昨日すみれさんから愛宕山山行のお誘い
ほんとうは2月4日のお誘いだったのですが
その日は都合が悪くて・・・。
そしたら昨夜
諸羽神社~諸羽山~分岐~雨社~大文字山~東山トレール~若王子山~南禅寺
とっても気になるコースだ
なにしろ出発点がいい。
諸羽神社・・・。
この前行ったばかり、大文字山の帰り夜遅く・・・。
今回はスタート地点
この近くにはまるちゃんのアジトもあるし
若王子山~南禅寺(山)も気になるところ・・・。
東山三十六峰だ
いつも近くまで行くのですが若王子山、南禅寺山はまだ・・・。
今日は写真はうまく撮れませんでしたが
とても楽しい山行となりました。
女三人組
ふーちゃんは今日はボディーガードです
地図中心に
今日の軌跡
今日ははじめてのコースのところもあり興味津々
今まで歩いた軌跡に
今日の軌跡をかぶせると
白い線が今日歩いたコース
今日のコースの高低差
JR山科駅に早く着いたのでもう一度行ってみる。
諸羽神社
立派な鬼瓦
まるちゃんの今年の大吉
どこのあるのかなあ
諸羽山
柳山
陰山
鉄塔蹴上線№3
遠くに京大花山天文台
大きいのと小さいドームが・・・。
口径が違う望遠鏡 知らんかった
鉄塔荒神口線№40
分岐点を経て京滋尾根
道の真ん中で昼食 誰も邪魔をする人はいない
大文字山三角点
マウンテンバイクが
東山三十六峰16 若王子山
新島襄のお墓のすぐ近く Mさんが見つけました
東山三十六峰17 南禅寺山
すぐ近くなのに見つけるのに8分もかかってしまった。
ふーちゃんひとりではもっと時間がかかったかも・・・。
南禅寺奥の院から探検
南禅寺水路閣から続く疎水
こんなところにきたのははじめて・・・。
フェンスがあって外の出ることができませんでした
それでもなんとか脱出することができました。
今日のコンタクト
今日の天気
今日の軌跡
今日の歩行数は
ふーちゃんのポータルサイトで過去のブログなどの情報を探す
ちゃんと、道があるんですね。ありがとう、散歩の道が増えました。
とってもいいです
もう少し肉付けしてからアップしようと思ったのですが
クニさんから催促されたのでとりあえず
完璧を目指していたらいつまでたってもアップできない
何度も行ってみたい山科の斜面
お陰で楽しい一日でした!
里山を磁石と地図を確認しながら歩くのは・・・
脳トレしているはず?
ですよね!
と・・言いながら
え~!
あの角はもう過ぎてしまったの~?
となると・・・
すでに・・・手遅れ?
また探検に付き合って下さい~!
いつの間にか
まだ修行が足りません。
久しぶりの京滋尾根でしたが
反対方向だったらこうもイメージが違うのかと・・・。
いいコースだからまた行ってみます
あの角は? もう一度いくときっとちゃんと「ここです」と言える?!かも
思いがけないお遊びハイク、続きが楽しみです。
ボデイガードさん 頼りにしていま~す。
安朱尾根 H16/7/13 に京滋尾根から下りで使いましたが、なが~い尾根歩き。諸羽山/柳山/陰山 は標識も無く、、「柳山」安朱の街を囲む山と新聞に載り、興味ある山。メモの整理で近々歩んで見ます。
東山36峰 ⑯若王子山 新島襄墓背面に恩師の墓があり、訪れる度[独秀峰」を探しましたが、山でも無い平地?探すの嫌気が差し、、 あんな標識が有ると騙されても、、小原先輩 36峰ッテいい加減なもんダヨ!
今日 11:00に家を出て、山科ー安祥谷Aコースに入り
A-12で昼食。「marushian」元旦に次いで二度目。今年は
メモ整理で6月頃まで「marushian」月詣でカモ。
雨社から 県境谷を藤尾神社へはH16/5/7 以来。
JR 逢坂山隧道入り口、路線が7線?
下り「サンダー・バード」が走り、湖西線下りは納得。
又 山の帰りに跨線橋から確かめる、宿題が増えた。
長く成ったので、 諸羽神社に立ち寄り山科へ。
blog楽しかったヨ!じゃあ~またね~! オヤスミヤス。
山の登り方っていろいろあると思いますが
ふーちゃんはこのような山の登り方がいちばん会うような気が・・・。
充実していましたね。
スリルと冒険も適度に
修行みたいに登るのも
大勢で行列を作って登るのも苦手
またよろしくお願いします。
すみれさんからお誘いがあったら飛んで行きます
急なことでお誘いしなくてすみません~!
大文字山は
cappaさんとふーちゃんのテリトリーで
私なんか足下にも及びません!
が
ソロリソロリ・・・
お二人から情報を仕入れて・・・
近づきたいと・・・。
よろしくお願いします。
4日は越畑から地蔵~滝谷~愛宕を歩きました。
雪が頭からも一杯!
登山者には誰にも会わない
静かな雪の愛宕でした!
はじめてでしたがとってもよかったです。
京滋尾根・・・。
いつもと反対方向
いつ京滋尾根に合流したのか定かでない
今日はまるちゃん家に
ここいいですね。
夕焼けもきれい
山科方面も結構楽しめる。
藪漕ぎ・・・。
覚悟しています