(金容成のブログから お母様を心配されたお父様のみ言11)
<オモニがすべての失敗したこと繕って先生に捧げなければならないのです。2013年1月6日です>
オモニがアベルとカインをひとつにして、エデンの園、天国に入る門前に立って… 。夫を追い払ってしまいました。神様を追い払ってしまいました。ですから、カインとアベルの戦いを束ねて、オモニがそのすべての失敗したこと繕って先生に捧げなければならないのです。捧げる時は2013年1月6日です。
出典:み言選集563巻154ページ、2007年5月13日
お母様の勝利を願い続けておられたお父様
原理的総観からして、お母様の勝利無くして基元節を迎えることは出来ませんでした。期限は2013年1月13日でした。
お父様は最後の最後まで渾身の力を込めながらお母様の勝利のためにあらゆるみ言を語り、お母様ご自身が悟り勝利できるように働き続けておられました。しかし、その期限が迫るにつれて、お父様の心配は増幅されて行きました。時が迫って来ていたからです。お父様は、どうしても勝利できないことも想定しながらも、最後の最後まで勝利の一日が来ることを念願され続けておられたのです。
しかしお父様はその日を前にして聖和していかれました。勝利の一日を迎えることを切望されながら聖和されて行かれたのです。
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