夕刻近く雨は上がっていたのでスギ薬局まで水を汲みに出たのだった。今日も四角なポリ容器の三つに水を汲む男。とうてい飲み水じゃあるまい。なにに使うのだそんなに。不可解。時間帯を考えて出向かないとこんたら憂き目に遭う。
秋鮭のバタ焼きをする。しかし生の鮭というのはどう料理しても味がいまいち遠いなあ。フライにするしか道はあんめえ。出来るだけ塩分減らしているのですわ。それでなくともぬか漬けの漬け物で塩分まみれ無理だけどね。
9月21日(火)
枝豆は固めに茹でるに限ります
うっかり火を通しすぎるとふにゃりとして枝豆ではなくなる。鍋に目を置きにらみつける。
火曜はジムの休館日。仕方なくちょっと走ってみる。歩く人よりましな程度。ダイソーで数点買い物。ランチョンマットを買いに出たのだったが買って帰れば使ってないのが何枚もあった。ヤダね。会計時のレジが不調で一円が出てこない。しばらく待ってまださいと言われたが待たずに出てくる。帰りの図書館で廃棄本の一冊を手にする。<うまい焼酎> これを１円で買ったことにした。
赤利右衛門・鹿児チュー がひっそりとあった。アナタねなにもひっそりしていることはないのよこっちへいらっしゃいな。氷をグラスに、注いで飲む。明日は職場の健康診断。ま、いっか。お昼前時間の問い合わせをした１時からだった。
納豆もついでのアテにして飲む。
洋食屋のケチヤップというのがあった。阿佐ヶ谷一番街に一件だけ洋食屋があった。たびたび出前を取って食したものだった。なんて名だったろうか忘れた。若い女の子が働いていた。AランチとBランチが区別されていた。いつもどっちを食べていたのか覚えはない。学生が多い町で、忽然とある日大学生と駆け落ちをしたと聞いた。色の白いおとなしい子だった。一番街の突き当たりには花籠部屋があった。鬢付け油ぎとぎとでよくお相撲さんが飲みに来ていた。東京にはそうした町があるのだった。中程にあった質流れ展でハーフサイズの一眼レフを買ってずっと愛用していたがある日簡単に妻が壊した。バカヤーだった。この妻はたぶん娘の愛のお母さんのはずだ。多分とは言うが無節操はしていない。二人の娘はこの母から生まれてる。１０年連れ添ったマリコさんとはマリコさんの意見を聞かずしてパイプカットを敢行してまった。ややこしさは敵だ。こういうのは自分勝手でんな。
9月20日(月)
群れているトンボかきわけ家路かな
一日中パジャマのままでいたけれどジムへそのまま行くわけにもいかんべえ。
レトルトの辛いカレーでイッパイやる。ヘンですねヘンです。
夕食後30分歩く。久しぶりのことだった。せっせと歩く。歩いてなんぼのものでもないけれど歩く。暗いので点滅する豆球を腰に付けたのだがしばらくして消えた。つかってなかったものなあ。
にんげん歩くは基本。そう心に言い聞かせ歩く。
やけに月がまん丸だった。帰って来てカレンダーをみたら 明日が満月だった。佐々木小次郎も宮本武蔵も月を仰ぎ見ただろうなあ。
娘の子どもからショートメールが入る。元気でっか。
ひとますアタシは元気です。今日も１キロ泳ぎました。バタフライで。
9月18日(土)
彼岸花咲いて下校の子どもたち
今日は土曜だった。
この分だと月曜日あたりが佐奈川の彼岸花は見頃を迎える気配だ。台風の気圧配置でいきなり降ってきたり晴れたりしている土曜だった。佐奈川は濁流になっている。人の気配はまったくない。彼岸花の咲く直前に生い茂っていた夏草が刈り取られたので点々と彼岸花の直立した姿が散らばっている。
朝一番と午後の下校時間に掛けて、娘はヒガンバナ、キライ。と言っていた。
いつものごとく三時間ほど眠れたようだがそのあとの眠りの気配が無い。面倒くさいので起き上がる。仕事なので昼からビールはできまへんなあ。
太めの茄子を切ったらタネがびっしり。スプーンで掻き出す。一緒に実も剥がれてくるので皮だけ茄子になっていた。ヤダね。茄子は小ぶりに限ります。キュウリもしかり。
となりのおばんが自分の車を止める場所の草を形相恐ろしくもぎ取っていた。あれほっとけば車が隠れてしまうがな。
図書館へ出向き読んだもの読みたいもの返して借りてくる。見るからに真ん中が黒く手垢に染まっている本はおぞましうてそっと棚に戻したのだった。一人が汚すのか沢山で汚れるのかだいたい本が汚れるというのが不可解。どんな汚れた指でもってページをくくるのか。新聞閲覧の棚には つばを付けてめくらないで下さい と注意書きがある。おおこわ!!
