ST 赤と白の捜査ファイル FILE０５

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『真夏の夜の心霊スポットの謎・暗闇に美女の悲鳴が響く！

証人全員の嘘を暴け！』

青山(志田未来)が心霊番組を見ていると、
事件発生の電話が入る。
偶然にも、その番組のプロデューサー・細田(吉永秀平)の
遺体が発見されたというのだ。
事件当日、細田たちは心霊番組を撮影中だったらしく、
現場には霊能者が霊視に使った紙人形が落ちていた。
首を折って死亡した細田と同じように
紙人形の首が切れていたことから、
青山は霊のたたりかもしれないと言いだす。
だが、菊川(田中哲司)は、
細田が死亡したのは過って照明用の脚立から落ちたためで、
単なる事故だと主張。
一方、赤城(藤原竜也)は、
自分で落ちたにしては細田の体勢が不自然だったことを挙げ、
事故ではないと反論する。
捜査を始めた赤城たちは、番組出演者やスタッフに話を聞く。
そんな中、関係者の様子を見た青山は、
全員が何かうそをついていることを見破る。
それでも百合根(岡田将生)が、
これは本当に事件なのかと不安になっていたため、
赤城は現場の部屋を使って実験を行う。





心霊現象に見せかけた殺人事件。


現場で事故だと言う菊川たちに殺人だと断言する赤城。


が、菊川も事故だと言い張る。


そんな菊川に殺人と証明してやると。


「吠え面かくなよ！」


終始「吠え面」のことが頭にある赤城(笑)


心霊現象の原因は強力な電磁波であることが判明。


結局心霊番組はやらせ映像を作って流していた。


殺人事件だったため菊川は


赤城に吠え面を見せるハメになった。



青山がお嬢様だったことが判明。


これは驚きだ。


両親ともめないために家の中ではお嬢様の格好をしてるらしい。



それより毎回STに突っかかる松戸が鬱陶しい(-_-;)





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