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リアム・スミス対サウル・アルバレス(2016/09/17)

2016-09-18 18:58:16 | ボクシング

WBOスーパーウェルター級タイトルマッチ

メキシコのサウル・カネロ・アルバレス選手(Saul Alvarez)がSW級王座に挑戦。英国人の王者リアム・スミス選手(Liam Smith)に挑んだWBO戦は米国テキサス州で行われ、アルバレス選手が3度ノックダウンを奪った末の9回KOで勝利してSW級王座に復帰しています。

スタートからシャープな左右で軽快に攻めるカネロ・アルバレス選手。両腕を高く掲げるスミス選手のブロッキングの間を打ち抜く左ジャブや、ガードの脇をえぐる左右のボディブローを織り交ぜるコンビネーションブローはパワーもスピードも感じられます。
スミス選手もカネロ選手のパワーと攻撃のボリュームに圧され気味な展開を強いられるものの、時折しっかりとした反撃、右ストレートや左フック、を決めてよく粘り、ある程度の可能性は感じさせた戦いぶりではありました。
しかし7回に強烈な左フックのボディブロー→横殴りの右フックを浴びてノックダウンを喫してしまった場面で形成は一気にカネロ選手に傾いてしまいます。続く8回にもみぞおちへのボディブローでカウントを聞かされ、9回に最後も左フックのリバーパンチでうずくまった場面でレフェリーが試合終了を宣告しています。


Power Punches

ミドル級から下げて再びSW級に戻ってきたカネロ選手ですが、ミドル級で戦った2試合はいずれも155(SW級リミット+わずか1ポンド)のキャッチでしたしコット戦なんかは153.5lbsでSW級のリミットを下回る体重だったことを考えると、ほとんどSW級で戦い続けていたのと一緒みたいなもんで、よく言われる増量から減量による悪影響なんてものはあるはずもありませんでした。

カネロ選手は48勝(34KO)1敗1分。スミス選手は23勝(13KO)1敗1分。 








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