9月16日(木)
薫風や窓全開にしてひた走る
５か月ぶりの出席のようだった。世話人のエムオカさんがそっと 女の人が入ってね 見れば３方女人がいらした。おやまあ。マツオさんいない、ヤマモトさんいない、もとギャャラリーのエむ子さんいない押し出しの効くQ子さん・なんて名だっけ、が激やせしていたま、いろいろあるのだろう。５ヶ月も参加してないと名前も失念する。２枚それぞれ２点いただき俎上に上がる。古い写真だ。出向けないからしょうが無い。
戻ってきてしばらく庭を眺める。草がゆったりしているなあ。庭に降り立ち草むしり開始。見る見る４５リッターゴミ袋が一杯になる。あと少しで自分の決めた時間切れ。ま、残りは明日だ。小一時間草むしりに専念したのだった。ちょっと太めの青虫もでてきた。スコップで土に埋める。生きていれば蝶にでもなったのかゴメンね。アタシは無慈悲である。
ちょっと労働をした。草びれた庭が少しさっぱり出来た。テネシーウイスキー・ジャックダニエルがあった。ロックにする。
郷土文芸講評会表彰式が中止になる。いつだつたか忘れていて欠席したことがなかったか。今年はちゃんと予定していたのに。
忘れてしまったことにプリントの枠組みがある。白枠黒バックが出来ない。バカヤローである。何とか思いだそう。いやなんとしてでも思い出さねば。くやじい、クソじじい。反復ドリルしてないと忘れる。のぺっとプリントするだけじゃダメなんだよ。あたしの誇りが許さない。
あ、辻むらだった。どうした辻むらさん。
9月15日(水)
口直しラガービールの無敵かな
Piセル とメモしてにあるがなにを意味しているのやらわからない。生活していく生活していく体勢になんら影響はありませぬ。
ひとまず今日は明けで明日は用事があるものの休みと言うことがウレシイ。あまり仕事をしたくないのだ。あと５年のめどで考えていく。８０を越えたのだ草臥れて当たり前。草臥れないのがおかしい。
シューズの二足を洗う。たぶん洗濯機では汚れは落ちないだろうという判断でした。外の三和土でごしごし手洗い。驚いてかコオロギが飛び出してきた。コンクリートジャングルでは味わえない秋の来たる気配。たまに部屋の中でみつけることもあったりして。５時になって夕焼け小焼けの町内放送が流れている。昨今はは子どもらの遊ぶ姿などまったく見かけなくなっている。中学の下校時間とプール帰り一緒になる。揃って半ズボンだ。学校ではなんて言っているのかは知らないが。ま、わたしらから言えば半ズボンでしょうな男子も女子も。スカートというのは無くなったのか。やだねったらやだね、箱根八里の半次郎♬ こちら岸から彼岸花と下校する中学生の位置取りを固定してみる。
図書館へ出向いたら休館日だった。あれま、第三水曜日。ついでに寄ろうとしたMa'amも休み、あれま。
仕方なく屈伸運動をしばらく試みて帰って来たのだった。これお昼前。
この間からプライムビデオが反応しない。テレビのリモコンでテレビ側が反応しているがもともとこの状態はヘン。しばらく考えてプライムビデオのリモコンの電池を入れ直したら正常に戻った。やれやれ。
戻ったところでひとまず安堵してウイスキーのロックを噛みしめてまする。
毀れまま動きの無い倉庫の動きがあった。夜中に見に行ったらあれま、立て直されていた。立ち入り禁止のテープはまだそのまま。住宅の機能も少しずつ動いているようだ。
快適に泳ぐ。歩くともたつくが水の中では何とでもなるようだった。郷土文芸講評会が中止の知らせ。特選に選ばれた人など悔しいだろうが仕方が無い。このまま表彰式もないだろう。残念のようなウレシイような。音楽会などのイベントあったのだ。準備していた人たちもがっかりだろう。
鳥の雛が落ちていたのだ。親鳥がひろってていくだろうとそっとしておいた。
9月15日(水)
口直しラガービールの無敵かな
Piセル とメモしてにあるがなにを意味しているのやらわからない。生活していく生活していく体勢になんら影響はありませぬ。
ひとまず今日は明けで明日は用事があるものの休みと言うことがウレシイ。あまり仕事をしたくないのだ。あと５年のめどで考えていく。８０を越えたのだ草臥れて当たり前。草臥れないのがおかしい。
シューズの二足を洗う。たぶん洗濯機では汚れは落ちないだろうという判断でした。外の三和土でごしごし手洗い。驚いてかコオロギが飛び出してきた。コンクリートジャングルでは味わえない秋の来たる気配。たまに部屋の中でみつけることもあったりして。５時になって夕焼け小焼けの町内放送が流れている。昨今はは子どもらの遊ぶ姿などまったく見かけなくなっている。中学の下校時間とプール帰り一緒になる。揃って半ズボンだ。学校ではなんて言っているのかは知らないが。ま、わたしらから言えば半ズボンでしょうな男子も女子も。スカートというのは無くなったのか。やだねったらやだね、箱根八里の半次郎♬ こちら岸から彼岸花と下校する中学生の位置取りを固定してみる。
図書館へ出向いたら休館日だった。あれま、第三水曜日。ついでに寄ろうとしたMa'amも休み、あれま。
仕方なく屈伸運動をしばらく試みて帰って来たのだった。これお昼前。
この間からプライムビデオが反応しない。テレビのリモコンでテレビ側が反応しているがもともとこの状態はヘン。しばらく考えてプライムビデオのリモコンの電池を入れ直したら正常に戻った。やれやれ。
戻ったところでひとまず安堵してウイスキーのロックを噛みしめてまする。
毀れまま動きの無い倉庫の動きがあった。夜中に見に行ったらあれま、立て直されていた。立ち入り禁止のテープはまだそのまま。住宅の機能も少しずつ動いているようだ。
快適に泳ぐ。歩くともたつくが水の中では何とでもなるようだった。郷土文芸講評会が中止の知らせ。特選に選ばれた人など悔しいだろうが仕方が無い。このまま表彰式もないだろう。残念のようなウレシイような。音楽会などのイベントあったのだ。準備していた人たちもがっかりだろう。
鳥の雛が落ちていたのだ。親鳥がひろってていくだろうとそっとしておいた。
