田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

団令子を知っていますか東宝の女優さん~令和の令は団令子の令です~難しいことは知りません、

2019年04月01日 | Weblog

令和元年4月1日(月)エイプリルフール

 

菜の花の中で新郎新婦かな

 

さくらが咲いていなくてと新婦のお母さん。佐奈川のさくらは寒くてまだ咲かぬ。昼過ぎに撮りに出たもののさくらまばらヒトまばら、吹く風は強く寒くてそのままプールへ。花嫁花婿が佐奈川の菜の花の中で記念写真を撮っていた。モデル撮影かとおもいきやホンモノだった。

<令和>元号をテレビで見る。平成の時は車の中だった。

命令の令と言いたくなるね。あやかって商いの準備もくろむ令和という地名は果たしてありますか否や。

なんだ、昭和の続きじゃん。もちっとなんとかならなんだの?

たまちゃんのスマートフォン騒ぎをちらりとFacebookで読む。スマートフォンは本体自体にひっかけるものがつけてなくケースに入れて引っかけをつくるしかあんめい。

あたしんちのスマートフォンはふだん持ち歩かないから失せることも無い。ポケットに入れていてガラスを割って画面がヒビだらけになった。爾来用事も無いから相変わらずせっせと充電するだけスマホに化している。

総じて思うことだけれど上着のポケットというものは縦型じゃ無い限りおおむね浅い。あんな作りなら最初からない方がいいとさえ思ってしまうがね。アウトドア用の上着は入れるのに面倒くさいけれど逆向きの折返しになっている。レインコートも然り。なんども滑り落としているアタシのやることはすべてのポケットの口を小さめにすることから始まる。下口をせっせと縫いつけてポケットを深くするのだ。その上でなんども滑り落として大騒ぎすることになるから両サイドのポケットには小銭くらいは入れるけれど他に手を入れるだけ何も入れない。

去年、鍵の束を滑り落としてひどい目に遭った。落ちた時たぶん音がするだろうから普通はその時点で気づきもするだろうがアタシは耳が悪い。耳の悪いのはもう若い頃からだからどうしようもない。老いていてますます聞こえが悪くなっているような気がしないでもない。これを機に鍵の束は内ポケットに入れてもフックを掛けることにした。めんどくさんが無くしてあわてるよりいい。落として始めてことの重大さを認識する。遭遇してみないとわからない。カメラ旅をよくするが鞄には入れない。鞄をよしんば盗られたら帰れなくなる。カメラは買えば事足りても鍵の束は身につける。部屋に入ったら常に同じ場所に柿の束は収納する。徹底してこれを守っている。若かったときには考えられないことだんべ。これくらい気を配って。丁度いいのだ


厨房メモ

飲み水は一口。残す。いざというときのためだ。これくらい気を配ってちょうどいい。縦の画像の編集ができない。削除もできない。ヘンな。ブログだ。しかたがない気をつけるしかあんめえ。

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