田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

年賀状を書き終える図案はパソコンだが宛名書きは自筆~一筆~へこたれるな、屁ーこきたれるな、

2019年12月22日 | Weblog

12月22日(日)


踵ヤスリがバカに出来ない冬支度

 

毎日お風呂の中でかかとヤスリで踵を擦っている。中身が出るとヤバいのでほどほどに、おかげで頑固だった踵のひび割れもつるつるになってきている。そのうえに踵カバーでワセリンを塗りたくっている。ほぼ冬支度は万全。硬い角質は削ればよいということの発見。足の裏は皮膚の代謝がないようなのだ。ほっとけばどんどん硬くなっていく。

部屋にいるときは眠れるだけ眠ることにしている。朝方そのまま起きてしまえば一日が長いとは思うのだけれど眠るが先。眠って眠って眠りまくっている。お昼前、返す本が出てきて図書館に。きのううっかり更新しなかったのだ。ヤダね。面倒くさいのですべて返却。一週間で読みきれなかった本は2週間でも読みきれない。

というのが実体験。

ところで、朝いつものようにバナナジュースを作って飲んでいたのだけれど壊しきれないバナナを奥歯でかんだ途端激痛が走った。あろう事か舌の奥まで噛んでしまったのだった。思わずその場でしゃがみ込むほどの激痛だった。舌を噛んではいません。これ相当に痛い。飲み込めないので口に入れてあったバナナは吐き出す。

口の中のキズは早く治るという。夜中になってやっと飲み込めるようになった。歯磨きでうがいしても痛いのでこりゃプールは到底ダメかいなと一応泳ぎ始めたらそのままなんなく泳ぐことは出来たのだった。口は開いているけれど水は口元で吐き出している。という現実を知る。

それでもまだ舌の奥に違和感が生じているひどいめにあった。

バナナで喉を詰まらせないように。

何事も急いては事をし損じる。

 

厨房メモ。

年賀状は宛名書きをしつつ顔を思い出している。皆さん一年歳老いたな。アタクシもかははは、

失敗を含めて年賀状が足りなかった。

手書きで何所が失敗するというと郵便番号だ。年賀状だ。書き直すのも失礼、そのたびに反古にする。

しかし汚ねえ字だなあ。御免。

 

コメント
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