月31日(日)
平成の終わりに眺めてさくらかな
とにもかくにも寒いのだった。寒中のさくらもよかれと持って出たワンカップもついぞ出番のないままにそのままにリュックの中。帰ち帰る。陽が傾いてくるなかまだ石遊びする幼子を撮る。sx70hsというのが今回買い求めたコンデジ・キヤノンである。
5万円ちょっと。センサーは小さいカメラも小さいもっと小さくてセンサーの大きいニコワンと言うのも買ったけれどこっちはついぞ出番がないまま防湿庫で沈黙している。こうした小さいカメラはきちんと防塵防湿機能を付けてくれればよいのだよ。それなりの出番を考える。ソニーの水中カメラというのも持っている。出番は鬼祭りの粉かけである。真っ白になってもじゃぶじゃぶ洗うことができる。年間2度ほどの出番しかないけれどたのもしい。
一眼にスーパーの袋を被せてほっつき撮っている姿は見苦しい。あなたねみみっちいよ。毅然としなさい。カメラと心中するくらいじゃないと写真は撮れませんですぜ。毀れたら買えばいいじゃんお金持ち。
アサヒカメラの締め切りが5日だった。急いでイッパイやりつつ封書する。明日郵便局。出さなきゃ入らない。そして出しても答えが無い。いいのです。どこぞかのイナガキなんとかさんほど命を賭けているわけでも無い。適当。あくまでも趣味の範疇を超えてはならない。そう思っている。
驚いたのは保育士同僚殺人事件。なにさ、職場の同僚かいな。これはつらい。見つかってコロスしかなかったろう。もっとなんとかならなかったのかココロの整理が。こんなことでコロされなきゃならなかった保育士もつらいなあ。これもひとつに運命なのかなあ、
厨房メモ
新しく買ったカメラリュックの肩ベルトに滑り止めを縫いつける。両肩から出ている余ったベルトにバックルを付ける。
明日は郵便局ついでに桜トンネル散策。連勤。つらいね。<img